ご主人の書斎。家族の気配が伝わり、ちょうどいい距離感でそれぞれが自由に過ごせます

ビンテージ感を演出した約20帖のLDKは、南面の開口やリビング階段などで開放的な空間に

リビングにはアクセントクロスを使用。雰囲気がぐっと深まり、家具も映えるこだわりの空間

白を基調とした明るい空間。ライフステージに合わせ間仕切りも可能

シックなアクセントクロスと木目のフローリングで落ち着いた雰囲気に

玄関ホールにトイレとオシャレな手洗い場を設けました。洗面室を2階にしたため、帰宅時の手洗いやゲスト用に

バスルームは浴室乾燥機付き。落ち着きのある空間にデザイン性がプラスされている

トイレも、家の雰囲気に合ったデザイン。お客さまにも自慢できる空間となっている

吹き抜けを通して家族の気配が伝わる。ホールには書斎や収納を完備

キッチンの正面にある書斎は、リビングから少し距離を取ることで集中できる空間に。ご主人はここで、趣味の絵を描くなど自分の時間を楽しむ。室内窓を設けたため、家族の気配や声を感じられるのもいい

リビングの奥には、寝室や子ども部屋といったプライベート空間を配置。奥まった場所に配置することで、家族とのちょうどいい距離感を作っている

リビングの端に設けたご主人の書斎コーナー。家族とほどよい距離を保ちながら自分時間を楽しめる空間

ペットコーナーの上に設けた書斎スペース。ゆるやかにLDKとつながり、家族の気配を感じながら過ごせる

「狭くてもいいから」と伝え、ご主人はトレーニングルームを。奥さまは書斎を作った

「狭くてもいいから」と伝え、ご主人はトレーニングルームを。奥さまは書斎を作った

キッチンは標準タイプ。バーチェアを置けばカウンターのようにも使える。ご夫婦は一緒に過ごしたり、時にはお互いの気配を感じつつ自由な時間を楽しんだりと、つかず離れずの距離感で暮らしている

2階に設けたご主人と奥さま共用の書斎は、ドアのないオープンスタイル。パソコンに向かう時も、階下で過ごす家族の気配を感じられる

日当たりと風通し抜群の2階リビン グ。常に家族の存在を感じ合えるちょう どいい距離感が心地いい