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施工対応エリア
西三河(新築)、愛知県全域(リフォーム・リノベーション)
電話番号
050-5268-8223
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
周囲に遮るものが何もない、600坪の広大な土地に完成した「雅桜」。これまで、大人が静かに美味しい料理を楽しめる食事処が近隣になかったことから、地域のランドマーク的な存在になっている
フリースペースに導入したダーツコーナー。17時に仕事が終わると、社員がここでダーツに興じる
ロフトの下につくったペットスペース。床には水に強いFRP加工を施し、壁に格子状の隙間を開けて換気できるようにした
キャンプ用品でコーディネートしたフリースペース。人工芝の上にテントを立て、オフィスにいながらキャンプ気分を味わえる
夫婦共有の防音室。木質繊維でできたセルロースファイバー断熱材を、隙間なく充塡しているため、ピアノやギターの音が外に漏れる心配がない。無機質なコンクリート調のクロスを張ってニュアンスを出した
住まいの「顔」である玄関ホールに、アルミ製のらせん階段を設置。インテリアの一部として抜群の存在感を発揮する。既存の北側の窓から安定した光が届き、明るく開放的な空間に生まれ変わった
今後、住居として暮らせるようにお手洗いも完備
一日中明るく過ごせるように日当たりを計算して窓を設置
回遊性をもたせた1階のエントランス。階段下、納戸など、収納スペースも充実させ、空間を常にすっきりと
ヴィンテージ&モダンな雰囲気を演出
2022年9月にオープンした写真館『studio rhice(スタジオ ルーチェ)』。外壁はメンテナンス負担の少ないガルバリウム鋼板を採用
白が基調の外観は木製の扉がポイント
洗練されたホテルのように生まれ変わった広いトイレ。クロス、間接照明の使い方が絶妙で、リラックスできる
お客さまをお迎えする風情豊かなエントランス。高い天井が気持ちいい。店名にもあるように美しい桜の花が飾られている
白一色でシンプル&エレガントにコーディネートした奥さまの個室
天井のクロスを剥がし、あえてスケルトンに
濃紺のガルバリウムが遠くからでも目立つスタイリッシュな外観
趣のある石畳のポーチ
ワンフロアの一角にガラス張りの社長室を設置。最初は、常に監視されているみたいと社員から不評だったが、すぐに慣れたそう。和風テイストのロフトは、下が物置で、上が休憩スペース。ここで社員がランチをしたり、休憩時間に将棋をさしたり。思い思いに過ごす
エントランスから大広間、個室へと続く廊下。素材感を大事にしたしつらえで、奥にどんな空間が待っているのかと期待が膨らむ
食事の後、庭を散策してみるのもオススメ
照明やクロスにこだわり、インダストリアルな空間に雰囲気を一変させたLDK。間仕切りをすべて取り払い、フルオープンな「一室空間」を実現
ゆったり広々とした明るいトイレ。段差をなくし、ご主人も安心して利用できるようになった。トイレはTOTOのネオレストで、洗練されたデザインと機能性を両立している
親子でする映画鑑賞が至福のひととき。高い断熱・気密性能に加え、防音性の高いトリプルサッシを採用したことで、大音量で観ても外に音漏れしない
自然光を活かした第1スタジオは、リアルなモルタル造作が映えるアンティークな空間。華やかなデザインの天井はクロス貼りで、シャビーシックな床は無垢の古材を使用。両開きの窓から見える景色が開放的
25畳のLDK。柱や梁ここまで少ない大空間を実現できるのは、重量鉄骨造だからこそ。見た目がスッキリするよう、エアコンをビルトイン。天井にアイアンのうんていも取り付けた
浴室は1.25坪に拡大。リラックスを追求して開発したというTOTOのファーストクラス浴槽「シンラ」を採用
料理長の鮮やかな手仕事を見ながら料理を楽しめる8つのカウンター席。Vの字に造作したカウンターは無垢のカツラ
LDKに入ると、真っ先に色鮮やかなブルーが目に入る
ガレージの前で「ハイ、ポーズ!」 最愛の息子さんとツーリングする日が楽しみ

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