静岡県西部
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15名の先輩施主に聞きました!
実際に建築・施工(新築・リフォーム・リノベーション・建売)をされた施主(お客さま)からの情報です。
内容には主観的な表現を含むことがあります。
耐震と断熱・気密性能も確保された地元の天竜材による家づくりと、女性建築家・西久保さんの提案力にひかれて。『石牧建築』は、建築家も大工さんも自社の社員なので安心できます。住んでから3年になりますが、まったく不満がありません。
きっかけは
賃貸のアパートに住んでいたころから、ずっと家を建てたいと思っていました。土地もあったので、タイミングを見て建てることに。
この施主の施工例
全面ガラス張りでも快適に過ごせる高性能な木の家デザインと、自社の大工さんが施工する点にひかれました。作り手との顔の見える関係がいいですね。住み心地も思っていた以上に快適です。水回りなどの家事動線もよく、助かっています。
きっかけは
子どもが生まれて考え始めた家づくり。小学校に入る前に建てたい、と思っていました。トしている。建具職人が作った障子から入る光が柔らかく、晴れの日も雨の日も心地よく暮らせる住まいとなった。
この施主の施工例
匠の技と柔らかな光に包まれたやさしい時間が流れる和モダン住宅『石牧建築』さんの完成見学会を見に行ったら、家の雰囲気がとてもよくて、きっとこんな家を建ててくれるんだろうなぁと想像しました。それで、あえて何も要望を出さずに、設計士の西久保さんに「『石牧』さんの家を建ててください」とお願いしたんです。予想通り、素敵なファーストプランが出てきて、ほぼ修正なしで即決! 特徴は何といっても庭の桜の木を中心に考えた間取りですね。私たちが見慣れていた景色が特別な日常となり、毎日の家事も子育ても楽しくなりました。地元・天竜の木をふんだんに使い、シンプルだけどおしゃれなデザインの家に住むことができて満足しています。
きっかけは
私は早く家を建てたいと思っていたのですが、主人はまったくそのつもりがなくて。『石牧建築』さんの完成見学会に連れて行って、その気になってくれたらいいなと思っていたら、期待した以上に感動してくれました。ほとんど衝動買いです(笑)。
この施主の施工例
建築家デザインと美しい大工仕事が織りなす「桜軸のいえ」温熱性能の権威が語るYouTubeを見て、その人の言う条件を満たしている工務店は浜松市内で『石牧建築』さんともう1社だけでした。デザイン力と施工力、素材の使い方、スタッフのチームワークに共感して『石牧』さんに決めました。現場で何度も打合せを繰り返し、修正を重ね、本当に大変だったと思いますが、満足のいく住まいになりました。どんな要望に対しても決して「できません」と言わず、一生懸命提案してくれた西久保さん、石牧社長、佐原さん、大工さんに感謝しています。特に、玄関や寝室から愛車が見える窓の取り方、ヒノキ尽くしのサニタリー、おしゃれで使いやすいキッチンが気に入っています。
きっかけは
賃貸の戸建て住宅に住んでいましたが、希望するエリアでちょうどいい大きさの土地が見つかったので、新築しようと思いました。『石牧建築』さんと一緒に作り上げた自慢の我が家を、いろいろな方に見ていただきたいと思います。
この施主の施工例
多彩な自然素材を使い、和とモダンが共鳴する「JAM+1 HOUSE」『石牧建築』さんの完成見学会に何度か参加して、一棟として同じ家がない設計の自由度の高さにひかれました。妻の弟が家具屋を経営しており、「石牧さんは設計士さんも大工さんも腕がいいよ」というお墨付きももらいました。自然豊かな環境で、恵まれたロケーションを活かそうと平屋を提案していただき完成へ。住んでみて大正解でした。ワンフロアで家族の距離感が近い平屋は、家事も子育てもしやすいのでラクですね。“綾取り”のように複雑に組み込まれた登り梁がとてもきれいで、家族を見守ってくれているように感じます。憧れていた田舎暮らしが実現して、私たち夫婦も子どもたちものびのび過ごしています。
きっかけは
アパートに住んでいましたが、子どもたちの成長とともに窮屈に。庭付きの広い一戸建てで子どもをのびのび育てたいと思うようになりました。大規模既存集落制度を利用して、田舎暮らしを楽しめる家を建てようと決めました。
この施主の施工例
「綾」の登り梁が家族をあたたかく見守る平屋の家地元の木を使いながら、デザインがかっこよくて、性能も担保されているから。決め手はスタッフの皆さんの人柄です。『石牧建築』さんは、大工工務店と設計事務所の機能を併せ持っていて、仕上がりの満足度が違います。
きっかけは
賃貸アパートに住んでいましたが、長男が生まれ、成長するに連れて狭く感じられるようになったので。
この施主の施工例
電車の旅のように家族の思い出を紡ぐ「日日列舎」に住まう木をたくさん使いながらも、コテコテの和風住宅にならず、モダンに仕上げてくれる設計力に惹かれました。スタッフのみなさんの人柄が決め手になりました。実家が製材所なので、木材を提供させていただきました。父が仕上がりを見て「いい家ができたね」と満足そうでした。『石牧』さんにお願いして良かったです。
きっかけは
アパート住まいでしたが、子どもの成長と共に手狭になって。足音が響くので、1階の住人の方に気を遣いながら暮らすことにもストレスを感じていました。
この施主の施工例
陽光を浴びたシルクのように上質で美しい総ひのきの家2年前のボジョレー・ヌーヴォー解禁日の終電で、ワイン教室仲間の石牧社長と偶然会い、その場で新築をお願いしました(笑)。地元の木を守りたいという情熱、高い設計力と技術力、何でも相談しやすい人柄を知っていたので、新築するなら石牧さんと決めていたんです。土間の床のある平屋で、リビング全体をギャラリースペースとしても使えるようにしてもらい、キッチン、寝室、子ども部屋は必要最小限でいいと希望しました。今まで遠くまで通っていた工房も敷地内に移し、家事・子育てしながら創作活動もしやすくなり、気持ちにゆとりが生まれました。自然に恵まれたロケーションにお気に入りの住まいができて、新しいインスピレーションが次々と湧いてきそうです。
きっかけは
築50年の古い家に住んでいたのですが、離れた工房に通いながら家事、子育てを両立するのが大変になってきました。主人の家族が所有する広い土地が天竜区にあったので、それなら工房とギャラリーを併設した住まいを建てようということになりました。
この施主の施工例
田園風景にたゆたう、吹きガラス作家のギャラリー併用住宅WEBイエタテに載っていた『石牧建築』さんの見学会に行って、一目惚れしました。社長、設計の佐原さんも私たちと同世代で話しやすいのが決め手になりました。どんな要望にも真摯に応えてくれて、きっちりとした仕事をしてくれる『石牧建築』さんをお勧めします。古材も再利用していただき、親孝行することができました。
きっかけは
アパートに住んでいましたが、長男が小学校に上がるタイミングで新築しようと思って。実家の敷地にあった築120年の離れを建て替えることに決めました。
この施主の施工例
匠の手きざみ×現代デザイン スローな暮らしを楽しむ家本物の無垢の木と自然素材を使って、これほど丁寧に、生活しやすく建ててくれる工務店は他にないと思って『石牧建築』さんに決めました。石牧社長が古くからの知り合いで、私たちの好みを熟知してくれているので、デザインも間取りもお任せしたのですが、期待以上にぴったりハマりましたね。木の香りと質感、無駄のない動線、光と風、庭と室内との一体感など、すべてに満足しています。以前住んでいたRC造のマンションでは、冬の結露とカビに悩まされていたのですが、この家に住み始めてからはそんなストレスもなくなりました。これから家を建てる方は、自分たちがどう暮らしたいのかを家族で話し合ってから先に進めることが大事だと思います。
きっかけは
賃貸マンションに住んでいましたが、会社からの家賃補助が切れる時期が迫っていたことがきっかけ。長女の小学校入学のタイミングに合わせて、土地探しからスタートしました。
この施主の施工例
街中の狭小地で豊かに暮らすコンパクトなRハウス2社に絞り、製材屋さんに聞いたら「石牧さんの方が高いけど、いい家を作るよ」と勧められて。主人とも価値観が合ったようです。西久保さんのセンスに、棟梁である石牧社長の目利きが加わって、最高に満足する家ができました。大事に永く住み続けたいです。
きっかけは
市営住宅に住んでいましたが、子どもが3人に増え、いろいろと手狭になったのがきっかけです。土地探しからスタートしました。
この施主の施工例
天竜の山里で子どもがのびのび育つ木の家最初はハウスメーカーに行ったんですが、営業さんとあわなくて(笑)。その後、工務店に絞り30社ほど訪問。そんなとき、会社の後輩が『石牧建築』さんで建てたと聞き、見学したら、木の使い方がとても素敵で。社長さんの木の家に対する想い、スタッフの人柄にもひかれ依頼することに。木の美しさに飽きることはないですし、こうしておけばよかったといった後悔もなく、とても満足しています。アドバイスとしては、家づくりは決めることが多く迷うことも多いので、スケジュールに余裕を持もって進めることで納得いく選択ができると思います。
きっかけは
結婚してからマイホームはずっと夢でした。5年ほどアパート暮らしでしたが、「大規模既存集落制度」を利用して土地を手に入れることができ、家づくりがスタートしました。
この施主の施工例
木の美しさが映える、手仕事が織りなす居心地のよい家もともと、地元の木を使って、地元の大工さんが建て、その技を次代に継承してほしいという想いがあり、そんな中、石牧さんと出会えてよかったです。要望を伝えたところ、大阪の著名な建築家をご紹介してくださり、石牧さんとのコラボが実現しました。建築家が設計すると聞いて、金額が心配でしたが、石牧さんが間に入ってくれたおかげで、予算内で収まり、言いたいことも言えました。引渡しの日、建築家の三澤先生から「この家は私の代表作です」と言っていただき感動しました。石牧さんからは「今日からが本当のお付き合いの始まりですから」と声をかけてもらい、思わず涙が込み上げてきました。
きっかけは
アパートに住んでいましたが、子どもの成長とともに手狭になって。自然環境に恵まれた場所に一軒家を建てて、心豊かに暮らしたいと思うようになりました。両親から「そろそろ新築したらどう?」と背中を押されたことも大きかったです。
この施主の施工例
建築家と工務店のコラボで叶えた漆床の小さな木の家『石牧建築』さんを選んだ理由は、日本の伝統的な匠の技を受け継ぎ、木をたくさん使って建てる家づくりに惹かれたからです。また、デザイン性に優れ、家づくりに関する知識も豊富だった点にも信頼がおけました。実際の家づくりでは、施工が始まってから現場で実際の雰囲気を見ながら細かい箇所を決めていけたので、細かい要望までしっかりと反映された家にすることができました。また、いろいろな樹種の木や、珪藻土、漆、和紙、石などの自然素材を上手に採り入れてもらえたことで想像を遥かに上回る素敵な家になり、とても嬉しく思っています。
きっかけは
結婚して子どもが生まれてから、両親に子どもをみてもらわなければならない時も度々あり、将来のこともいろいろ考えたうえで、実家に戻って二世帯住宅を建てようと考えるようになりました。
この施主の施工例
2つのライフスタイルを楽しむ「ひとつ屋根の家」リノベーションしたきっかけは、床がブカブカになったり、水回りが古くなってきていたので。『石牧建築』さんでの新築も考えましたが、「リフォームで大丈夫!」といってもらい、決断しました。
この会社に決めた理由は、大手メーカーや他の工務店に要望を伝えたのですが、難しいといわれたり、まったく違うプランが提出されたりで困っていました。そんなときに「鎧張り」の検索で見つけたのが、『石牧建築』さん。話を聞き、実際に手がけたお宅を見て、ここならと思いました。
リノベーションでの希望は、家族で過ごす場所が北側だったので、日当たりのいい南側に。設備や間取りは、暮らしやすいものに。鎧張りや日本霧除けなど、外観の意匠も大事なポイントでした。
この会社でリノベーションしてよかったことは、話をしながら、一緒につくらせてもらえるような会社にお願いできて本当によかったです。『石牧建築』さんは、「ここはどうしたい?」「あそこの色はどうする?」と1つ1つ話しながら進めてくれた。注文の多い施主だったかもしれませんが、100点満点で120点の満足感です。
アドバイス
私たちは、「現場の人と直接話ができる」ことを大切にしました。希望に近づきますし、たとえできないことがあっても納得できるはずです。
この施主のリノベ事例
快適も、安心も、昔ながらも 一緒に叶えた職人リフォーム