都田建設 DLoFre’s

施工対応エリア: 豊川～島田（エリア外は要相談）

電話番号: 050-5268-8507
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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都田建設 DLoFre’sの強み

一本の映画のような家づくり

心を込めて、家族の幸せな未来をつくりあげる「よりそいデザイン」

『ドロフィーズ』には営業スタッフがいない。自社デザイナーが直接窓口となり、理想の未来や子どもの将来像、いま大切にしている時間について、施主さんの話に耳を傾ける。そこから家族の夢を叶えるための一棟のテーマを導き出し、設計へ。自社のインテリアアーティストと作庭デザイナーとのタッグによる、一生ものの家具と美しい庭を生むチーム力も魅力。2016年グッドデザイン賞を受賞したデザイナーの提案力や、家に新しい居場所をつくる「サードプレイス」の発想、静岡大学の外山名誉教授と研究を続ける「子どもの感性を育む工夫」など、独自の視点も光る。家族の物語を紡ぐような家づくりは一本の映画さながら。おもてなしの姿勢は入居後も続き、専属のフォロースタッフによるサポートは一生涯。この強い絆こそ、同社が掲げる「よりそいデザイン」の本質と言える。
長期的にも価値のある性能と品質

30年先を見据えた、人生トータルでの満足度を上げる性能と品質基準



夏は爽やかで冬はぬくもりに満ちた、一年を通して快適な家を前提としながら、「ずっと心地よさが続く」ことを重視。建物がすぐに劣化し、災害に弱くては意味がないからだ。例えば、デザインは飽きの来ないシンプルなものに。建材は風合いが豊かで、耐久性に優れた塗壁や国産無垢材などの自然素材を使う。地盤や基礎、構造までを徹底して耐震・制振性を高め、耐震等級3を確保。さらに、高性能遮熱シートや高気密断熱材で結露やカビを防ぎ、耐久もアップ。長期優良住宅やZEH基準を満たす高性能な家は、20年、30年を経ても省エネで住み心地がよく、メンテナンスがほぼ必要ない。暮らすほどに魅力も加わり、ビンテージのように価値が増していく。新築コストに捉われず、トータルで考えたときに「この家でよかった」と思える長期的な性能と品質が、家族の幸せを守り抜く。
地域密着型の街づくりと暮らしの提案

地域と連携しながら築いた「ドロフィーズキャンパス」で北欧スローライフを体感



約30年前から浜松市北部、都田で家づくりを行う『ドロフィーズ』は、老朽化した神社の改修をはじめ、地域と交流しながら絆を深めてきた。当初、人口が減っていく現状を悲しむ住民が空き家や蔵を無償提供したことをきっかけに、同社が古民家をインテリアショップやカフェ、宿泊施設へと甦らせ、いまや全国からファンが集う1万坪ものドロフィーズキャンパスを生み出したのだ。そのコンセプトは、家づくりで重視してきた「作り手の顔が見え、人と自然に優しい素材を使った、シンプルで長く使えるもの」という姿勢に通じる「北欧文化と日本古来の丁寧な暮らし」。古民家を生かし、北欧家具を扱い、オーガニックを取り入れるスローライフの提案。民家やガーデン、店が共存し、『ドロフィーズ』と住民が支え合う地域全体が、これから始める家づくりにも大きな刺激をくれるはず。

都田建設 DLoFre’sの家づくりの流れ

STEP01

「ドロフィーズキャンパス」へ遊びに行こう

浜松市北区の都田にある「ドロフィーズキャンパス」は、『ドロフィーズ』が思い描く暮らしを五感のすべてを使って体感できる場所。同社の家づくりスタイルを見て、触れながら見学できるモデルハウスはもちろん、北欧インテリアを選べるドロフィーズインテリア。北欧家具に座って地元食材を使ったスローフードが味わえるカフェやレストラン。マリメッコギャラリー、日本人の暮らしと北欧デザインを融合させた宿泊施設・白のMINKAなど、「衣・食・住」の全カテゴリーで未来をイメージできる施設が集う。食事を楽しみ、家具や生地を選びながら、各ショップのスタッフと触れ合ってみよう。充実したサービスを通して、同社の暮らしに対する価値観、ものづくりへの姿勢、あたたかなおもてなしの心が実感できる。
STEP02

家づくりセミナーや施工例Cafe、見学会へ参加

『ドロフィーズ』の家づくりに興味を持ったら、まずはセミナーへ。デザイナーが窓口となる同社は営業を行わないため、気軽に参加しながら理解を深められる。家づくり全体のことはもちろん、土地探し、お金のこと、会社選び、北欧家具、庭のお手入れなど、あらゆるテーマで「家」について教えてくれるので、新築を考える人すべての参考になるはず。さらに、定期的に「施工例Cafe」というイベントを実施。カフェでくつろぐような感覚で、無料のドリンクを飲みながら過去の施工例写真を見比べられる。『ドロフィーズ』の家は完全自由設計とあって、全物件のデザインとテイストが異なるため、まず自分の好みを知りたい人におすすめだ。そのほか、随時開催される「新築完成見学会」もぜひ参加を。家の開放感や動線、素材感を体感することができる。
STEP03

個別相談がスタート

自分たちらしい家づくりについて相談してみたいと感じたら、『ドロフィーズ』のデザイナーと個別相談を始めよう。ここでは自分たちの描く未来の姿、暮らす地域や環境の特徴、ふだんの生活スタイルなどを話していく。会話の中から、同社が家づくりにおいて大切にしていることや、品質と性能について理解し、「一生涯信頼して、付き合っていけるかどうか」を見定めよう。数値でわかる性能以上に、話をしていて楽しいかどうか、同じものに感動できるかどうか、職人の手仕事へのこだわりなど、センスや人柄にまつわる部分も大切に。「この会社と一緒なら、安心して人生を歩んでいける」そう感じられるまで、何度でも個別相談を受け付けてくれる。
STEP04

プラン提案のためのセッション【無料】

個別相談を経て「『ドロフィーズ』に新築をお願いする」と決心した段階で、初めてデザイナーと“設計のためのセッション”が始まる。ドリームゲートと呼ばれるヒアリングシートに、一生大切にしたいこと、休日の過ごし方、将来何をしたいか、家族とどう過ごしたいかなどの願いや理想を書き、これをもとに対話を重ねていく。実は、同社では相見積もりを受け付けていない。契約と着工まで費用は発生しないが、強い信頼関係が家づくりのベースとなる。さらに、打合せで間取りや部屋数の話をすることもない。価値観と夢を共有し、「その家族の20年後、30年後」を思い描きながら、デザイナーが心を込めて世界に一つだけのプランをゼロから生み出すからだ。資金計画や土地探しについても丁寧に相談にのり、予算をしっかり把握しながら設計してくれるので、安心して夢を語ろう。
STEP05

プラン提案【無料】

セッションを経て、デザイナーからプランが提案される。『ドロフィーズ』のデザイナーは、正式には「空間意匠士」という肩書きを持つ。彼らは設計にとどまらず、建築・インテリア・庭づくりのすべてにおいてコンセプトづくりやデザインを担う。「丁寧かつクリエイティブな暮らし」をテーマに、理想のライフスタイルを叶えるための空間をプロデュースしてくれるのだ。提案されるのは、手描きの図面やイメージ写真などを組み合わせた、暮らしそのものを想像できるような未来像。子どもの心を育む設計の工夫、家族の絆を感じながら一人で過ごせる空間「サードプレイス」などの設計も含め、ワクワクするようなプランを見せてくれる。仕様書と見積もりのすべてに納得したところで、いよいよ契約を結ぶ。
STEP06

契約・インテリアや庭まで詳細決定、着工〜完成

契約を経て、着工に向けたプランの詳細をつくりあげていく。作庭デザイナーが庭のコンセプトやデザインを担い、インテリアアーティストは家や庭の設計と連携しながら、長く愛せる北欧家具を選ぶ。チームが力を合わせ、家を一つの作品として仕上げてくれる。さらに、デザイナーと一緒に相談しながら、窓の大きさ、動線を考慮した間取りをはじめ、キッチンや洗面などの設備、外観や内観も決めていく。打合せ完了後に、見学会に参加しながら見直す時間も設けてくれるので、コストとのバランスを見ながら調整できる。満足のいくプランが完成したところで着工へ。工事中は施主専用の鍵を渡してくれるため、24時間好きなタイミングで現場見学が可能だ。図面だけでは想像しにくい部分も、実物を見ながら確認できる。すべての工事を終えて、ついに完成。入居を迎える。
STEP07

アフターフォロー

施工後の暮らしこそが本当のスタートラインと考える同社。女性4名を含む合計7名のアフターメンテナンス専任スタッフによる、スピーディな対応を心掛けている。例えば施主さん専用電話「ゴールドライン」を設け、住宅設備のトラブルや鍵の紛失など、さまざまな困りごとの相談を受付。電話を受けてから1時間19分以内に駆けつける「119対応」を徹底するべく、施工エリアを絞っているほどだ。もう一つのポイントは、施工後の全家族に贈られる「ドロフィーズ・プレミアムステータス」によるおもてなし。ドロフィーズインテリアやカフェで利用できるメンバー限定のポイント特典や、絆ストラップの提示で一生涯ドロフィーズカフェのドリンクが無料になる。さらに、災害時に家を守る「家守りメール」の情報特典をはじめ、5つの特別なサービスも用意されている。