静岡県西部

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 静岡県西部
  3. 福工房
  4. フォトギャラリー
施工対応エリア
静岡県、愛知県、神奈川県(一部除外)、埼玉県(一部除外)※エリアの詳細は各展示場へお問合せ下さい
電話番号
050-5268-8510
ジャンル
新築
資料請求無料 検討会社に追加する
キッチンは置く物を考えながら造作収納を製作。床材はお手入れ方法も考えて選択
床は天竜ひのき、天井はスギ、壁には珪藻土クロスを使用。吹き抜け、リビング階段、ウッドデッキがLDKに開放感やつながり、楽しさなどのプラスαをもたらしている
広めに作ったウッドデッキは、洗濯物を干したり、子どもたちが走り回ったり
味のあるキッチンボードは大阪の雑貨店に依頼
『福工房』らしい無垢のあたたかみにアイアンの棚やレトロな照明などで、好みのテイストをプラス。キッチンは周遊できることに加え、ダイニングから浴室まで一直線のレイアウトにより、家事効率が高められている
どこかなつかしさが漂う土間空間。和室の欄間は2つ前の家で使われ、倉庫に眠っていたものを再利用
2階の居室は建具で仕切り、可変性と開放感を持たせた
造作洗面台はデザイン性と機能性が魅力
リビングの一角に設けられたスタディコー ナー。キッチンのすぐ横なので、家事をしながら宿題を見たり、本読みを聞いたり。前の棚や壁は、大切な「作品」の展示スペースに
毎日使う洗面台はニッチや気に入った鏡を取り付けてもらい、かわいさをプラス。高さ可変の棚も重宝
あえて扉をつけない収納に。クロスは子ども達が選んだ
広々として、どこかなつかしい土間空間が2世帯3世代の暮らしを穏やかに交差させる。欄間も前の家のもの
2階ホールは雨の日や花粉の季節の物干しスペースに
土間と和室を含めれば32畳もの広さ。床のヒノキは同社の標準仕様、壁には珪藻土クロスが使われる。天井のスギ板が空間の印象をさらにあたたかくしている
室内と庭をつなぐウッドデッキは、どうしても叶えたかった要望の1つ。『福工房』の建物は軒が深いので、ベランダの洗濯物も少々の雨なら濡れずに済む
和室近くの洗面化粧台は和を感じさせるタイルをチョイス
奥さま絶賛のキッチン収納。木製の造作で温かみが伝わる。見せる、隠すのバランスも良く、祖母が愛用していた蠅帳や昭和レトロな雑貨もなじんでいる
テーブルや椅子も『福工房』のもの。雰囲気にマッチ
キッチン横のママクロークはパソコンスペースに
屋根には太陽光パネル。ZEH基準もクリア
天井を杉板仕上げ、床に天竜ひのきを選んだリビング。木の香いっぱいの住まいで過ごす家族の休日
ご主人が熱望した縁側は、内と外をやわらかくつなぎ、周囲の自然やご近所さんとの関わりを豊かにしていく。『福工房』らしい深い下屋は、雨と夏の日差しを遮る
田んぼを目の前に、安心感あるたたずまいを見せる。「この風景に似合うと思って」と瓦を選択
家の中央に設けられた吹き抜けが光と家族の気配を運ぶ。手すりには広さ、明るさが増えるよう強化ガラスを採用
掛川展示場で気に入った小上がりを採用。宿題、パソコン、だんらんなどの場として活躍している。キッチン背後に“見せる収納”を要望する一方、食材や日用品のストック用にパントリーと勝手口の収納を用意
珪藻土クロスを基本にトイレや家事スペース、ふすまなどは個性的な壁紙に
小屋裏収納は階段でアクセス。出し入れもラクラク
深い軒が印象的。奥のサービスヤードは静岡展示場を参考に
N邸最大の特徴はキッチンを中心に土間、中庭、リビング、そしてロフトや2階まで、家族の気配が届く間取り。キッチンカウンターや階段下デスクなど居場所も多く、自然なつながりが育まれる
キッチンカウンターは藤枝展示場を参考に。ダイニングテーブルとイスも同社によるもの。統一感がうれしい

Pagetop