土間玄関から入ってすぐに手洗い場を設けた

北側道路面には窓を作らず、プライバシーをしっかり確保

木のぬくもりと北欧テイストが調和したジャパンディスタイルのLDK。ダイニングテーブルをキッチンと一体化させたことで、リビングを広く使えるようにした。キッチンに立つと、家族がどこにいても見えるので安心して料理ができる。南側に隣家があるので日当たりが難しかったが、建物をコの字型に配置して、中庭と階段上の吹抜けから光を取り込めるように設計した

家じゅうを見渡せる位置にキッチンを配置

中庭に加え、2階のグレーチングからも光が差し込んで1階が明るくなる。TV背面のエコカラットの裏は収納

スケルトン階段の吹抜けからも1階に光が降り注ぐ

中庭に面した和室は奥さまが書道を楽しむための部屋。同社にストックしてあった丸太を框に使い、重厚感のある雰囲気に

2階ホールの部屋干しスペース

土間玄関から中庭へと視線が抜けていく

玄関から入ってすぐの位置に手洗い場を設置

玄関に入ってすぐの場所に手洗い場を配置し、帰宅後の手洗いを習慣に。階段を上がると2階リビングへ

玄関は土間を広くとり、シューズクロークと手洗い場を設けた

玄関からシューズクロークを抜けて室内に上がるとすぐに手洗い場がある。LDKに入る前に手洗い・うがいを済ませることができ、衛生的な空間をキープできる

玄関を入ってすぐ右側が土間収納

玄関を入ってすぐの場所に設けた手洗いカウンター。無機質なモルタルとタイル仕上げでニュアンスを出した

2F玄関を入ってすぐの場所に設けた造作の手洗いコーナー。仕切り壁をつくって、室内が丸見えにならないように工夫した

大容量のシューズクローゼットを備えた土間玄関。すぐ目の前に手洗いコーナーを設けた

玄関はゆとりある広さを確保。三輪車などもすっぽり入る土間収納付き。直進すると洗面脱衣所があり、帰宅後にすぐ手洗いができる動線に

大きめサイズの手洗い場を設けてある、玄関ホールに面したトイレ