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電話番号: 050-5268-8440
ジャンル: 新築、土地相談

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トイレの内装は白で統一。薄いグレーのアクセントウォールでシンプルモダンにコーディネートした。手洗いに設置した鏡の効果で、空間の広がりが感じられる

カバードポーチとラップサイディング、水色の窓枠と、アメリカンハウスを象徴するアイテムを活かした外観。2階の個室はどの部屋も南側のバルコニーに面している

室内は高気密・高断熱で冷暖房の効きも良く、年中快適な暮らしが実現。「おうち時間」がいっそう心地よく感じられるようになった

シンプルで均整の取れた外観。外壁には計画当初から夫妻が決めていたグレーのジョリパットをセレクト。玄関ポーチの内側にレッドシダーを採用し、上質感がアップ

2階のセカンドリビング兼寝室。隣室とはガラスの引き戸で仕切ることもできる。濃い色調のフローリングをベースに、アンティーク小物や海外の雑貨を飾って、多国籍風にコーディネート

モルタルの腰壁とアイアンの格子の仕切りがシンプルな空間を引き立てるダイニングキッチン。キッチンの横には洗面スペースがある。ダイニングに面したRの壁の奥は奥さまのアクセサリー工房

ラワン合板で囲った「小屋」が広い空間にしっくり収まっている。小屋をぐるっと回遊できるので、水回りへの移動も便利

キッチンの斜め向かいに設けた書斎コーナー。リビングとの間に壁を設けてスペースを囲い、リモートワークの際などに集中して仕事ができるようにした。子どものスタディコーナーとしても利用できる

ダイニングに設けたニッチは水色のクロスとアメリカンスイッチで、ハワイらしさを演出。モニター類をニッチ内にまとめてあるので、壁がすっきりしてオシャレ度がアップ

リビングから眺めたダイニングキッチン。下がり天井が、空間全体を締め付けずにさりげなくキッチンエリアをゾーニングしている。サイドにはストリップ階段を配し、階段側と窓側の吹き抜けの両方から光を取り込んでいる

リビングの奥には3畳分の畳コーナーがあり、子どものお昼寝やおもちゃ遊びなど、多目的に大活躍。ゴロゴロ寝転んでゆったりくつろげる

リビングの奥には2畳分の畳コーナーを設けてあり、キッズスペースや寝転んでくつろぐコーナーとして活躍。ロールカーテンで仕切ることもできる

フリースペースは、ずっと大切にしてきたアンティークの椅子に座って読書したり、アイロンをかけたりと、好きなように使えるニュートラルな空間

大きな窓から光が注ぎ、白い空間を明るく照らす。いつもスッキリと片付いた美しい空間で、くつろぎタイムをゆったりと満喫できる

黒とレンガ調の2つのクロスを組み合わせ、ブルックリンスタイルにコーディネートしたダイニングキッチン。男前な空間にアメリカの国旗やカラフルなペンダント照明をアクセントにプラスして、カフェや雑貨屋さんのようにおしゃれな空間が実現

ドアを隠し気味にし、窓は最低限に設けて、プライバシーに配慮したファサード。塗り壁の質感がシンプルなフォルムをいっそう引き立てている

柔らかな光が射し込むリビングで、子どもと絵本を読みながらゆったり過ごすひととき。「こんな時間が欲しかったんです」と奥さま

完成見学会で大好評だったアイデア階段。段々の下が収納スペースになっている

吹抜けが上下階を繋ぐ開放的なリビング。リビングの外にはタイルデッキを設ける

リビングにはあえてソファを置かず、床に座ってくつろぐスタイルにして空間を広々と確保。ナラの無垢の温もりが肌に直接伝わって心地よい

対面キッチンの腰壁を高くして作業スペースを隠したことで、生活感のないカフェのようにおしゃれな空間が実現

トレンドカラーのグレーを使ったシンプルなトイレ。収納コーナーや窓枠には白を用いて清潔感のある印象に仕上がった

玄関のシューズクロークは、土間と玄関ホールのそれぞれに出入り口を用意。R型のラインで個性を演出した。ストライプのクロスも鮮やかで、インパクトを放つ

絵本に出てくるお家のようにロマンチックで可愛らしい外観。オレンジの西洋瓦やアーチ型の玄関ポーチ、窓の下のアイアンの鉢置きなど、細部まで奥さまのセンスが反映されている

奥さまのセンスを活かしてコーディネートしたキッチンは、モルタル風のクロスと造作のキャビネットがベストマッチ。見せる収納と隠す収納のバランスも絶妙

奥さまがこだわった洗面スペース。アパートでは洗面が狭くて不自由だったため、二人並んで朝の支度ができるようにと、カウンターも鏡もワイドサイズにした。タイルも奥さまがこだわり抜いてセレクト

南側の掃出窓を天井いっぱいまで拡げ、東側にも窓を設けたことで、室内に明るい光が注ぐ。同社では、開口部の性能を高めるために、南面以外のガラスはトリプルガラス、南面は日射取得のためにペアガラスを採用している。ダイニングの東側にはスタディコーナーを設けてあり、床下エアコンをカウンターの下に上手に隠すことができた

奥さまの好きなブランドのカラーをイメージしたブルーのクロスとフレンチシックな腰壁風クロス、ヘリンボーン柄のクッションフロアを組み合わせたオシャレなトイレ。手洗いやペーパーホルダーにもこだわった

スタディコーナーはキッチンの斜め前方にあり、奥さまが調理や片付けをしながら子どもの勉強を見守れる。腰壁を高く設けてあるので、リビングや和室からはカウンターの上が見えないようになっていて、勉強道具を出してあっても室内の美観をキープできる。また、子どもの目線があちこちに向かないので、集中して勉強できる

アイランドキッチンの横にダイニングテーブルを配置。キッチンの背面の白い扉のうしろは収納スペース。冷蔵庫や家電まで隠して収納し、すっきりとした美しい空間を実現

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