リビング階段下のスペースを活かしてつくったヌック。ここに座ると、目線の先に青空や緑の庭が見えてホッと癒やされる

リゾートホテルのような外観デザイン。きれいに揃った窓のラインが美しく映え、広い芝生の庭やテラスでBBQや水遊びを存分に楽しめる

南国を思わせるデザインでまとめたアプロ―チ。奥には芝生のお庭が広がる

吹抜けのあるリビングは開放感に満ちて、時間がゆっくりと流れるのを感じる。リゾートの非日常が日常になる家、それを象徴した空間に

ダイニングキッチンには埃が溜まりやすいペンダントライトはやめて、LEDのダウンライトをスタイリッシュに設置し、ホテルライクな空間に。土間スペースとのつながり、より広く感じられる

26畳の大空間LDK。ダイニングとリビングにつながりを持たせながらも、ゆるやかにゾーニングしたことによって、空間にメリハリがつけた

2階に上がるとサブリビングとしても活用できる畳のフリースペースが。3世帯で暮らす家族がどこでもきままに過ごせる

銭湯温泉の脱衣場をイメージしてデザインしたランドリールーム。大家族に合わせて、ゆったり広々としたスペースを確保。洗濯物を脱いで、洗って、干して、片付けるという動作を一か所で完結できる「神動線」が共働き夫婦の時短に貢献する

階段下のデッドスペースを活かしてつくったキャットスペース。あえてリビングから見えにくい位置に設けた

階段下の空間を有効活用してつくった「ヌック」。子どもたちが遊んだり昼寝したり。キッチンから目が届くので奥さまも安心♪

ソファに座って見上げると、吹き抜けの高窓越しに青空が見える。白い空間に黒い鉄骨のスケルトン階段がアクセントに

2階の中心に配置した小上がりのユーティリティ。寝そべると、ちょうど目線の先に緑の田園風景が広がり、心地よくてウトウトしてくる。床下の細い窓から1階の土間が見える

緑が見えたり、牛舎が見えたり。スリット窓からの景色は、立つ位置や座る位置で変わる。自然ときれいな眺望が目に入ってくる

階段下のデッドスペースを活かしてつくった1階トイレ。棚を造作して収納も十分に確保した

造作のキッチンカウンター。将来的に、子どものスタディコーナーにもなる、階段下の壁面を活かしてマガジンラックをつくった

階段下のデッドスペースを活かしてつくった子ども専用の収納スペース。お片づけ上 手になれそう♪

天井の低い圧迫感がある空間が苦手というご主人の要望で、リビングに6畳の吹抜けを採用。ソファに座って天井を見上げると、青空に浮かぶ白い雲がゆっくり移動していくのが見えて、心が癒やされるそう

大きくとったリビングの掃き出し窓。外とのつながりを作ることで広い敷地を存分に活かしている。小上がりヌックの下は収納スペースやお掃除ロボットの充電ステーションとして有効活用