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Yamaguchi Design

施工対応エリア: 西部・中部・東部（湖西市～富士市）

電話番号: 050-5851-0593
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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玄関から近い場所にワンちゃんコーナーを

シューズクロークは約3畳。靴やご主人の趣味のキャンプ道具をたっぷりしまえる

重厚で気品ある佇まいを見せるY邸の外観。11.4kWの太陽光発電は、同社が提案するZERO SECHにより初期費用0円で搭載した。これは月々の売電収入で代金を返済するシステムで、返済終了後の20年間の売電収入はすべて自分たちのものになる

玄関ホールを「コ」の字型に取り囲むように土間を設け、シューズクロークも確保

2階から吹き抜けを見下ろす。無機質な床の風合いに、無垢の梁や大黒柱、木目調のエコカラットが絶妙にマッチ

玄関に入ると土間が奥まで続き、窓の先には坪庭が見える。視線が外へ抜け、いっそう開放的に。間接照明やペンダント照明も効果的に活かされている

家事をしながら子どもの様子が見える位置にキッチンをレイアウト。おしゃれな空間に生活感を出さないよう、半透明の引き戸で調理家電や食器を隠せる。ランドリールームからウッドデッキまで一直線につながる動線が共働き・子育て奥さまの家事時間を短縮

玄関、玄関ホール

畳コーナー下には引き出し収納があり、おもちゃなどをスッキリ収納できている

レッドシダー張りのウッドデッキにはデッキチェアを置いてリゾートチックに演出

トイレ

自転車競技の実業団に所属していたこともあるご主人がこだわったビルトインガレージ。自転車4台を格納し、整備スペースも確保

勾配天井を採用し、より開放的に感じられる主寝室。天井に無垢板を張るなど、同社のモデルハウスを見て参考にした

壁付けキッチンを対面式キッチンに替え、料理をしながらリビングで過ごす家族と対話ができるレイアウトに。窓が小さく暗くなりがちだった家の東側も、サッシを大きくすることで明るくなった。ダイニング上部も天井板を外して古い梁を見せ、開放感を演出している

1階の寝室は個室に仕切れ、それぞれにウォークインクローゼットを用意

トイレの前に棚を設け、生活雑貨のストック品をスチールボックスに入れてオシャレに収納

トイレ、アクセントクロス

女性チームのおかげで不安なく進めることができた

玄関からキッチンが丸見えにならないよう、3本の柱で柔らかく視線を外す

リビングには小上がりの畳コーナーを設け、さらにキッズカウンターを造作。対面キッチンからも見えるので、ママも子どもたちもお互いに安心できる

パントリー、アクセントクロス

大屋根の平屋風の外観。破風を取り払い、屋根のラインをスマートにデザイン。ウッドデッキはリビングと子ども室から直接出入りできるため、子どもたちがぐるぐる回ってのびのびと遊べる

玄関ホールすぐに水回りを配置。脱衣室や洗面室、家事室が独立！

11.7畳の小屋裏収納。雛人形や五月人形など、かさばる季節物もラクに収納できる。スペースの半分は、ご主人の書斎として使う予定

南面にベランダとウッドデッキを設置

吹抜けの高窓から光が注ぎ、無垢とアイアンと漆喰壁が自然の心地よさを醸し出す

ダイニング奥には対面式キッチンを用意。休日は奥さまの代わりに夕食を作るOさんは「これまでの施工経験でステンレスの良さを実感」し、自宅キッチンもステンレスを採用。ガスコンロにもこだわった

キッチン

キッチン横のパントリー入り口にも遊び心を

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