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施工対応エリア
静岡市~御殿場
電話番号
050-5851-0530
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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奥さまのお手伝いをする娘さんたちをやさしい眼差しで見守るご主人
シンプルなキューブ型の外観。アウトドア用品を外から出し入れできる納戸を付けた
テラスにつながるセカンドリビング。来客のもてなしに便利なミニキッチンを設えた
タイル調のクロスがかわいい対面キッチン。左奥のドアを開けるとサニタリーへ
外部からの視線を気にせず、外遊びができる中庭。今はシャボン玉に夢中な子どもも、夏のプール遊びが待ち遠しい様子。2階の母世帯も同じ間取りなので、「ばぁばー!」「はぁい!」と手を振り合い、コミュニケーションの場にもなっている。また、通風や採光の面でも大いに活躍。白いタイル貼りにしたことで、屋内にはより明るい光が入る
鮮やかなブルーの玄関ドアは『アフターホーム』からの提案で、夫婦も気に入っている
ご主人が最もこだわった2階の浴室。裸のままバルコニーに出られるよう腰壁を高くした。手前はランドリールームで、洗濯、部屋干し、アイロンまでがここで完結。共働きの奥さまの時短に貢献している
開放感あふれる吹抜けのリビング。床暖房仕様のフローリングの色、質感に合わせて家具を選んだ
リビングから連続するタイルテラスは、ウッドデッキほど熱くならないので子どもたちも安心。奥には家庭菜園もあり、四季折々の野菜を収穫する
家族揃ってバーベキューもできる、ゆとりの広さのバルコニー
キッチン中心のLDK。連続する空間の中心に置かれたキッチンが、家族の自然なつながりを育む。佐野さんによって予算のバランスが整えられ、アイランドキッチンを念願の最上級モデルにできたのだそう
明るい光が差し込む寝室は寝覚め抜群
個室のクロスは各自でチョイス。照明も丁寧に吟味
2階、フリースペースからつながる趣味コーナー。ご主人はPCを、奥さまはアクセサリーづくりを楽しむ
モルタル仕上げの土間玄関。ご主人の釣竿も収納できる
背面収納がなく、すっきりとしたキッチン。「リビングにいる家族を見られるのがいい」と奥さま。ご主人が仕事でいない時は、子どもたちとカウンターで食事をすることも
真っ白な外観に玄関まわりだけ濃色でアクセント
パステル調のクロスをアクセントにした子ども部屋
猫脱走防止用に格子を付けたインナーテラス。風が通るので洗濯物もよく乾く。東側にも大きなFIX窓を設置した
キッチン、ダイニング、リビングは、それぞれが独立しながらも一つの大空間に。最初のプランで提案された、リビングの開放感のある吹き抜けはそのまま採用
子どもは丸窓から外を眺めるのが大好き。右のウォークインクローゼットの先がランドリーコーナー
キッチンカウンターは朝食や晩酌に大活躍
床は暗めの木調で少しだけぬくもり感をプラス。ブラックのスイッチパネルにもこだわった
小さな子どもがいると料理もままならないことがしばしば。S邸では、子どもがリビングにいるときはもちろん、寝室で寝ているときも、子ども部屋で遊んでいるときも、キッチンから見守れるから、安心して料理ができる。夫婦2人で作業できる広々キッチンは料理効率も抜群だ
キッチン横に設けたパントリーは、リビングから丸見えにならないのがポイント。ここに調理家電、冷蔵庫、収納を集約した
ペニンシュラ型のフラットキッチンは壁の向こう側を通って回遊できる仕様。ダイニングの上は間接照明付きの折り上げ天井に
『アフターホーム』から提案されたというアイアンのストリップ階段は実用とデザイン性を兼ね、存在感抜群。サーファーズハウスを意識して階段の照明はマリンランプを採用
高さを強調する折上げ天井を採用して、開放感を生み出したLDK。ダウンライトを多用しているので、夜間も白さが際立つ明るさをキープ。石のタイルが印象的
和室はリビングとフラットに続くバリアフリー仕様。ベージュベースの琉球畳でシックな雰囲気に
2階のフリースペース。木目調のアクセントウォールが温かみを演出。ハンモックを吊るせるよう天井を補強してある。家族が増えたら壁を設置して個室にすることも可能だ

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