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電話番号: 0120-965-924
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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吹き抜けの高窓と1階のフルオープンサッシからたっぷりの光が差し込み、朝から夕方まで十分な明るさを届けてくれる。これだけの大きな吹き抜けがあっても、高い住宅性能を備えているので家中の温度差をほとんど感じない

玄関との境界線がない、吹き抜けの土間スペース。ベンチを置いて読書をしたり、コーヒーを飲んだり、家族が思い思いの過ごし方を楽しめる。LDKの入口となる壁はレッドシダーで、白いアイアンの手すりと美しく調和している

奥さまが一目で気に入った造作の洗面台。スリットの窓、ワイドな木製フレームの鏡、エメラルドグリーンのタイル、医療用シンクなど、「好き」が凝縮されているので、朝からテンションが上がる

北欧テイストでコーディネートしたLDK。リビングとダイニングキッチンの天井高を変え、窓を大きくとったことで床面積23坪とは思えないほど広く感じられる

土間にフルオープンサッシを採用し、ウッドデッキとひとつながりに。玄関を通らず、ここから室内に入ることも。愛犬と遊べるお気に入りのスペース

広々とした土間玄関につながるシューズインクローゼット。可動式の棚でブーツやアウトドアグッズも収納しやすい。煩雑になりがちな玄関もこれですっきり整頓できる

リビングとつながりを持たせつつ、緩やかに独立させたダイニングキッチン。キッチン背面の壁は海をイメージしたブルーのタイルで、その上部に構造用の合板を貼って男前にデザインした

6畳の中庭はアウトドアリビングとして大活躍。天気のいい日はここで朝食やBBQを楽しんだり、デッキチェアを出して昼寝をしたり。布団や洗濯物も安心して乾かせる

目線がタテ・ヨコに抜けていくことで、より開放感が生まれる土間空間。スケルトンの階段を上がってそのままバルコニーへとつながるL字の廊下も動きやすくて便利

2階主寝室のウォークインクローゼット。垂れ壁をアーチ形状にすることでやさしい雰囲気になった

将来の子ども部屋は、成長に応じて二間にセパレートすることができる。収納力も十分確保してある

家族のコミュニケーションをとりやすい対面キッチンを採用。窓回りのデザインタイルは奥さまのセレクトで、空間に華やぎをもたらす

ご主人の夢を叶えたビルトインガレージ付きのY邸。約33坪のコンパクトな敷地に32坪の建物を建てた。シャープですっきりとしたフラットな屋根、シンメトリーな窓のラインが美しい

Ⅱ型のアイランドキッチンはおしゃれなだけでなく、使い勝手も抜群。ダイニングテーブルをキッチンの横に並べることで、配膳と片付け時間を短縮できる

LDKと一転して、ブルックリンテイストでデザインしたホテルライクな主寝室。アクセントクロスに間接照明をあててニュアンスを出した。ここからも中庭にアクセスできる

脱衣室と切り離した洗面スペース。あえて壁を作らないことで開放感が増す。洗面台と鏡は造作。ハイサイドライトからの光が北面とは思えないほどの明るさを届ける

衣類乾燥機のスペースを備えた洗面脱衣室は家事効率をグッと高めてくれる

リビングとつながりを持たせつつ、独立したキッチン。天井にも木を貼って温かい雰囲気に。ここからパントリー、水回りへと連続してつながる「神動線」を実現した

ナチュラル・北欧・カフェスタイルがバランスよく融合したLDK。最近猫を飼い始めたので、キャットステップを『オレンジハウス』に造ってもらう予定だそう

ナチュラル＆北欧テイストのLDKは家族みんながリラックスできる。住宅密集地で採光が難しいため、吹き抜けを設けて光を確保している

無駄を削ぎ落としたキューブ型の外観デザイン。北面道路側はできるだけ窓を少なくしてプライバシーを確保し、開けた南面からたっぷりの光と風を招き入れる

2階の子ども部屋は4.5畳×2部屋。クロスは子どもたちにそれぞれ好きな色を選ばせて決めた

木のぬくもりを感じる大人ナチュラルなLDK。家族とのコミュニケーションをとりやすいオープンキッチンを採用。肌触りのいいヘリンボーンの床は無垢のオーク材で、経年変化も楽しみ

ベージュカラーで統一されたキッチンはインテリアの主役。白い下がり天井が空間のアクセントに。キッチンカウンターの下にスツールも置けそう。照明もおしゃれ

2階ホールから見える眺望はF邸の宝物。サロンのお客様もこの風景に癒やされながら施術室に入っていく。大きなFIX窓からの光が1階へとこぼれていく

13畳のビルトインガレージ。玄関ではなく、リビングダイニングに直接アクセスできるのがポイント。雨の日でも荷物の出し入れが簡単でストレスフリー

吹き抜けの開放感が気持ちいいLDK。南側に遮るものが何もなく、視線が遠くまで伸びていくよう大きな窓を採用した

ダイニングの吹き抜け。合板、クロス、無垢材、アイアンといった異素材MIXが個性を引き立たせている

吹き抜けに面したフリースペースにスタディコーナーを設けた。1階からも見えるので親も子どももお互いに安心できる

ヴィンテージテイストのLDK。リビングのアクセントウォールは、コンクリートブロック調のタイルを採用。カップボードはメーカーの既製品ではなく、施主さん支給の収納家具を設置した

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