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施工対応エリア
西部・中部(静岡以西)
電話番号
050-5851-0497
ジャンル
新築 、 リフォーム
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家の南に広がる約6畳の中庭は、休日は夫婦2人で食事をしたり、のんびり夜風を感じながら晩酌したりできるプライベートガーデン。リビングと中庭をつなぐ窓には天井まで届くハイサッシを採用することで、室内へも抜群の開放感をもたらしている
約22畳のLDKには、階段室を兼ねた吹き抜け空間からも明るい光が注ぐ。メープルの無垢材をフローリングに。漆喰の壁は、「家づくりで絶対に取り入れたかったこと」というYさんの強い希望から。調湿作用のある漆喰壁の住空間は、深呼吸したくなるほど気持ちがいいという
ダイニングは大きなテーブルを置かず、バーカウンタースタイルに。家でゆっくりと晩酌できるように、とつくられたこの場所で夫婦の会話が花開く
リビング全体を見渡せるアイランドキッチン
必ず、日当たりをきちんと考えた窓設計をしている『花みずき工房』。K邸でも、吹き抜け空間に高窓を設け、室内に南からのあたたかな日差しを届けている。床には西南桜の無垢フローリングを採用
トイレと洗面台を並べてスムーズな動線を実現。トイレの出入り口の向きを変え、さらにドアから引き戸に変更。洗面台は照明やタイルに凝って、おしゃれに造作した
折り上げ天井にやわらかな間接照明を取り入れた和室は、4.5帖。小上がりスペースでリビングと緩やかに繋がる。地窓を2つ設けているので、北西に位置するこの場所も明るく気持ちがいい
広々と使いやすい造作洗面のカラフルタイルは奥様のお気に入り
約2畳の小上がりは、子どもがおもちゃを広げて遊べる場所。階段下のヌックはおもちゃを片付ける定位置になっている。子どもが大きくなったら書斎に使いたいですねと話すご主人。年月と共に使い方を変えられる空間だ
吹き抜けでフロア間が繋がるリビング空間は、壁も天井も珪藻土塗りで仕上げている。調湿作用があるため、いつでも心地よい空気が流れる住空間に。階段の途中には奥様のワークスペース。掘りごたつのようになっている、細やかな設計
100坪以上のゆとりある土地に建てたK邸は、青い外壁材で仕上げられた大きなガレージが目を引く住まい。ガレージと住居をつなぐ通路は、シューズクロークとして活用。調湿・防虫作用のある無垢杉板を壁や天井に使った土間空間となっていて、室内干しもできる便利なスペースだ
キッチンからパントリー、洗面脱衣室へと続く、家事動線を意識した間取り。明るいリビングやダイニングとはうって変わって、キッチンに黒を多めに取り入れることで空間を引き締めている
裏山の緑を借景に望むリビング。壁掛けテレビ下のテレビボードも造作で、足元を浮かせるデザインに仕上げてもらった。スタイリッシュなだけでなく掃除もしやすい、機能性を考えた設計だ
庭の植栽が木陰をつくり、鳥のさえずりや木々のやさしいざわめきが暮らしのBGMに。ダークブルーのサイディングをヨコ葺きにした外壁が、青空によく映える
夫婦二人の暮らしを楽しむ平屋は、道路からみると窓が一切ない外観デザインにもかかわらず、開放的に過ごせる住まいだ。坪庭や中庭を有することで、すべての部屋で外の光を室内に取り入れられる設計になっている。
白い塗り壁と黒屋根のコントラストが美しい外観
奥さまひと目惚れのキッチン。造作の縦格子は冷蔵庫の目隠し
白い塗り壁の外観が、裏山の緑に映えるY邸。外から見たときの美しさを考えた窓の配置など、建築家設計らしさが光る北欧テイストの住まい
この家の特等席ともいえる窓辺のベンチ。ぽかぽかと心地よいこの場所は、「日常の中に庭を眺めながらのんびりできる時間を」と建築士が用意した、Aさん夫妻へのプレゼントだ
テレワークや趣味の釣り道具の手入れをする場所として作ったご主人の書斎。注文住宅だからこそ叶えられた秘密基地だ。稼働棚やコンセントの位置にもこだわったデスクカウンターなど、ひとつ一つに、使いやすさを考えた設計が施されている
ウォールナットのフローリングに、淡い水色のアクセントウォールをあわせた寝室
玄関は造作棚と左官仕上げの塗り壁が美しい
塗り壁のニッチは奥様からのリクエスト
玄関ホールは、無垢のマホガニー材でヘリンボーンスタイルに。玄関ホールだけ床材を変える遊び心も楽しい。写真右側にある開口部から、シューズクローク〜ガレージへと繋がっている。帰宅時の動線と来客動線が自然に分けられた間取りだ
リビングやダイニングを見渡せるキッチン。パントリーを経由してダイニング側にも出られる回遊動線も魅力。パントリーは1.5帖あるので、2人暮らしでも必要十分だ
奥行きを感じるダイニングキッチンとリビング
中庭を望める地窓からやわらかな光が注がれる、4.5畳の和室。壁は大谷石、畳には和紙畳を使用している
ルーバー扉がおしゃれな大容量の壁面収納など、Y邸は収納スペースもたっぷり。「生活感をできるだけ出したくない」という奥さまの願いを受けて、収納計画を入念にプランニングした。キッチンカウンターのダイニング側にも、モノを取り出しやすいオープン棚を造作
クローゼットに窓を追加して子ども部屋に。東側に小窓を追加して明るい空間に生まれ変わった。杉の建具で間仕切りもできる。将来的には夫婦の寝室になるかもしれないとのこと
2階から吹き抜け空間を見下ろせば、いつも家族の気配が感じられる。窓のプランニングにも細心の注意を払う『花みずき工房』では、窓ガラスも遮熱タイプや断熱タイプなどを方角に合わせて使い分けている

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