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施工対応エリア
富士川以東~伊豆全域
電話番号
055-977-3110
ジャンル
新築 、 土地相談 、 リフォーム
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夫妻の主寝室の奥にはウォークインクローゼットとご主人のコレクションルームを配した。趣味の時間をゆったり満喫できる
白で統一した外壁に黒い窓枠を組み合わせてメリハリをつけ、上品で爽やかな印象の外観。テラスを囲むように玄関ポーチ、リビング、ダイニングを配置。上下階の窓から室内全体に明るい光が注ぐ
美容院のスペースにはオリジナルデザインのドレッサーを2台設置。モルタルの床と黒のアイアンを組み合わせてインダストリアルな空間に仕上げた。奥にはシャンプー台や着付け室が設けてある
玄関を開けると正面の天然石タイル張りの壁が存在感を放つ。間接照明が質感を強調し、高級感と奥行きを演出。ブラックチェリーの無垢床とも相性抜群。玄関のシューズクロークの奥はパントリーへつながる
木製の扉に鏡をはめ込んだデザインが個性的な造作の洗面化粧台。白いモザイクタイルの上に置き型の洗面ボウルを設置し、おしゃれに演出
建物は駐車場を囲むL字型。白いラップサイディングの外壁と、水色の窓枠、カバードポーチと、サーファーズハウス特有のアイテムが三拍子揃った外観は、住宅街でありながらカリフォルニアの邸宅のようにオープンで清々しい印象。駐車場でガーデンパーティも楽しめる
2階へは、リビングに配したスケルトン階段から。帰宅した家族に「おかえり」とすぐに声を掛けられる。また、階段の吹き抜けによって視界が上下に広がり、空間がいっそう開放的に感じられる
ALCの質感を活かしたスタイリッシュで高級感のある外観。四角い外観に変化をつけるため、フォルムにおうとつを付け、外壁にグレーのアクセントカラーを採用。窓の配置にもこだわり、インパクトのあるファサードが完成した
エコカラットの壁とTVボードの下の間接照明が上質感を演出。レッドのソファとコバルトブルーのデスクコーナーの壁紙が差し色となって、空間を引き立てる
リビングには壁掛けテレビがすっきり収まる造作の壁を設置。壁の奥は収納スペースとして利用できるよう、棚や物入れが設けてある
広さ23畳のLDK。タイルの床を基調に、石目調のキッチンを採用し、モノトーンで統一。サッシも建具もすべてハイドアにしたことで、フレームレスでスッキリしたデザインに仕上がった
キッチンの背面には、古い桟橋で使われていた古材を採用。アンティークな風合いをプラスしたことで、いっそう味わい深い空間に仕上がった
セカンドリビングを兼ねた主寝室。ベッドのヘッド部分に化粧腰壁を設け、小物を飾れる棚も確保。南面の窓からはバルコニーに出られる
ブラックのアクセントクロスやモザイクタイルでシックにコーディネートした洗面スペース。鏡の背面は収納になっている。洗濯機の横にニッチを設け、小物をおけるスペースを確保
天井いっぱいまでのハイドアと折り上げ天井を用いて縦の広がりをさらに強調したリビング。南北に窓を設けたことで、採光だけでなく風通しも良い空間が実現。春や秋の過ごしやすいシーズンには窓を開けて風を採り入れ、過ごすのも楽しみの一つ
南面とテラスに面した窓から、明るい光が注ぐダイニング。晴れた日にはテラスでブランチやバーベキューなども楽しめる。キッチンとテラスの距離が近いので、支度も便利
長女の思い通りにコーディネートしたロマンチック&スイートな子ども部屋。2方向の窓と、バルコニーに通じるドアを設けてあり、明るく開放的な空間が実現
2階のウォークインクローゼットは広さ3畳
パントリーも「見せてもいい収納」を意識してグレーのクロスに黒い棚板を組み合わせ、デザイン性の高い空間に。コの字型に可動棚を設けてあり、収納力も抜群
夜間はアッパーライトでライトアップ。照明の灯りで外壁にシンボルツリーの陰影や木製のドアが浮かび上がり、シンプルなフォルムにゆたかな表情をもたらしている
水色の壁面にサーフボードを飾って、まるで海岸にいるような雰囲気を演出したリビング。無垢フローリングの壁と天井の化粧梁の色を合わせて統一感のある空間に
LDKは二世帯の家族の暮らしの中心。親・子・孫と三代揃って楽しく食卓を囲む毎日。キッチンの奥にパントリーが設けてあり、パントリーのドアの先は玄関のシューズクロークにつながっている
無垢の床や、折り上げ天井の化粧梁の木目が温かみを感じさせるリビング。水回りに隣接し、日常生活の移動もスムーズ。壁にはマガジンラックとモニター類を集約したニッチが設けてあり、スッキリとまとまりのある印象に
ペニンシュラキッチンは天板もキャビネットもグレーで統一し、ポップアップ天井と上部の収納を木目にすることで、木の温かみとモノトーンの無機質な素材感がバランスよく調和した。キッチンの奥にはパントリー、ダイニングの壁面にはスタディコーナーも確保
美容院の事務所スペース。壁の前面を棚にして書類などをしまえるように設計。細い空間をできるだけ広く利用するため壁全面を棚にして、打合せスペースも確保
LDKはテラスを囲むL字型。リビングとダイニングが緩やかにつながり、それぞれの空間でゆっくりと落ち着いてくつろげるだけでなく、どこにいても家族の気配を感じ取れる
家具は担当者と相談しながらすべて新調し、空間にぴったりなコーディネートが実現。キッチン収納の内部にはクロスを貼り、こだわりの食器を置いて、「見せる収納」に。冷蔵庫も隠して設置し、生活感を排除したことで、常に洗練された空間をキープできる
三世代の誰もが自由に使えるデスクコーナーは、コバルトブルーのクロスがアクセント。リビングとの間に壁を設けてあるため、家族の気配を感じながらも集中して作業や勉強ができる
白で統一したL字型の外観。継ぎ目がなく、まるで一枚仕上げのようにみえる外壁はALCならではのメリット。シンプルで美しい仕上がりが外観デザインを引き立てる。エントランスの奥は美容室。入り口のドアもオリジナルデザインで、取っ手には黒い鉄の角パイプを取り付けた
キッチンの背面には半透明の扉を用いた「見せる収納」を採用。こだわりの器が扉に透けて見え、室内のインテリア性を高めている。冷蔵庫や生活感の出やすいものはパントリーに収納し、いつでもスタイリッシュなキッチンを演出

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