三井ホーム

オンライン相談可

施工対応エリア: 全国 ※一部エリア除く

電話番号: 055-929-2431
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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三井ホームの強み

設計

全館空調実績No.1が叶える、自由自在な空間設計



広さの基準を、面積から体積へ。『三井ホーム』は「㎥設計（リュウベイセッケイ）」をコンセプトに、家全体の体積を最大限に活かし、吹抜けやスキップフロア、ロフト、収納スペースなど、空間を余すことなく使った設計提案を得意としている。それを支えているのが、独自の「プレミアム・モノコック構法」と全館空調システム「スマートブリーズ」。断熱性や強度に優れた構造、家じゅう隅々まで行き届く快適な空気・温度により、憧れの暮らしを自由に、多彩に叶える。全館空調システム「スマートブリーズ」は、導入台数で業界No.1の実績（2021年1月実施 M&A社調べ）を誇る。1台で家じゅうを換気し、快適な温度と湿度を24時間保つとともに、温度ムラがなくなるので、吹抜けや間仕切りのない大空間でも快適に過ごせる。
デザイン

時を経るほどに愛着が深まる、流行に左右されない住まいのデザインを提案



周囲の街並みと調和しながら個性を感じさせる外観や、成長とともに街並みの一部となる植栽など、地域の人々にも愛される佇まい。天然の石や木などの自然素材を上手に取り入れ、経年による風合いの変化も楽しめるエクステリアやインテリア。光や風、自然の心地よさを感じながら家族がいつも快適に過ごせる居場所。時を経ても色あせることのない本質を備えた美しさや心地よさが、『三井ホーム』の住まいの魅力だ。
耐震

震度7の過酷な耐震実験に60回耐えた家。強さの秘密は、進化した木造壁構法「プレミアム・モノコック構法」

実際に起きた地震よりさらに過酷な耐震実験に挑戦。これまでの常識を超える強い揺れにも耐えられることを実証した（プレミアム・モノコックGでの実験による／2016年）。また、過去5回観測された震度7の大地震について、被害を受けたエリアでの全棟調査を継続的に実施する中で、構造躯体の大きな損傷は見られず、家具等の転倒も少ないことが明らかに。これらの調査報告書はデータとして関係省庁や大学に提出し、業界でも唯一、一般にも公開している。同社では、オリジナル開発のDSP（ダブルシールドパネル）、BSW（ブロック・アンド・シームレスウォール）、TF（トラスフロア）、MS（マットスラブ）、それぞれの技術を結集させたオリジナル構法「プレミアム・モノコック構法」を採用。災害、四季の変化、時の経過にも耐える安心の住まいを実現する。

三井ホームの家づくりの流れ

STEP01

情報収集

まずは、家族で“どんなくらしがしたいか？”を、実例を見て、イメージを膨らませてみよう。『三井ホーム』では、理想の住まいづくりをお手伝いするために、公式SNSでも住まいに役立つ情報を発信している。また、社員の家の動画や、驚きの最新技術を視聴・体感できる「三井ホームワールド」や「カタログ請求」で、『三井ホーム』についてさらに詳しく知ることができる。
STEP02

イベント参加・土地探し

モデルハウスやリアルサイズの街なかモデル、各種イベントなどに参加して、実際の住まいを見て・体感して・話を聞いて、暮らしのイメージをさらに具体的に検討しよう。土地探しから検討する人には、建築条件付宅地の紹介はもちろん、『三井のリハウス』と連携し、土地探しからの計画もサポートする。
STEP03

相談・プランニング

理想の住まいを叶えるために、要望を伺い、間取りを提案する。営業・設計・建築家・インテリアコーディネーター・工事担当・メンテナンスの各担当者がそれぞれの役割を果たしながら専任チームをつくり、全員が一丸となってお客様の家づくりをお手伝いする。また、大手ハウスメーカーのなかで唯一、外部の建築家と提携しており、『三井ホーム』という「安心」の組織体制に完全自由設計という「オリジナリティ」を加えることもできる。
STEP04

契約

建築計画、資金計画などについて納得したら、契約締結となる。その後、キッチンなどの住宅設備や床材や壁・天井のカラーなどを決めていき、着工に向けた準備を進めていく。
STEP05

地鎮祭・着工

地鎮祭は、工事に先立って行われる重要な儀式。土地の神様を祝い、敷地を清め、工事中の安全を祈る。この後、工事担当者を中心に、さまざまな職人さんや大工さんが住まいをつくっていく。
STEP06

引渡し

建物のカギや保証書を渡して、アフターメンテナンスなどの説明を行う。『三井ホーム』の家づくりは、引き渡し後も一生のサポートでお客様との二人三脚を続けていく。