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  1. くふうイエタテ
  2. LIXILリフォームショップRemore/三立木材
  3. 会社の強み
施工対応エリア
静岡県西部エリア
電話番号
0120-992-773
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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LIXILリフォームショップRemore/三立木材の強み

  • 高品質な天竜材がもたらすやさしい住環境

    創業してもうすぐ100年。木と土地を知り尽くした工務店だからこそ提供できる、素朴なぬくもりと健やかな暮らし

    その土地で育った木材で建てた住まいは、気候風土に適し、快適な環境と居心地のよさが長持ちするとされる。500年以上前から整備されてきた天竜の森林は「日本三大人工美林」に数えられ、先人から受け継がれてきた知恵・技・熱意によって育まれた天竜材は、高い強度と優れた品質を持つことで知られる。製材屋として創業して100年近く、注文住宅や不動産を扱う現在の姿になってからも、天竜の木にこだわり続けてきた『三立木材』が手がける住まいの一番の魅力は、なんといっても素朴なぬくもりと健やかな暮らし心地だ。やさしい木肌の表情と香りは、心にも体にもリラックスをもたらし、子育てをする環境としても申し分ない。性能面では、全棟で長期優良住宅の基準をクリア。安心と快適が長く続き、年月を重ねるごとに味わいと愛着が深まっていく。

  • “建ててから”の身近で、あたたかな関係

    “建ててから”がはじまり。深い地元愛を抱くスタッフが「家守」として家と家族を支えるとともに、地域の山・まち・暮らしも守る

    近年では建てたあとに関係が途切れてしまうような会社も存在するが、かつては地元の大工が「家守」として自分の手がけた住まいを生涯に渡って面倒を見ていた。同社はこの伝統を引き継ぎ、地域の「家守」となることを宣言。地元に生まれ、地元に育ち、地元を愛するスタッフが、施主さんとの絆を日々深めていきながら、何かあればすぐに駆けつけ、悩みや疑問に耳を傾ける。この身近であたたかな関係を、友人や同僚への紹介の理由とする施主さんも多い。さらに天竜材を積極的に使い、その魅力を発信することは、山を守り、文化を守り、まちを守ることにつながり、それは施主さんの暮らしを守ることへとつながっていく。単に家を建てるだけの会社では到底持ちえない、地域全体を見守り、そこで暮らす人々の未来を見つめる、まっすぐでやさしい視線が大きな安心をもたらしている。

  • 人生に寄り添う多様なサポート

    安心のワンストップ体制。土地探し・資金計画から、リフォームや不動産売買まで、必要な場面で、必要なサポートを提供

    製材屋を出発点とする同社が、土地探しや資金計画から、新築、リフォーム、不動産の管理・売買にいたるまで、「ワンストップで任せられる会社」へと進化したのは、地域の人々の暮らしを守り続けていくためにそれが必要だったから。決してサポート範囲の広さがウリなのではなく、二代三代と続く長い付き合いのなか、必要な場面で、必要なサポートを受けられることが、一番の魅力だ。リフォーム部門「Remore(リモア)」は、「ずっと笑顔でいてもらうためには、住まいの不安や不満を解決し、したいコトを叶えてもらうことが大切」との思いから創設。実家の二世帯化や中古住宅を購入してのリノベなど大規模な工事にも対応し、新築で培われた提案力・技術力が活かされる。地元を愛し、地元の風土や慣習を知るスタッフがサポートしてくれるのも心強い。

LIXILリフォームショップRemore/三立木材の家づくりの流れ

  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【資料請求、見学会・イベントへの参加】

    STEP01

    資料請求、見学会・イベントへの参加

    「具体的に何をすればいいのかわからず、スタートできていない」「まだ何も決まっていないけれど、話を聞いてみたい」。そんなこれから1歩目を踏み出す家族の相談も、やわらかく受け止めてくれる。見学会のほか、各種イベントも随時開催。森林を散策したり昼食を楽しんだりしながら、森や天竜材の魅力を体感できる「森林ツアー」や、中古住宅の工事過程を実際に見ながらリノベーションについて学んでいく「リノベーション実践勉強会」に参加すれば、同社が大切にしていることが伝わってくるはずだ。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【ヒアリング・資金計画・土地探し】

    STEP02

    ヒアリング・資金計画・土地探し

    地元に暮らし、地元を愛するスタッフが、丁寧にヒアリング。叶えたい暮らしとともに、資金や土地についてなど、不安に感じていることを伝えよう。資金計画で大切なのは、「建てたあとの生活まで考慮すること」。どのような費用が、どのタイミングに、どのくらい必要になるのかが説明され、それをどう返済していくのかを細かく計画。「借りられる最高額」ではなく、「家づくりにいくらかけられるのか」を明確にした上でプランニングされるので、安心して進めることができる。土地が決まったら、間取りについてのヒアリングを実施。叶えたい憧れやこれまでの暮らしで不満な点をまとめておこう。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【家守会議~ラフプラン作成・概算見積提出】

    STEP03

    家守会議~ラフプラン作成・概算見積提出

    「家守会議」とは、施主さんと『三立木材』の「家守アドバイザー」が思いを共有し、課題を解決していくことを目的としたミーティング。なぜ二階建てを希望するのか? 子ども部屋は6畳必要? そもそも、リフォームでもいいのではないか? 「やっぱり●●にしておけばよかった」という後悔を無くすため、要望の背景まで把握・吟味され、選択肢が提示される。ヒアリングした内容を設計士がラフプランにまとめ、概算の見積りを提出。さらに会議を重ね、プランの精度が高まっていくとともに、予算とのバランスも整えられていく。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【設計契約・融資計画(申込・承認)】

    STEP04

    設計契約・融資計画(申込・承認)

    基本的な間取りが固まってきたら、設計契約(設計士が、より具体的な図面を作成するための契約)を結ぶ。設備の仕様決め、素材の検討もスタート。キッチン・トイレなどの設備は、必要に応じてショールームに足を運んでデザインや使用感を確認する。壁は左官仕上げ?クロスは何色?など、インテリアは雰囲気をイメージしながら決めていこう。融資の申し込みも、しっかりサポート。適切なローンの組み方をプロの目線でアドバイスしてくれる。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【工事請負契約(実施設計・コーディネート)】

    STEP05

    工事請負契約(実施設計・コーディネート)

    間取りや仕様が決定したら、改めて正式な見積もり書が提出される。内容について承諾したら、工事請負契約を結び、次の工程へと進む。家を建てるために必要となるさまざまな詳細図面が作成され、デザイン、構造等も具体的に計画。照明器具や収納、設備などについても最終の仕様を確認・決定し、着エの準備にはいっていく。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【地鎮祭~着工~完成】

    STEP06

    地鎮祭~着工~完成

    地鎮祭や上棟式を行い、神様に工事の無事と安全、住まいの繁栄を祈るとともに、家族、スタッフ、職人の思いを1つに重ねていく。壁や天井の下地が張られてきたら、実際の広さや高さを確かめながら細かな打ち合わせを実施。図面だけではピンときていなかった造作収納のサイズ感やカウンターの高さ、コンセントの位置などを確認する。また、適正な施工が行われていることを確認するため、国土交通大臣の指定した第三者機関の検査や社内検査が工程ごとに実施される。仕上げ工事・外構工事へと進み、完成したら待ちに待った引き渡しとなる。
  • LIXILリフォームショップRemore/三立木材【アフターフォロー】

    STEP07

    アフターフォロー

    定期点検は、引き渡し後3か月、1・2・5・10年の計5回実施。万が一の不具合も早期に発見し、適切な補修が実施される。そのほか、緊急メンテナンスの依頼や困りごとへの相談をした際にも、迅速に対応してくれる。リフォーム部門「Remore」を有し、設備の更新から、家族構成やライフスタイルの変化にあわせたリノベにまで対応。建物のことを熟知したスタッフと設備関係に詳しいスタッフが最適なプランを提案してくれる。不動産の管理や売買の相談にのってくれることも、地元に根付く会社ならではの魅力だ。

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