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浜松市生まれ。高校卒業後、辻調理師専門学校に進みプロの料理人を志す。卒業後、飲食店で働きながらアルバイトで手伝った大工の面白さを知ったのがきっかけで建築業界へ。『サイエンスホーム』の創業当初からのメンバーで、2019年から静岡店店長に就任。営業、設計補助、現場管理、アフターサービスまで自ら担当する。趣味は城のスタンプラリー。
家づくりの豊富な知識と経験を活かして、静岡県中部エリアでの『サイエンスホーム』の知名度UPに奔走している影山さん。初対面から何でも話したくなる人あたりの良さ、未来の豊かな暮らしを提案する営業スタイルが多くの施主さんから支持されている。売りっぱなしではなく、これまで自身が携わったすべての施主さん宅を毎年1回訪問しているのも実直な人柄が偲ばれる。「邦画や朝ドラに出てくる家って、『サイエンスホーム』と同じ真壁づくりが多いでしょ。どんなに時代が変わっても廃れない、日本人の暮らしに合うんですよ」と話す姿に木の家づくりのプロとしての矜持(きょうじ)が感じられる。
ラッキカラーのオレンジ色の軽トラは、建材やゴミなどを積むのに便利で、現場をキレイに保つためにも欠かせない。お客さまに貸し出すこともある
新築するなら「木の家」と決めていたMさん。静岡展示場で見た真壁づくりと、影山店長の丁寧な対応が決め手になった。リゾート感あふれる雰囲気、吹抜けのあるリビング、広いランドリーや庭のデッキ、おこもり感のあるヌックなど、打合せの度に要望は膨らむばかり。その都度に細やかな提案を行い、予算内で夫婦の夢が叶えられた。
セカンドライフを楽しく過ごしたいと、一念発起して新築したSさん。クールな外観と木をふんだんに使用した室内とのギャップが面白い。家事動線もスマートで、生活しやすい家になった。酒を並べたキッチン背面のカップボードは愛飲家夫婦のこだわり。キッチンと一体化させたダイニング、アイデア満載の2階ランドリーなど、今と将来の暮らしやすさを整えることができた。
都心部に住みたいけれど、土地代が高くて手が届かない、でもマンションには抵抗がある…。そんなKさんが選択したのが狭小地だった。「狭くても明るくのびのび暮らせる家」をテーマに、木の家づくりを知り尽くしている『サイエンスホーム』に夢を託した。1階をプライベート空間に、2階をリビングに、3階を書斎とランドリーに。各部屋を可変性の高い兼用スペースにして、暮らしやすさを追求した。
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