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施工対応エリア
愛知県、三重県、岐阜県(一部)
電話番号
052-750-3755
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビングのソファから窓の外を眺めれば、中庭の景色を楽しめる。インテリアは照明を含め、トータルで提案。間接照明も取り入れたので、夜の雰囲気も素敵なのだそう
一方リビングスペースは、開放感を演出する折り上げ天井に。現しの梁がアクセントになっている。実はこの梁、クロスを巻いてあるのでメンテナンスいらず。天井までのハイドアを取り入れ、開放感のある空間に仕上げた
ヌックを設けるため、リビングスペースに壁を作ったが、光を取り込むためにアイアンの室内窓を設置。カフェにあるようなお籠り空間ができあがった
銭湯風の脱衣室からゴージャスなバスルームへというギャップが面白い。リラックスするための空間にはお金をかけるというスタンス
勾配天井を採り入れた、開放感を感じられるリビング。天窓も取り付けたので、さらに明るい空間に。テレビの後の壁には調湿効果のあるエコカラットを貼りつけた。家族が一番長い時間を過ごすリビングに快適さをもたらしている
帰宅時は、写真左手奥の入り口から収納でコートやバックを置き、洗面所で手を洗い、パントリーを通ってキッチンへと繋がるスムーズな帰宅動線を確保。同社のモデルハウスで同様の動線を気に入った奥さまが、そのままの間取りを採用した
キッチン正面にある小上がりの和室。料理を作りながら子どもを見守れる、見守り動線が秀逸だ。下部は収納になっていて、子どもたちのアイテムが入っている
無垢+ブラックアイアンがおしゃれなWOODONEのキッチン。背面の白いサブウェイタイルとの相性も抜群。キッチンからリビング、中庭まで見渡せるので、料理しながら子どもを見守れるのも安心だ
アーチを越えた右の扉は、洗面へとつながっている。配管剥き出しのおしゃれな洗面台は造作。左手の壁はタイル貼りに見えるが実はクロスで、金額を抑えるための工夫のひとつ。写真右側には扉があり、キッチンへ移動できる
寝室にはご主人専用の書斎を設けた。仕事をしたり、本を読んだり、ご主人が気ままに過ごせるスペース。書斎隣の扉はウオークインクローゼットにつながっている
エントランスに設けた土間収納。壁で隠さなくても、アーチのたれ壁のおかげでおしゃれに演出されている。濡れた傘をかけることができ、子どもの自転車やベビーカーを置いても広々。正面のブルーの扉は洗面へ、右手はトイレへ繋がっている。来客時に見える場所なので、ハイグレードなドアを採用した
壁をくり抜いたようなアーチのたれ壁が素敵なエントランス。土間は外から続けてモルタルで施工。右手の扉はガレージにつながっている
スタイリッシュな外観。生活感が出ないよう、南側には窓を一切設けなかった。実際は真ん中のブロックの裏側から中に入るようになっている
『サンクスホーム』ではエクステリアも併せて提案してくれる。同社の家づくりをよく知る会社が施工を担当するため、家全体の完成度も高くなる。Kさんご夫婦は共働きであるため、宅配ボックスを兼ねたポストを設置した
キッチンスペースは降り下げ天井にして、カフェのような雰囲気に。無垢板のキッチンは、奥さまがInstagramで見つけたイメージを同社が再現。右手の棚には家族の写真や好きな小物を飾って楽しめる
使い勝手のいい洗面室兼ランドリールーム。ご夫婦は共働きで基本は室内干しなので、専用スペースを設けた。また洗濯物を置いたり畳んだりできるカウンターも設置した
ウッドデッキ前にヌックを空間を設け、パソコンやプリンターを収納。こちらもモデルハウスの間取りを採用。北側には車屋さんがあるため、広い窓は設けず天窓だけを作り、明かりが降り注ぐように設計
カーキ色の壁にボタニカルなアクセントクロスを貼ったトイレ。床はヘリンボーン柄のクッションフロアをチョイスした
リビングに隣接した畳スペース。赤べこを飾りたいという要望がありニッチを設けた。手前にはウオークインクローゼットを設置。畳スペースで子どもの世話をする際、収納が近くて本当に便利なのだとか
土間収納の内部の壁にはOSB合板を貼り、ブラックの棚を設けた。バイクガレージとして使えるのはもちろん、ベビーカーやアウトドア用品なども収納できる多目的スペース
水色のアクセントクロスがかわいいT邸のテーマは北欧風。キッチン前にはスタディーカウンターを設けた。今は奥さまがPC作業に使っているが、子どもが小学生になれば宿題もできる便利スペース。照明は施主さんの持ち込み。照明のレールの色味などは相談しながら決定したた
ブラックの壁と木目、そしてモルタルという3つの素材を組み合わせたおしゃれな外観。黒い部分はサイディングを縦張りにしてガルバリウム風に。2階の子ども部屋の窓は、左右のバランスを考えて配置された
サイドから見た外観。左手の平家はリビング部分で、勾配天井になっている。一階の縦窓が二つある部屋がランドリールーム。室内干しでき、ドアから外に出れば外干しも可能。バルコニーと外構フェンスは木目の同テイストに揃えた
降り下げ天井を採用したキッチンはカフェのよう。手前のテーブルは、実はカウンターと一つづきになった造作。カウンターに設けたニッチにはコンセントが設置され、携帯電話などを充電できる
生活感のないホテルライクな寝室に隣接している広いバルコニー。高い壁を設け、視線を気にせずくつろげる仕様に。寝室からだけでなく、廊下からもバルコニーへ出ることができる
絵本から飛び出てきたような、可愛らしい三角屋根の家。窓枠にはモールをつけ、窓をバランスよく配置した。アーチ型のポストがアクセント
手すりもかっこいいブラックアイアン。階段下には収納を設け、デッドスペースを有効利用した。2階は
玄関を広くしたいという希望があったため、土間収納は設けず、大きめの収納を設置した。天井の素材は、軒天と同じ素材にして空間にして繋がりを演出。正面の室内窓はすりガラスなので、光を採り入れ、かつ家族の気配もわかる
表からの視線は遮られているので、リビングのカーテンは開けっぱなしでのんびり過ごせる。中庭をウッドデッキでなはくタイル張りにしたのは、掃除がしやすく、ご主人の好みのテイストだったから
リビングは17畳ほどとそんなに広くないため、ソファを置かずに、床暖房+ヨギボーを提案。子どもは自由に走り回れる。リビングは一部が吹き抜けになっているため、上から明るさも取り込める。テレビボードも造作で、床から浮いているから掃除もスムーズ

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