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『インザホーム』が建てる家は、高性能だ。構造計算を全棟で行い、耐震等級3を取得。また、気密測定も全棟で行い、C値0.1〜0.2を確保する。UA値は0.46未満が同社の標準仕様だ。高性能住宅は、高額なイメージがあるかもしれないが、同社の家の性能は、素材や設備やプランなどにより、予算に合わせて設計施工できるのが魅力だ。もちろん、予算に余裕があれば更に上の性能にもできるが、標準仕様でも高い性能を担保している。また、空調換気など特別なシステムを使うことなく、一般的な住宅と比べ、電気代を年間15万円程安くもできる。メンテナンスコストも考えた設計で、住むほどに得をする家である。高価な設備や特別な工法を用いなくても、建築の知識と、現場監督の技術と、職人チームの技で、価格以上の住まいを提供することができるのだ。
『インザホーム』には1つのルールがある。「今、建てている家が自分の家だとしたらどうするか?」。つまり、プロとしてどのような振る舞いがお客さまのためになり、笑顔になってもらえるのかを考えて行動するのだ。たとえば、奥さまが右利きならコンセントも右側に、スイッチや食器棚の高さは身長に合わせて、収納は床から天井まで3Dで考えて緻密に設計し、デザインと機能性の両立を実現する。施工に関しては、構造の強度を落とさないよう、構造用合板に釘をめり込まさないように手で打つことを心がけ、1mmにこだわって工事を行う。また、小さな隙間を埋める断熱、気密処理にも細心の注意を払い、機械に頼らなくても快適に過ごせる住空間を実現する。こうした「細かい家づくり」が可能なのは、設計士と現場の大工、職人が密にコミュニケーションを取っているからだ。
一級建築士の前田社長が打合せ、設計、施工管理、引渡し後のアフターケアまで直接行うので、話の行き違いがなく、時間のロスも防ぐことができる。前田社長は現場監督の経験も長いので、自分が設計した図面通りになっているかを現場で大工、職人とすり合わせ、細かく指示を出すことができる。YouTubeや書籍、ラジオなどのメディアを通じて、家づくりの基礎知識やタメになる情報を惜しみなく発信しているのは、それだけ前田社長が自社の家づくりに自信を持っている証拠であるとともに、多くの人に家づくりを純粋に楽しんでほしいという願いが込められている。無料で家づくり相談会を随時行っているので、家づくりに不安がある人、後悔したくない人は気軽にアクセスしてほしい。
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