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施工対応エリア
静岡県中部・東部
電話番号
050-5871-8755
ジャンル
新築 、 土地相談
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玄関を開けると目の前が和室という斬新な間取り。玄関ホールはL字型の通り土
間風になっていて、和風照明がよく似合うレトロな和空間が広がる。天井は竹を組んだ和柄、壁も畳に合う色をコーディネート。土間奥にある来客用の靴箱にも和柄クロスをあしらった
和室は広縁を設け、用途を広げた。来客用の動線も用意されている
2階トイレは思い切りはじけたレトロポップなアメリカンスタイル
ダイニングテーブルは「TECTA」のM21。当初はサイズ的に入らないと考え違うものを考えていたが、設計図を元にコンピューター上でサイズを確認したらジャストサイズだとわかり、安心して選べた
家にいながら外の空気を感じられるカバードポーチは、吹き抜ける風が心地いいアウトドアリビング。家族全員ここで過ごす時間が大好きで、週末は食事やBBQをすることが多いという。屋根ですっぽり覆われており少々の雨では濡れないのもポイント。雨の日も子どもと遊べて、洗濯物を干すスペースとしても便利に使える。また、雨ざらしにならないこともあって、床や柵などは木材に。メンテナンスは必要だが、経年変化も楽しめそうだ。
海をイメージしたブルーの壁が目にも鮮やかな造作洗面。壁色に合わせたブルーのモザイクタイルをポイント使いした
テレビ背面の壁は、一面にエコカラットを採用
本棚の裏の隠し部屋は、奥さまお気に入りのくつろげる趣味部屋。窓もあり、日中も明るい空間
寝室も一面はリビングと同じアンティークブルーに。クローゼットとは別に納戸も設け、収納対策も万全に
ロフトの真下は季節品や防災用品などの収納スペース。ロフトと同じ4畳の広さがあり、物を入れても余裕たっぷり。子どもたちの遊び場にもなっているそう
それぞれが選んだ外壁を玄関の左右で張り分けた。バランスに配慮されているので、統一感ある表情に
垂壁で仕切ったダイニングキッチン。味のある風合いのカウンターが、古き良きアメリカ風のこなれた雰囲気を生み出す。窓際の造作カウンターはパソコンコーナーとして使い、長女が成長したら勉強スペースにする予定。キッチンまわりは奥さまの好きな白タイル調で揃え、アメリカ雑貨や小物を飾れる棚を付けた
キッチン・ダイニングとリビングの間にロフトを配したLDKは21.5畳の広々スペース。ロフト部分は天井が高くなり、縦にも空間が伸びることでより開放感を感じられる。小上がりの畳コーナー下は引き出しの収納に。子どもの幼稚園の持ち物やハンカチなどを入れ、朝の身支度の時短や子どもが自分で出し入れする習慣づけにも役立つ
ご主人のスニーカー・コレクションをディスプレイした玄関ホール。棚はDIYで造作。スニーカーは80足以上所有し、書斎にも収納している
メンテナンスを考えてデッキはタイル製に。キッチンの窓から料理を渡したいという奥さまの希望で、窓の外側に配膳台を取り付けた
アーチ型のニッチはリビング収納&飾り棚。夜はテレビ上の照明だけつけるとリビングシアターに
窓廻りのブルーのモールをアクセントに、ナチュラルスタイルに仕上げたサーファーズハウス。
親子でのびのび入浴できるゆったりサイズのバスルーム。暖かみを感じられる木目柄だ
吹抜け上に猫ちゃんの居場所になるキャットルームを設けた
キッチン奥のカウンターは奥さまのくつろぎスペース
大きな掃出し窓から明るい光が差し込むリビング。
寝室に隣接するご主人の隠れ家的書斎。造作の書棚には漫画本がぎっしり。収納スペースも兼ねている
古いミシンをリメイクしたテーブルもなじむ2階LDK。将来の同居に備え、2階はフレキシブルな造りになっている
LDK中央にある階段上部をアイアンにしたことで、空気の循環もよりスムーズになった
『片瀬建設』の「CANVAS」仕様のモデルハウスを見学して一目惚れ。ペニンシュラ型のキッチンもカップボードも、モデルハウスと同じ仕様を選んだ。カップボードのある壁は一面エコカラット。カウンターでお茶を飲むのも楽しい
クロスの色や柄、床材にもこだわり抜いたLDK。のんびりくつろげるお気に入りの空間に
奥のシューズクロークがスッキリに貢献。夜にはニッチの照明が迎えてくれる
広めの寝室には、ドアとクローゼットが2つずつ。もう1人子どもが生まれて個室が必要になったら、壁で仕切って2部屋にすることもできるフレキシブルな空間だ。今はつなげて広く使い、一部にテレビやソファを置いてセカンドリビング的なスペースに。夜寝る前にテレビを見るのはもちろん、子どもがベッドでお昼寝するときも、様子を見守りながらそばで過ごせるので、便利に使っていると奥さま。落ち着いた色調の内装もくつろぎスペースにぴったり。

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