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  4. 会社の強み
施工対応エリア
愛知県三河エリア
電話番号
0536-23-7233
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リンゾーの強み

  • デザイン

    "本物"の輸入住宅

    輸入住宅の魅力はなんといってもその独特な外観デザインにある。アーリーアメリカン、フレンチ、プロヴァンス、ジョージアン、サーファーズ……どのタイプも300年以上前から今日に至るまで同じデザインであるにも関わらず、色褪せず、時とともに風合いを増し、住むほどに愛着が湧いてくる。『リンゾー』は、27年ほど前から輸入住宅に取り組み、商社を介さず自社で直接資材を仕入れるルートを確立。中間マージンをカットすることで、子育て世代でも手が届く価格帯で憧れの輸入住宅を提供できる。また、専門の知識と技術が必要とされる輸入住宅を知り尽くしているので、建てるときも建てた後のメンテナンスも安心。「輸入住宅風」の家ではなく、「本物の輸入デザイン住宅」を建てて豊かに暮らしたい人の心強いパートナーになってくれるはずだ。

  • フリープラン

    施主さんの想いをカタチに。完全自由設計でエクステリアまでトータルにプロデュース

    輸入住宅の伝統的な建築様式を尊重する一方で、100%フリープランで一人ひとりの夢を叶える『リンゾー』の家づくり。「それはできません」とは決して言わず、親身になって寄り添いながらプラスαの提案をしてくれるのは、確かなノウハウと豊富な経験を持つ同社だからこそ。自由な発想で外観、インテリア、間取りをデザインするのはもちろん、暮らしを豊かにする上で重要なエクステリアも自社で設計・施工を行う。海外のガーデンプランを参考に、フロントヤードやアプローチは建物との調和を考慮し、訪れる人を魅了するエクステリアプランを提案。ビルトインガレージや季節の移ろいを感じられる植栽は住まい全体の魅力を増していく。バックヤードにはアウトドアリビングとしてイベントを楽しめるテラスやウッドデッキなど、より暮らしを充実できるプランを提案する。

  • 耐震・高性能

    耐震・断熱・気密性能に優れた2×4工法(枠組壁工法)で、安心・安全な家づくりを実践

    『リンゾー』の家は全棟2×4工法(枠組壁工法)で建てる。柱や梁などの線で支える木造在来工法に比べ、2×4工法は床、壁、天井などの六面体で支えて建物全体に力を分散させるため、大きな地震にも耐えることができる。2×4工法の特徴は、耐震性、気密・断熱性、木造でありながら耐火性が高いこと。また、合理化、単純化された構造でコスパにも優れている。構造上、一定の気密性と断熱性が得られるため、過剰な断熱対策をしなくても冷暖房の効率が良く省エネにもつながる。さらに、釘と釘のピッチなど、細かい部分まで工法に決まりごとが多いので全棟の仕上がりにムラがなく、頑丈な家に安心して住み続けることができる。

リンゾーの家づくりの流れ

  • リンゾー【資料請求、OB施主宅を訪問】

    STEP01

    資料請求、OB施主宅を訪問

    写真で施工例を見るだけでなく、輸入住宅を実際に体感するために『リンゾー』で建てた家を見学させてもらう。外観デザイン、間取り、家事動線、収納、インテリア、エクステリアまでじっくり見て、施主さんに家づくりの体験談や住み心地など、リアルな感想を聞くこともできる。
  • リンゾー【土地探し、ヒアリング、基本プランの提示】

    STEP02

    土地探し、ヒアリング、基本プランの提示

    土地を持っていない人は土地探しからサポートする。希望エリアと予算を伝えれば、複数の候補地を見つけて、気になる物件があれば希望の建物がうまく配置できるかなどのアドバイスをくれる。すでに土地を持っている人は、さっそくヒアリングに入る。現状の住まいの不満点、新居でどんな暮らしをしたいのか、1日の生活サイクル、好きな国、趣味などなど楽しい会話の中から好みや価値観、本人さえも気づいていない潜在的な要望までキャッチして図面に翻訳していく。その後、ヒアリングをもとにファーストプランを提示する。同時に、その家を建てた場合のざっくりとした概算見積りと建築費以外に掛かる総額資⾦計画を出すので安⼼できる。
  • リンゾー【契約、本設計 ※ここから有料】

    STEP03

    契約、本設計 ※ここから有料

    基本プランを何度か修正し、最終図面と見積りに納得した時点で契約を結ぶ。契約を済ませたら細かな輸入アイテムを選定していく。これまで手がけた物件の施工写真やカタログを見ながらイメージを膨らませる楽しい時間。国産の建材と違い、北米では多くの建材が受注生産となっているので納期に時間がかかかることを理解してもらった上で輸入アイテムを選定していく。
  • リンゾー【プラン確定、希望のアイテムを海外に発注】

    STEP04

    プラン確定、希望のアイテムを海外に発注

    選んだアイテムを海外に発注する。受注生産の北米は建材の納期がかかるほか、海上輸送の時間、通関など、資材が日本に到着するまで3カ月ほどかかる。引越しや完成時期の希望がある場合はそこから逆算して発注を行うので、早めに相談する必要がある。資材が到着するまでの間に建築法規のチェック、ライフラインに関する手続きや役所への申請などを行いながら資材の到着を待つ。
  • リンゾー【発注した輸入資材が船便で日本に到着する】

    STEP05

    発注した輸入資材が船便で日本に到着する

    一つのコンテナに自社で使う商品を詰め込み、商社を通さずに独自のルートで輸入するため、無駄なコストを抑えて提供することができる。発注した輸入資材が貨物船で運ばれ、日本の港に到着。長旅を終えた資材は検疫・通関を経てコンテナごとトレーラーで『リンゾー』の本社へと運ばれてくる。トレーラーで40フィートコンテナが運ばれてくる姿は圧巻。発注から施工までをすべて自社で行っているからこそできるスムーズな流れで、時間もコストも抑えられる。同社に届いたコンテナから中身を取り出していく作業を「デバンニング」という。発注したものが間違いないか、膨大な資材の中から数量や品質を一つひとつチェックしながら社員が慎重に取り出す。お客様の家づくりに必要な資材が届いていることを確認していく大切な作業だ。
  • リンゾー【届いた資材を自社で加工・組立て。建築現場に資材を持ち込み着工】

    STEP06

    届いた資材を自社で加工・組立て。建築現場に資材を持ち込み着工

    コンテナで届いた輸入資材を検品してから、自社工場でパネル加工を行った後、建築現場へと持ち込む。大量の資材を大切に運び、すべてが間違いなく揃っていることを社員がしっかりと確認する。施工はスタッフと職人が一丸となって高い技術力で丁寧に進めていく。パネル加工の完成のタイミングに合わせ、事前に基礎工事に着手。基礎や枠組み、屋根、外壁、内装など建物が徐々に出来上がってくると、打合せでイメージしていたものが形になってくる。インテリアやエクステリア、ガレージやカヴァードポーチなどもワンストップで設計・施工するので、統一感のある美しい住まいに仕上がる。

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