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施工対応エリア
豊橋市、豊川市、新城市、田原市、蒲郡市、岡崎市、豊田市、北設楽郡、及び静岡県湖西市
電話番号
050-5268-8440
ジャンル
新築 、 土地相談
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フリースペースは、ずっと大切にしてきたアンティークの椅子に座って読書したり、アイロンをかけたりと、好きなように使えるニュートラルな空間
ダウンライトとペンダント照明を採用し、カフェのようにオシャレなキッチンスペース。調理をしている最中も、室内全体に目が行き届く
シンプル×かっこいいホワイトキューブな家
大理石調の玄関ホールには、鉢植えを置くスペースを用意。「当初収納として設計提案をいただいたものの、余白として残したくなって。いつかここに似合う壺を置きたいですね」とご主人。玄関土間部分にも地窓を設け、ご主人自ら玉砂利を敷いた
奥さまの好きなブランドのカラーをイメージしたブルーのクロスとフレンチシックな腰壁風クロス、ヘリンボーン柄のクッションフロアを組み合わせたオシャレなトイレ。手洗いやペーパーホルダーにもこだわった
階段下のデッドスペースを利用した奥さまのアクセサリー工房。お気に入りのウィリアム・モリスの壁紙を採用し、テンションがアップ。道具を置いたり、作品を飾ったりできるニッチも設けてある
大きな窓から光が注ぎ、白い空間を明るく照らす。いつもスッキリと片付いた美しい空間で、くつろぎタイムをゆったりと満喫できる
カバザクラの無垢の床が心地よいシンプル&ナチュラルなLDK。キッチンの背面とリビング側に収納スペースを十分に確保し、すっきりと片付いた空間を維持できる。ダイニングの奥にはスタディコーナーもある
リビング横には小上がりの3畳の畳コーナーがあり、子どものお昼寝やおもちゃ遊び、家族がゴロンと寝転んでくつろぐスペースにと、便利に使える
広い土間のある玄関は、夫妻が計画当初からの要望をカタチにしたもの。玄関からリビングと洗面・キッチンの2方向に行ける動線を設け、アイアンの飾り窓で仕切ってある
スタディコーナーはキッチンの斜め前方にあり、奥さまが調理や片付けをしながら子どもの勉強を見守れる。腰壁を高く設けてあるので、リビングや和室からはカウンターの上が見えないようになっていて、勉強道具を出してあっても室内の美観をキープできる。また、子どもの目線があちこちに向かないので、集中して勉強できる
玄関のシューズクロークは、土間と玄関ホールのそれぞれに出入り口を用意。R型のラインで個性を演出した。ストライプのクロスも鮮やかで、インパクトを放つ
オープンキッチンは奥さまの一番のこだわり。収納棚の位置や容量なども奥さまの要望に合わせてプランした。キッチンとダイニングテーブルが一列に並んでいるので、家族みんなで調理や片付けができる
LDKにはライトな色調のフローリングを採用。シンプルな空間に、アイランドキッチンの個性がいっそう際立っている。ダイニングのペンダント照明は奥さまがセレクト。『子育て安心住宅&デザインラボ』のアイデアでそれぞれの照明の高さ変化をつけ、さらにセンスアップ
リビングから眺めたダイニングキッチン。下がり天井が、空間全体を締め付けずにさりげなくキッチンエリアをゾーニングしている。サイドにはストリップ階段を配し、階段側と窓側の吹き抜けの両方から光を取り込んでいる
室内は高気密・高断熱で冷暖房の効きも良く、年中快適な暮らしが実現。「おうち時間」がいっそう心地よく感じられるようになった
対面式のオープンキッチンとダイニングテーブルを一列に並べて、料理を並べたり、片付けたりするのに便利な家事ラク空間を実現。キッチンの背面には大きな扉で生活感を丸ごと隠せる収納スペースを確保。ダイニングの横にはキッズスペースがあり、調理をしながら子どもの様子を見守れる
キッチンから眺めたリビング。大理石調のフロアタイルをベースに、天井や壁もニュートラルカラーでコーディネート。リビングの隣には小上がりの畳コーナーを用意
オークの無垢床が白壁に映える玄関。斜めに切り込んだ土間の設えがスタイリッシュ
奥さまの憧れをカタチにした白いキッチン。カウンターを高くして調理の手元を隠し、腰壁のニッチに調味料やキッチンアイテムをしまい込めるので、カウンターを広く使うことができる
ナチュラル色の床が明るい雰囲気をもたらすLDK。オープンキッチンの横にはダイニングテーブルを置く予定。LDKには床暖房を導入したので、冬も足元からポカポカと暖かい
真っ白な三角屋根の外観。曲線が緩やかな波型のガルバリウム鋼板を外壁に用いたのも、夫妻のこだわり
玄関横に設けたインナーガレージ。ご主人のバイクや自転車、アウトドア用品をしまっておける。ご主人はここでバイクの手入れをするのが楽しみに!
柔らかな光が射し込むリビングで、子どもと絵本を読みながらゆったり過ごすひととき。「こんな時間が欲しかったんです」と奥さま
モルタル仕上げの土間の素朴な風合いが木目の床とマッチした玄関。グリーンのドアの奥はリビングになっている。玄関ホールの奥から水回りを通ってキッチンに至る動線も確保し、1階を回遊できるようにした
2階の手洗いコーナー。床は洗い出しの土間にして、両サイドに玉砂利を敷きつめた遊び心あふれる仕上げに。黒い洗面キャビネットとアクセントクロスの大胆な色使いも個性的
キッチンの横に設けた洗面スペースは脱衣室とは分けて単独に確保。造作の洗面台はキッチンの腰壁と同じくモルタル仕上げ。大きな鏡を設けてホテルライクにコーディネート
キッチンから眺めたパントリーの内部。ものをすぐに取り出せる位置にあるので使い勝手が便利
玄関には2畳分のシューズクロークを確保。靴だけでなく上着をしまえるコーナーもある。子どものベビーカーも置けるので、玄関はいつもスッキリ
キッチンの収納スペースはしまうものに合わせて棚を設置。ゴミ箱をしまえるスペースも確保して、「隠す収納」に徹底的にこだわった。その隣には和室があり、小さな子どもを寝かせておいても、料理中も振り返ればすぐに様子がわかるので、安心して作業ができる

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