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ミネルベースの施主様インタビューです
是非ミネルベースの暮らしを覗いてみてください
サーフボードを収納できる広々とした土間と、スタイリッシュな中にも温かみのある造作キッチンが目を引くS邸。「Instagramで色んなハッシュタグを検索していたら、自分の趣味にドンピシャの写真が出てきて。すぐに電話でショールーム見学を予約しました」と話すご主人は、趣味のサーフィンの道具が収納できる土間のあるマイホームが欲しかったといいます。訪れたショールームは「写真を超えるカッコ良さで、ずっとここにいたい!と思える居心地の良さ」だったそう。「代表の大内さんも、話すこと全部カッコ良いし、あったかい人だし、もうすべてに一目惚れでしたね」。造作のキッチンが欲しかったという奥様も「MINER BASEの施工事例にあったモールテックスのキッチンを見て、かわいい!これがいい!と思って」と意見が一致。他社も検討していたが、カッコ良さでMINER BASEに勝てるところはない、と契約に至ったといいます。
広い土間が欲しいご主人と、広いリビングは譲れない奥様。二人のこだわりを聞いて代表が提案したのが、透明の扉で仕切ることでリビングと土間をひと続きの空間に見せるスタイルでした。「私たちは家づくりに関して素人なので、大内さんが『任せてくれれば絶対カッコ良くします!』と言ってくれて、本当に頼もしかったです。実際にどの提案もカッコ良くて、大内さんのセンスに絶対的な信頼を寄せていました」と話す奥様。「私たちの抽象的な要望に対して、完璧な提案が返ってくるんです。逆に私たちが『こうしたい』と言ったことに対して『それよりこういうのはどう?』とさらにもっと素敵な提案が返ってくることもあって」。ご夫婦が感動したという提案の一つが、リビングの壁面のあしらいです。当初「石“風”」のシートを貼る予定だったものが、代表の一声で「本物の乱形石」を貼り付けることになったそう。「こっちの方がずっと雰囲気も良くて、この家の自慢の一つになりました!」
家づくりにおいて「ぬくもりのある」というテーマを重視されたSご夫婦。「モノトーンのクールな家じゃなくて、カッコ良いけど温かみのある家が良かったんです」。モールテックスのキッチンカウンターの側面には無垢材のリブパネルをあしらい、個性的で木の温かみを感じられる仕様に。「毎日かわいいな~と思って料理しています」と奥様のお気に入りです。「このオシャレな家に合う家具を探すのがとにかく大変で。大内さんにも相談しながら、実物を見に東京まで行って買った家具もあるんです」とご主人。他にも、服が好きな二人にぴったりのウォークインクロゼットや天気や時間、虫などを気にせず洗濯ができるランドリールーム、広い庭とウッドデッキ、将来を見据えた子ども部屋など、二人の「好き」がたくさん詰まったS邸。現在はガーデニングを勉強中で、ゆくゆくはシンボルツリーを植えて、家庭菜園も始めたいそうです。「どこを取ってもカッコ良くて、住み心地も良い、最高のマイホームです。」二人の笑顔を包み込む温かなでスタイリッシュな空間に、これから始まる家族の歴史が刻まれていきます。
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