静岡県中部

工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 静岡県中部
  3. オレンジハウス
  4. フォトギャラリー
施工対応エリア
静岡市(葵区・駿河区・清水区)・藤枝市・焼津市・島田市・牧之原市・菊川市・掛川市・御前崎市・富士市・富士宮市・吉田町
電話番号
0120-965-924
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
リビングの大きな窓から見える緑の庭は、まるで額縁で切り取られた絵画のよう。鉄骨のスケルトン階段はオブジェのような存在感があり、吹き抜けからの柔らかな光を浴びている
2階の階段途中から1階を見下ろす。吹き抜けを通して、どこにいても程よい距離感で心地よくつながることを実感できる
将来の子ども部屋は、成長に応じて二間にセパレートすることができる。収納力も十分確保してある
目線がタテ・ヨコに抜けていくことで、より開放感が生まれる土間空間。スケルトンの階段を上がってそのままバルコニーへとつながるL字の廊下も動きやすくて便利
ソファに座って見上げると、吹き抜けの高窓越しに青空が見える。白い空間に黒い鉄骨のスケルトン階段がアクセントに
シンプルなキューブ型の外観デザイン。塗り壁、天然木、サイディングがバランス良く融合し、落ち着いた雰囲気に。凹凸部分をつくらず総2階の構造にすることで建物が安定し、地震の揺れにも強くなる
キッチンから洗面室、脱衣室、浴室へと一直線につながる動線。料理の合間に洗濯したり、浴室の掃除をしたり、家事時間を大幅に短縮できる。洗面室にはたっぷりの収納を設け、既製品の収納家具を買う必要がない
キッチンから近い家事室にあるワークスペース。家事の合間にティーブレイクしたり、読書やネットサーフィンをしたり、ほっと一息つける場所
吹き抜けの高窓と1階のフルオープンサッシからたっぷりの光が差し込み、朝から夕方まで十分な明るさを届けてくれる。これだけの大きな吹き抜けがあっても、高い住宅性能を備えているので家中の温度差をほとんど感じない
シンプルな中にもセンスの良さを感じさせる玄関ホール。マットな質感のリビングドアがお気に入りで、遊びに来た友達からも大好評♪
ガレージの真上にあたる13畳のスカイバルコニー。高い腰壁を採用したことで、外から見られることなくBBQやグランピング、花火や子どもプールなどを楽しめる
北欧テイストでコーディネートされたLDK。天井に木目調のクロスを貼って温かみを出した。カーテンを開けると中庭とつながる
2階主寝室のウォークインクローゼット。垂れ壁をアーチ形状にすることでやさしい雰囲気になった
吹き抜けの開放感あふれるリビング。階段下は収納スペース。ナチュラルな空間をアイアンの手すりが引き締めている
2階の子ども部屋は4.5畳×2部屋。クロスは子どもたちにそれぞれ好きな色を選ばせて決めた
すっきりとした印象の土間玄関。リビングが見えるガラスの引き戸を採用したことで空間に開放感が生まれた
無駄を削ぎ落としたキューブ型の外観デザイン。北面道路側はできるだけ窓を少なくしてプライバシーを確保し、開けた南面からたっぷりの光と風を招き入れる
シンプルでスタイリッシュな箱型の外観デザイン。塗り壁とラップサイディングがバランス良く調和し、シンボルツリーもよく映える。窓がほとんどなく、室内の予測ができないので防犯対策にもなる。土地が広いので、駐車スペースもたっぷり確保できた
中庭からたっぷりの光が差し込むLDKは22.5畳の大空間。天井まで届くハイサッシがより開放感を演出する。床は無垢のオーク、リビングの天井にレッドシダーを貼った
Ⅱ型のアイランドキッチンはおしゃれなだけでなく、使い勝手も抜群。ダイニングテーブルをキッチンの横に並べることで、配膳と片付け時間を短縮できる
マットな質感のリビングドアがおしゃれな玄関ホール。右手の白い引き戸を開けるとキッチンにつながる
シンプルなデザインが素敵な造作の洗面台。床をヘリンボーン張りにしてニュアンスを出した
リビング階段に踊り場を設け、デザインと使いやすさを両立。階段下の空きスペースにTVボードを置くことで、リビングを広く使えるようにした
北欧テイストでコーディネートしたLDK。リビングとダイニングキッチンの天井高を変え、窓を大きくとったことで床面積23坪とは思えないほど広く感じられる
シンプル&ナチュラルなデザインの主寝室。2面採光で風通しも良好。3畳のウォークインクローゼットも装備した
天井と壁、建具に木をふんだんに使った玄関ホール。シューズクローゼットと玄関収納は造作
ベージュカラーで統一されたキッチンはインテリアの主役。白い下がり天井が空間のアクセントに。キッチンカウンターの下にスツールも置けそう。照明もおしゃれ
一瞬平屋のようにも見える外観は、建築家住宅のような独創的なデザイン。外は閉じ、中に開く設計手法を採用し、プライバシーと開放感を両立している
LDKと一転して、ブルックリンテイストでデザインしたホテルライクな主寝室。アクセントクロスに間接照明をあててニュアンスを出した。ここからも中庭にアクセスできる
高低差のある高台にたたずむF邸。駐車場から階段を上がって玄関へ向かう。その分、室内から見える眺望は最高!シンプルな三角屋根のフォルムが逆に新鮮でかわいい雰囲気が漂う

Pagetop