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施工対応エリア
静岡県全域、愛知県全域
電話番号
050-5851-0666
ジャンル
新築 、 土地相談
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玄関に真っ直ぐ続くアプローチは奥さまのデザイン。タイルや石はバリ島で購入したり、ネットで自ら調達したもの
和の作品もプラズマカットの縁どりでアジアンチックに
ご主人が絶対に取り入れようと決めていたボルダリングとウンテイをキッチンから見える位置に造作。ボルダリングは、子どもの体力をつけるとともに、考えて上手になっていくので想像力も養われる
1階からロフトまで空間が有機的に連続し、圧倒的な開放感と家族のつながりが演出される。色のトーンは上高地のロッヂを参考に。大らかな空間に深いくつろぎが添えられた
切妻屋根と格子の玄関引戸を採用するなど、古き良き日本家屋の佇まいを見せるT邸の外観。趣を感じる外溝も『サイエンスホーム』の設計・施工
小屋裏に続く階段から見下ろす吹抜けのスケール感が見事。真壁造りの柱と梁の直線は日本の建築美の象徴
将来を考えスロープを希望した。広いデッキはご近所さんとの交流の場にも。外観カラーは奥にそのまま残された車庫とのバランスも考慮
日当たりのいい部屋干しスペースは家事育児に追われる奥さまのマストアイテム。身長の高さに合わせてアイロン台も造作した。小屋裏と会話もできるので、楽しみながら家事ができる
長いワークカウンターで英語を勉強するご主人。大容量の本棚を造作してもらい、主寝室と書斎を間仕切りした
高級ホテルのようなガラス張りのお風呂。毎日がリゾート気分で、バスタイムがより楽しくなる
タイルを貼ったスペースはサンルームとして使用。「ペットのケージも置けて、掃除がしやすくて便利です」と奥さま
洗濯物をたたんだり、子どもを昼寝させたり、ベンチ代わりにもなる小上がりの個室
ダイニング用のカウンターをキッチンに併設。「食事の準備が楽になりました」と奥さま
休日はご主人も料理を手伝うため、キッチンスペースを広く確保。バックヤードにタイルを貼ってアクセントをつけた。造作のカップボードが暮らしを豊かに彩る
強さや快適性も依頼先選びの重要なポイントだった。同社では木造軸組工法とパネル工法を組み合わせたハイブリッド工法を採用。柱と壁で支える双方のよさが活かされ、災害への強さを発揮する。空間をすっぽりと包む外張り断熱による優れた気密性・断熱性も大きな魅力。家全体が一定の温度に保たれ、建物の傷みの原因となる結露も防ぐ
手元が見えないよう、無垢板のカウンターを高めに造作。作業スペースも広く取り、圧迫感がない
日本建築伝統の真壁づくりに癒されるLDK。柱と梁をパイン材の床よりも濃い天然塗料で仕上げたことで、アンティーク調の落ち着いた雰囲気に
男前なブルックリンテイストに仕上げたLDKは、22畳を超えるゆとりの空間。ヴィンテージ感のある床はひのき(マホガニー)
奥さまこだわりのダイニング照明。真壁造りの室内にきれいに溶け込み、大正~昭和モダンを連想させるレトロな雰囲気を演出している
勾配天井で開放感のある玄関ホール
ストリップ階段がより開放感を演出。艶やかな床は御影石
和室の畳下を活かした3つ目の収納庫(2つは廊下側)。玄関ホールで利用できるので、外出時に便利
S邸のいちばんの見どころがこの朱色のダイニング。以前から使っていたテーブルや棚が真壁づくりの空間にほどよく馴染んでいる。床は無垢のクリ材、格天井は秋田杉を採用
奥まで広い土間収納。ご主人が自転車の手入れをしたり、かわいい雑貨を飾ったり、ご近所さんとのコミュニケーションの場にもなる
古き良き日本の家族団欒シーンを思わせる和室。ウッドデッキで母世帯と繋がっているため、お互いの気配がわかる
外張り断熱の効果で、吹抜けがあっても冷暖房効率が落ちない
クローゼットの壁にデザインクロスを貼って遊び心を取り入れた子ども部屋
リビングを一段下げたことで窓部分をヌックにすることができ、読書を楽しむ奥さま
ストリップ階段と2階の格子の手すり、さらに、小屋裏に上がる階段が奥行きを強調し、その美しい造形美が真壁造りの醍醐味を感じさせる
薪ストーブは調理ができる ベーカーズオーブンタイプ。奥さ まがパンやピザを焼く予定

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