静岡県西部
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地震に強い家を建てたい。ずっと安心して暮らせる家にしたい。家族を想う施主さんのそんな希望に応えるため、同社では「テクノストラクチャー工法」を採用する。一番の特徴は、木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」の使用により、横方向の力に弱い木材の弱点がカバーされること。地震などで一時的にかかる大きな力に強いことはもちろん、長い年月が経過したのち、梁がたわむことによって生じる骨組み全体のゆがみも抑えられる。「構造計算」が、法律で定められた水準を大きく上回る緻密さで実施される点も、うれしいポイント。388項目にも及ぶ厳しいチェックが行われ、耐震等級3をクリアする強さが科学的に実証される。また、耐震性だけでなく、省エネルギー性や劣化対策なども考慮され、長期優良住宅の認定基準にも適合。安心と快適が長く続く住まいが提供される。
新築に加え、宅地開発、建売販売、土地建物の仲介、さらにはリフォーム・リノベも手がけている『さくらホーム』。「小学校区のエリアで探したい」「新築と建売を比較したい」「建替えかリフォームかで迷っている」などの幅広い要望・悩みを受け止める“総合力”も、同社が支持を集める理由だ。条件にマッチする土地が手に入りやすいだけでなく、土地探しからの一貫サポートによって窓口が一つで済み、打合せの手間やストレスを軽減。さらに、土地を含めた総額で予算をコントロールできるので、「土地に予算をかけ過ぎてしまった」「総額が予算を大きくオーバーしてしまった」という事態も防げる。また、住んでいる建物や所有する実家の土地などの“売りたい”にも対応。土地からの家づくりでも、建替の場合でも、プロの知識と豊富な経験で最適なプランを提案してくれる。
日本では1996~2019年の24年間で、建物倒壊の恐れがある震度6以上の地震が54回発生(気象庁 震度データベースより)。とりわけ、南海トラフ地震の政府想定で広範囲にわたり震度6以上の可能性が指摘される「静岡県での家づくり」には、「住みはじめてからの安心」への配慮が必要不可欠といえる。同社が採用する「テクノストラクチャー工法」で建てる家は地震に強いことで知られ、阪神淡路、東日本大震災、熊本地震でも全半壊0を誇る(津波被害は除く)。また、さらに大きな安心を提供してくれるのが、標準仕様でセットされる「地震建替保証」だ。これは地震で万が一のことがあっても、“建物の販売価格までが保証される”というもの(詳しい内容や条件は相談時に説明)。地震への強さに自信があるからこそできる保証制度に、いっそう関心が高まっている。
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