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施工対応エリア
西部(浜松~菊川、湖西)、三河(豊橋、豊川、新城)
電話番号
050-5268-8287
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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行きつけのジムのオーナーに相談に乗ってもらいながら、同社の設計担当者と打合せを重ねて、クライミングジムを実現。納戸と土間付きで、屋外からも出入りできる
すぐ間近に赤電が走るスカイバルコニーは、都心のエアポケットのよう。屋上なので、人目を気にせず野球の練習に励んだり、BBQや花火も存分に楽しめる
土間をL字型に広げて土間収納をたっぷり設けた玄関。正面の壁にアクセントウォールとして用いたエコカラットが、雨の日にこもりやすい湿気を吸収し、消臭効果も期待できる
エコカラットのアクセントウォールと間接照明が映えるリビング。壁や建具は奥さまの好きなニュアンスカラーでコーディネート。天井高は270cmよりもさらに高くして縦の広がりを強調した
玄関収納と外着をかけるクロークを設けた玄関
2階には室内干し専用のスペースを設け、家事カウンターを設置。洗濯の家事が1か所でできる
リビングは掃出窓を介してガレージと繋がっているので、常に愛車を眺めながらくつろげる
タイルや照明などのインテリアは奥さまがセレクト。「自分の好きな素材を自由に使わせてもらえたので、イメージ通りに仕上がりました」と笑顔
小上がりの和室の壁は月をイメージ。ご主人が曲線の角度までこだわった
畳コーナーの角にある大黒柱には、お子さまの背丈のラインを初めて刻んだばかり
リビングの奥にある洗面台は、営業担当の藪下さんの提案を採用
約96坪の広い敷地に立つW邸。青空や芝生の緑に映える真っ白な外観がインパクトを放つ。外壁もサッシも白で統一したのは、デザイン担当の奥さまのこだわり。休日にはウッドデッキに出て家族でのんびりくつろぐ楽しみも増えた
両親の部屋とLDKの間につくった和室は二世帯の共有スペース。今日はジイジが絵本の読み聞かせ
大きな吹き抜けのリビングが印象的なLDK。アイランドキッチンの横にテーブルを並べて配膳や片付けが便利に。キッチンの背面に見えるのは洗面スペース。水回りとLDKを回遊でき、移動がスムーズ
ピロティに駐車すると、雨天時でも濡れずに車から降りて室内に入れる。天井は木目調にしてアクセントを付けた
主寝室には自由度の高い和室を選択。布団を片づけることで多目的に使うことができる。掃き出し窓に続くテラスに洗濯物を干し、取り込んで収納するまですべてこの部屋で完結する。収納の取っ手は統一感をもたせるために黒く塗装してもらった
ダイニングはキッチンの真横に配し、スムーズな動線に。リビングは少し距離を離したことで、それぞれの空間に落ち着きが生まれた
寝室は他の部屋とはテイストを変えてホテルライクにデザイン
回遊式の動線が便利なアイランドキッチン。サイドの壁の通路側にはマガジンラックとマグネットウォールを設けてある
屋根の形状にまで細かくこだわった外観。黒×薄茶色の組み合わせがクールな印象。ポーチはプライバシーに配慮し、壁で覆ってある
玄関の突きあたりにある洗面スペース。帰宅してから手を洗ってLDKへ…という効率的な動線を確保。奥さまが壁にタイルのシールを貼ってオシャレに演出
ご主人の個室はグレーを基調にしてクールに演出
下がり壁の黒が映えるアイランドキッチン。背面の扉の奥に生活感の出るものを隠して収納
寝室は夫妻のアイデアで壁面を収納に有効利用
トイレにも「見せる収納」を活かして小物を素敵にディスプレイ
ご主人が所有する車6台、バイク4台を格納した大型ガレージ。その奥に平屋の住居がある。ガレージは鉄骨造で、住居とあわせて『コットンハウス』が設計を手がけた
キッチンと小上がりの間に、玄関と水回りを結ぶ一直線の生活動線を確保。キッチンを一巡できる回遊式の動線ともつながっていて、家事や移動がラクラク
LDKは約21畳。奥行きを意識した間取りや吹き抜けの効果で、実際より広く感じられる
玄関の正面にアイアンのスケルトン階段を配し、シンプルな空間をスタイリッシュに演出。正面のドアの先にLDKがある
玄関は土間をL字型に設けてシューズクロークを確保。R型の出入口がかわいらしい。ベンチやスリッパラックなど、使い勝手もしっかり重視されている

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