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1979年、兵庫県尼崎市生まれ。フィットネス業界、介護業界を経て東海ハウスに入社。楽しいこと、人が喜んでいる姿を見るのが大好き。妻・長男・長女の4人家族。趣味はボディーボード。
フィットネス、介護という異業種から住宅業界に転職してきた篠原さん。でも人が喜ぶ、楽しむ姿を見られるところは共通しているのだという。では住宅業界の魅力は? と尋ねると、「一生の中で一回あるかないかのマイホーム計画に携われること」と即答。幸せになるための家を建て、家づくりを楽しんでいるお客様から、自分もパワーをもらえるのだそうだ。お客様との会話では自然体を心がけ、気を遣い過ぎないようにすることで、相手の本音をするっと引き出す。「今は仲間に助けられてばかりですが、自分も仲間を助けられる存在になりたい」と姿勢はあくまで謙虚だ。
お客様はもちろん、他のスタッフのことまで自分のこと以上に考えてくれる仲間たち。社長から一般社員まで本音で意見を言い合える関係だからこその信頼関係があります。
家づくりの第一歩として忘れてはならないのが資金計画。『東海ハウス』は「理想の予算で理想の家を」をコンセプトに、夢と希望と予算のバランスをきちんと図ることを信条とする。また家づくりに欠かせない耐震性、構造、デザイン、可変性など建物の基本性能にも徹底的にこだわっている。
お客様の夢を叶えるために大切にしているのが、入念な打ち合せ。営業担当はもちろん、設計担当や現場監督も参加して、そこに住まうご家族の思いをじっくりと時間をかけて聞き、形にする。打ち合わせ中は女性スタッフが子どもの相手をしてくれるなど、アットホームな雰囲気も魅力。スタッフ一丸となってお客様の夢を叶えるのが『東海ハウス』ならではのスタイルだ。
これからは長期優良住宅が主流となり、60〜70年先も住み続けることができる時代。アフターメンテナンスでは、選任のスタッフが定期的に訪問し、お客様宅の「家守」としてしっかり点検。数十年に渡って信頼関係を築き、お客様からの紹介も多い。
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