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静岡東部ランキング第1位

一級建築士事務所 GO_AN (ゴアン)

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施工対応エリア: 静岡県東部全域、神奈川県西部、山梨県南部

電話番号: 050-5871-8749
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ロフトから1階LDKを見下ろす。全面開放の南側折れ戸サッシからの日差しがとても明るい。正方形のハイサイドライトは奥まったキッチンに光を届ける。またこの窓は海を見ることができるピクチャーウインドウにもなっている

2階から3階に作った吹き抜け。木造三階建てに求められる特殊な構造計算を実施し、空間に揺れを抑えるための水平ブレースを採用した

キッチンから見た18畳のLDK。2つの大きな窓でLDKを挟むことにより、閉鎖感をなくし、高い勾配天井によって空間に動きを出している。これだけの大空間でも床暖房により、冬でも快適に過ごすことができる

1階18畳のLDKとつながる約9帖の大きなロフト。半分は客人の寝床スペース。残り半分は収納スペースとして使用予定。床材はローコストとするためOSB合板張のままとしたが、これはこれで味がある

対面式のダイニングキッチン。一般的なＩ型キッチンをコの字型にタイルで囲み、照明器具と同じデザインのカウンターを制作した

畳・壁・障子を格子状のデザインでまとめた、落ち着いた和室

造作したリビング階段はストリップ階段になっており、光と風を１階にとどける。

5.5畳の和室は、今はまだ家族の寝室として活用中。みんなで川の字になって寝るのが気持ちいいそう。床の間の壁はスプーンカット、左手はウッドデッキにつながる

18畳のLDKと8畳の寝室をＬ型に配置し、それぞれをつなぐようにウッドデッキを取り付けることで、内部空間と外部空間を回遊できる動線を設計。LDKと一体となったデッキ空間が気持ちいい

エコカラットタイル壁の前で愛犬と遊ぶ建築主さん。エコカラットタイルとはペットのニオイを吸収し、湿度も調整してくれる優れもののタイル。リビングと脱衣室の壁でこのタイルを採用している

同社が採用している「蓄熱式床工法SRC基礎」の住宅。一般的なベタ基礎よりも制震性能があり、地熱利用もできるので光熱費の削減につながる。また1階は全室床暖房になるのでヒートショックの心配もなし。ペレットストーブも設置しているので、広いＬＤＫでも寒さを感じずに快適である

3つの子ども部屋の中心に位置する“子どもバルコニー”。家の内外を子どもたちが自由に駆け巡る。暗くなりがちな北側の部屋に光と風を取り入れる役目も果たしている。寝室には“大人バルコニーも”設置

高さのある吹き抜けとスキップフロアが特徴の21畳LDK。スプーンカットしたヨーロピアンオークが印象的。シックな床のデザインで、まるでホテルのような雰囲気。これだけの大空間でも、地中熱利用の床暖房システム「SRC基礎」を採用したことで、夏も冬も快適に過ごせる

2階には、奥さまがのびのびと趣味のヨガを楽しめる6.4畳のホールを設置

コンサバトリールームからの外の眺め。大開口を開け放てばデッキともフラットにつながり、爽快な空間が広がる

吹き抜けと17畳のLDK階段が一体となった空間のあるリビングは、実際の延べ床面積よりもずっと広く感じられる

玄関脇の手洗いには奥さまお気に入りの鏡をセット

キッチンから脱衣スペース、バスまで一直線の動線。表と裏、２つの動線をプランニングしたおかげで来客時でも気兼ねなく水まわりを使用できる

外壁はガルバリウムを使用。レッドウッドやタイルなど、巧みな異素材づかいが光るスタイリッシュな外観デザイン。中庭を通って玄関へと続くアプローチにも心が躍る

キッチンはブラックトーンで統一し、明るめのLDKが引き締まる。キッチン奥の左手からはバスまで一直線の家事動線があり、手前は玄関側へと通じている

自然に囲まれた立地を生かしてプランニングされたK邸。ウッドデッキは友人とのBBQや日々の憩いの場にも

玄関ホール側から見た18畳のLDK。17.7坪しかない住宅だが、ロフトと一体となった大空間をつくることによって広さを演出。アイランドキッチンにすることで人も愛犬も動きやすい回遊性のある動線となっている

下見板張り調のガルバリウムが特徴的な外観。軒天にはアクセントでレッドウッドを張った。道路から見えない側はサイディングで仕上げ、コストカットに貢献

大きなピクチャーウインドウの前には引き出し付きの無垢板カウンターを設置。照明器具も『GO_AN』がデザインし、大工と一緒に制作

イタリアンレストランの外観を塗装させ、エントランス部分だけはタイルを貼った

リビングとコンサバトリールームを隔てるのは本物の石壁。リビング方向への採光と風の流れを邪魔しないよう上部をカット

トイレは壁紙を明るくしたことで華やかな雰囲気に

階段と22畳のLDK、ふたつの吹き抜けを渡り廊下で渡っていくようなイメージの２階ホール。それぞれの部屋の中心に洗面を設けた。寝室を設けた2階はダークトーンのフローリングでコーディネートしている。階段側吹き抜けは、暗くなりがちな北側廊下に光を導く意図もある

玄関は扉に合わせて無垢の木を張り、落ち着いた雰囲気に仕上げた

受付背面の壁は黒板になっており、メニューやお知らせを記載

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