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OWN RESORT HOME（オウンリゾートホーム）

オンライン相談可

施工対応エリア: 沼津市・富士市・三島市・長泉町・清水町・裾野市・御殿場市・小山町・函南町・伊豆の国市・伊豆半島全域（その他は応相談）

電話番号: 050-5851-0534
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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高い断熱・気密性に加え、家中の温度差がない全館空調を備えているため、玄関とリビングを仕切るドアも排除した

18.5畳のLDKは、ノスタルジーが心地よく共鳴するビンテージスタイル。余白が贅沢な遊び心あふれる空間に、ゆっくりと時間が流れる

L字型のLDKは27.8畳の大空間。つながりを持たせながら、緩やかにゾーニングされている。家具、照明、ブラインドは同社のインテリアショップ「OWN RESORT」が空間に合わせてコーディネート

シックな部屋にインポート家具が豊かな趣を添える。ダイニングチェアはアンティークの椅子のファブリックを張り替え、アイアンを塗り直して、テーブルと色味を合わせた

キッチンのバックヤードに集約したサニタリーとランドリールーム。女子率が高い家庭なので、洗面ボウルを2つ用意して混雑を解消。脱衣室と離し、いつでも使いやすくした

L字の土間と斜めの框で、広さと利便性を両立。収納もロールスクリーンとすることで、スペースとコストが抑えられた。右の扉はLDKへ、正面は洗面に続く

キッチンの真横にダイニングテーブルを配置して、家事時間を短縮。キッチン背面のモザイクタイルは標準仕様

シンプルな空間に存在感のあるヨーロッパのデスクとチェア、チェストを合わせた仕事部屋。隣家との距離が近い左右の窓は視線を避けて高めに付けた

2階に設けたご主人の趣味部屋。隠れ家的な雰囲気に仕上げ、壁にギターを架けるためのフックを取り付けた

グレイッシュなフローリングの色と質感に合わせて家具を選び、空間をトータルにコーディネート

リゾートの高級プライベートホテルを彷彿とさせる、エッジの効いた外観デザイン。北に富士山、西に三島市街、東に伊豆が見える眺望を楽しみたいと、2階の一面を大きなバルコニーに

大きな吹抜けから燦々と光が降り注ぐ。高い断熱・気密性をベースに全館空調を備えたことで、これだけの大空間があっても家中の度差がなく快適に過ごせる

オリーブドラブの玄関ドアが映える真っ白なエントランス。マットな白い建具もキッチンやトイレと同じPanasonic製で、実寸よりも広く感じられる。水回り、リビングそれぞれの方向にアクセスできる2WAY動線を確保した

トイレにも洗練が行き届く。クロスやフロアに加え、ペーパーホルダーなどのパーツもていねいに選んだ

白を基調とする雰囲気はモデルハウス「Haqua（ハクア）」を参考にした。全館空調により家中温度差がなく、きれいな空気がめぐる環境を実現。冬も薄着で過ごすことができた

自社運営のインテリアショップ『OWN RESORT』が、空間に合わせて、家具、照明、ブラインド、雑貨までトータルにコーディネート。その品ぞろえとクオリティ、センスの良さはハウスメーカーや他の工務店に納品していることからもわかる

対面キッチンとリビング階段は奥さまの希望。キッチンに家族の声と気配が集まり、自然なつながりが生まれるよう計画されている

寝るだけの子ども部屋はシンプルそのもの。珪藻土の塗り壁で、夜中にひどかったせきがほとんどなくなったそう

ニッチや収納棚などの造作も得意としている同社。棚に飾った小物雑貨やグリーンが何気ない日常に彩りを添えてくれる

大きな開口部から光と風を取り込むリビング。ソファと3つの円が重なり合うコーヒーテーブルは同社のインテリアショップ『OWN RESORT』で購入

土間に丸テーブルと椅子を置いてカフェらしくセッティング。来客に靴のまま入ってもらえるので、ちょっと話をしたい時にも重宝する。壁付けのコートかけもスタイリッシュ

キッチンに隣接する大容量のパントリー。アーチの垂れ壁がやわらかな雰囲気を演出する

クラシカルなリゾートホテルを思わせる落ち着いたテイストに、モダンな素材感が溶け合う空間。気品あふれるインテリアもポイントに

Sさんお気に入りのステンレスキッチンは、カフェを開くことも考えて壁向きに。タイルと珪藻土の壁に白い窓枠やドアがやさしい雰囲気をかもし出す。キッチン下はサッと出し入れできるオープンスタイル

広い玄関は大勢の来客があってもごちごちゃせず、アウトドアグッズの整とんにも便利

リビングからフラットにつながるウッドデッキは、アウトドアリビングとして大活躍、ワイドオープンサッシは同社の標準仕様

オープン棚を取り付けてキッチン小物をディスプレイ。無彩色のタイルで洗練された佇まいになった。お二人で一緒に料理できるように幅は広めにしてある。奥が洗面室、向かって左の廊下にパントリーと動線も考慮されている

リビングのデッドスペースを活かして造ったワークスペース。将来的に子どものスタディコーナーとしても使える。場所をとらず、フレキシブルに使える合理的な設計だ

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