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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
焼津~島田
電話番号
050-5851-0708
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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子ども室の前にある造作カウンターは、奥さまが趣味を楽しんだり、子どものスタディコーナーにも使える便利な場所。窓を通して中庭やリビングとの一体感が生まれ、いつも家族の息遣いが感じられる
白壁の塀に囲まれた変化のあるアプローチ、垣間見える庭など、外観を見るだけで室内への期待感が高まる
大きな吹抜けで上下階が一体化したLDK 。家族が別々の場所にいても会話を楽しむことができ、コミュニケーションを深められる。窓の外にはウッドデッキがあり、フロアとデッキをつなぐ土間も確保した
段差で空間を緩やかにゾーニングし、独特の「囲まれ感」が居心地の良さをもたらすステップダウンリビング。ウォルナットのアクセントウォールが落ちつきのある雰囲気を醸し出す。掃出し窓の先にはウッドデッキがある
四季を感じながら心豊かに暮らす喜びを味わえる
ときにはご主人も加わって、タペストリーなどインテリアアイテムを夫婦で作るという
夫妻がくつろぐリビングはゆとりの広さ。造作のT Vボードを壁一面に設け、大型テレビの前にベッド代わりにもなりそうな3人掛けのソファを置いてある。無垢のアカシアの床が素足に心地よい
洗面・脱衣スペースには、室内干しと収納棚を設け、スペースにもゆとりを持たせてあるので、洗濯の家事が一か所でラクにできる
家族が集うステップダウンリビング。玄関からやや離れた位置にあり、来客があっても直接視線が合わないように配慮されている
ドアを開けると、モルタル調の土間が続くスタイリッシュな玄関へ。右手の壁が奥のシューズクロークを隠し、生活感を感じさせない。左手に中庭を望むリビングが広がり、開放感いっぱいだ
家族全員の衣類が収まるファミリークローゼット
玄関にはシューズクロークと、外着を吊るしておくハンガーコーナーを確保。土間を広くしてあるので、子どもの外遊び道具やベビーカーなどもしまっておける
トイレの内装や照明までセンス良くコーディネート
急勾配の屋根が特徴的な外観。プライバシーに配慮して室内につながる玄関ドアは壁で隠してある。右側はビルトインガレージの入り口
玄関土間はLDKと中庭の緩衝帯としての役割を果たし、中庭側に開口部を大きく設けてある。土間の奥には3畳分の畳スペースがあり、来客時に活躍
南側に面した明るいダイニングキッチン。ステップダウンリビングのウォルナットの壁とは対照的に、キッチンの壁面はタイル貼りにしてモダンなイメージを演出
季節によって朝日の位置が変わるのを感じたり、テラスで夕日を浴びながら子どもが遊ぶ様子を眺めたり、洗濯物を取り込んだり。四季を感じる2階空間を楽しむ奥さま
キッチン側から眺めたダイニングと和室。和室の奥やリビングまで見通せるので、家族がどこにいても気配を汲み取れる
限られた空間に広さと開放感を演出するため、K邸にはさまざまな工夫が施されていた
ランドリースペースでは洗濯の家事が一か所でできるので家事効率がアップ。洗面台は機能性を重視したシンプルなデザインに。アイアンの枠の鏡がスタイリッシュ
軒天井の板張りが美しい玄関アプローチ。向こう側へ通り抜けられる
明るく開放的なLDK。白を基調としたシンプルな空間にナチュラルな木目調の床が広がる。ウッドデッキとフラットにつながり、大勢のゲストを招いてホームパーティも楽しめる
建物をL字型と袖壁で構成することで、南西から北に抜ける風が家全体に通る
吹き抜けのLDK。1階からそよぐ風が2階へと吹き抜けていくのが心地よい
玄関には土間収納をたっぷり設けてある。オープンラックに靴を並べて、ハンガーパイプに服をかけ、見た目にもオシャレな収納が実現
寝室の壁は、一面だけコルクチップ入りの壁紙をチョイス。アースカラーが落ち着いた雰囲気をつくる
向かって右側、子ども部屋への階段を腰壁ではなくアイアンの手すりにしたのは「透ける」仕掛けのひとつ
玄関から土間がLDKの奥まで続き、ダイニングと離れの和室をゾーニング。土間を接点に、インダストリアルな空間と和の空間が絶妙に融和している
「中庭の壁を白くしたのは建築家の先生のアイデア。明るさが増します」とご主人。夏はここでプールを楽しむなど、子どもの遊び場としても活用している
玄関奥のシューズクロークは、スニーカー収集を趣味に持つご主人のコレクションスペースでもある。建築家の先生にスニーカーの数を伝えたところ、きっちり収まるように設計してくれたという

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