キッチンに立つと正面に自転車が見えるレイアウト

白×黒の組み合わせがスタイリッシュな外観。通り側には窓がなく、中庭で干す洗濯物が一切見えないつくり。防犯性が高く、窓からの雨垂れが壁を汚す心配もない

広々とした玄関土間スペースには自転車を収納。愛車の手入れができるほどゆとりがある

玄関土間とLDKの間にはFIX窓がはめこまれ、リビングから自転車の様子がわかる。家族の帰宅時に姿が見えるのもいい

リビングの外には中庭テラスがあり、外部からの視線を遮る工夫がうれしい。カーテンがなくても快適に過ごせる

中庭でバーベキューをしたり、夏はプールで子どもを遊ばせたり。過ごし方は自由自在だ

中庭と洗面や脱衣所などの水回り動線が近く、洗濯物を干す、取り込む動線がコンパクト

対面式のキッチンは中の様子が見えないつくり。生活感を隠してすっきりと暮らせる

室内の壁はほぼすべてが白いクロス。その中で、トイレにだけアクセントクロスを採用。センスが際立つ

キッチンとテーブルはつながるレイアウトで動線もOK。正面にはデスクコーナーも

奥には可動棚を備えた大容量のパントリーがあり、冷蔵庫も見えない位置にレイアウトされている。「家事をしながら外が見えるように」との希望から、正面に窓を配置した

キッチンから「いってきます」と「ただいま」の顔が見えるレイアウト。ダイニングテーブルを横に並べたレイアウトで家事効率アップ

リビング兼応接間からは見えない位置にキッチンをレイアウト

キッチンに立つとLDKや中庭、脱衣所までを見渡せるレイアウト。子どもが家のどこにいるかが一目でわかるのがうれしい

キッチンに立つと、リビングのすべてが見渡せるレイアウト。生活感のあるものはキッチン奥のパントリーやクローゼットに収納できるので、居室スペースは広く使える

奥さまが料理しながら家族や猫の様子を見たり、テレビや庭の景色が見える位置にキッチンをレイアウトした

デザインと使い勝手を兼ね備えたキッチン。ダイニングテーブルを真横にレイアウトしたことで、家事効率もUP。視線の先には霊峰富士が見える

キッチンは念願のGRAFTEKT製。収納の扉にはルーバータイプが採用され、統一感を演出する。冷蔵庫も見えない位置にレイアウト

スタディコーナーはダイニングの壁際に配置。キッチンに立ったとき、子どもの手元までよく見えるので、的確なアドバイスができる