在宅ワークで家にいることも多い子どもの部屋をキッチンの奥に配置することで、お互いの生活音を気にせず暮らせるようにした

普段はロールスクリーンを上げ、17畳のLDKと4.5畳の洋室を一体に。勾配天井で空間に広がりを演出している

ユートピア建設

リビングからの眺め。奥には7.5畳の寝室がある。洗面スペースなどの水回りともつながるオープンな間取り

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将来、介護が必要になった時のことも考え、リビングから見守りができるように寝室をレイアウト

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扉は上吊りの引き戸になっているため段差がなく、夜間にトイレへ行く際もつまづく心配がない

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トイレは寝室の正面に。その横は洗面スペースで1.2メートルの幅があるため、ふたり並んで歯磨きや身支度も可能

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バリアフリーの3LDK。天井の高さを変えてリビング、ダイニングキッチン、4.5畳の洋室をゾーン分けしている

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ペニンシュラタイプのキッチン前面が収納になっているため、リビングの細々としたものがすっきり片付く

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会社毎に施工が可能なエリアが異なります。希望居住地が対応可能か、必ずご確認ください。
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