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静岡県、愛知県、神奈川県(一部除外)、埼玉県(一部除外)※エリアの詳細は各展示場へお問合せ下さい
電話番号
050-5268-8510
ジャンル
新築
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コの字にしてバーベキュー用の中庭を用意
土間は同社の代名詞。奥にはたっぷりの収納を用意
E邸は土間から畳スペース、LDK、そしてウッドデッキや2階のファミリースペースまで空間がひと続き。子ども部屋
の声や庭の様子も、キッチンの奥さまのもとに運ばれる。階段はリビングインを選択し、畳ペースやスタディコーナーなどの“居場所”も用意。家族が増え、お子さまたちが成長しても、安心する距離感と自然な交差が続いていく
キッチンに家族の声が届く。「おはよう」も「ただいま」も視線をあわせて
2回もぐるっと回れる動線の間取り。南側のボルダリングスペースはご主人の希望で実現
無垢に囲まれ、夏は清々しさ、冬はぬくもりに包まれる
スタディコーナーはコルクボードが大活躍
2階の洗面台はシンプルに造ってもらい、タイルや棚でアレンジ
黒いガルバリウムと柱や軒天井の杉板のコントラストでかっこよさを演出。周囲の景観にも溶け込んでいる
印象はシャープだが、袖壁を出し、軒を大きく伸ばしたフォルムは、いつもの『福工房』スタイル
新作の造作食器棚と見せる棚は奥さまのお気に入り。ダイニングセットは同社の『ふくこぼ家具』であつらえた
玄関は同社ならではの土間仕立て。収納も機能的
田んぼを目の前に、安心感あるたたずまいを見せる。「この風景に似合うと思って」と瓦を選択
縁側の一部を格子で囲んで、サービスヤードに。通りからはほとんど見えないので、物干しのほか、ゴミの仮置き場や庭で使う用具の収納スペースとしても重宝
広々として、どこかなつかしい土間空間が、家族の帰宅やお客さんの訪問を迎える。左手には可動棚のある土間収納が用意されているので、玄関はいつもスッキリ
外観はブラックでまとめた。LDKから出入りでき、アウトドア感覚で過ごせるウッドデッキも
建物裏手の自転車置き場はご主人のアイデア。サイクルポートを設置せずに済んだ
キッチンに立てば玄関の出入りはもちろん、庭や縁側、階段を通して2階の様子も感じられる。お子さまたちが成長しても、自然なつながりが生まれる間取りが提案された
味のあるキッチンボードは大阪の雑貨店に依頼
諦めかけた家事室を間取りの工夫で設けてもらった
展示場のイメージを再現した吹き抜けのLDK。国産ひのきの床の経年変化も楽しみだそう
のびのび遊べるよう敷地の使い方を工夫した
どこかなつかしい通り土間は、玄関以上の役割を果たす
小屋裏に設けた8.6畳の収納が、建坪の小ささをカバー。固定式階段なので、荷物の上げ下ろしも容易
畳コーナーとキッチンから大きく回遊できる動線が便利
小上がりの和室の下は収納に。キッチンに向けたカウンターはパソコンコーナーに。同じ空間を共有しながらそれぞれの作業ができる。小屋裏の中央の柱は、以前の住まいから残した、ご主人の背比べの傷がある思い出深いもの
「おはよう」も「ただいま」も、顔を見ながら交わせるレイアウト。生活の場の近くに収納が用意されているので、室内はすっきりが保たれる
キッチンは置く物を考えながら造作収納を製作。床材はお手入れ方法も考えて選択
和室の壁はキャットウォークに。飾り棚にもなる小箱をうまく活用してインテリア性もアップ
土間から直接入ることができる和室。普段はLDKとつなげ、広さを演出

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