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『DAITOKU』の大塚社長の設計力により、三角形という変形地のハンディを長所に変えたA邸。奥さまが育休から仕事復帰したときのライフスタイルを想定して、玄関から洗面室、脱衣室、ランドリー、浴室、そしてLDKへとつながる回遊動線を確保し、さらに各居室に出しやすくしまいやすい収納を計画。ナチュラルにコーディネートしたやさしい雰囲気のLDKは、キッチンから家族がどこにいても目が届き、安心して子育てできる間取りに。南面には隣家があるため、リビングに吹抜けと大きな開口部を採用し、光あふれ風そよぐ快適な居住環境を実現した。「『DAITOKU』さんが最初の勉強会から最後の引渡しまでずっと寄り添ってくれたので、不安なく家づくりを楽しむことができました」とほほ笑む奥さま。子育てしやすいマイホームが完成したのは嬉しいけれど、その一方で信頼するスタッフとの打ち合せが終わってしまったことが寂しくて仕方ないそうだ。
耐久性
耐風等級2取得
耐震性
耐震等級3取得、許容応力度計算実施
省エネルギー性
UA値(0.55)、太陽光発電(6.15kW)
通風・換気性
換気システム 第三種換気
劣化対策
劣化対策等級3取得
玄関→洗面室→脱衣室→浴室→パントリー→キッチン→リビングダイニングへと回遊できる動線。階段下のデッドスペースを活かして収納スペースを確保。カップボードの横にカウンターを造作し、スタディコーナーに
ホールに3.0畳のウォークインクローゼットを設けたことで主寝室が広く取れ、ピアノを置くスペースが生まれた
お施主さまから絶対条件としてご要望があった回遊動線と収納計画をしっかりと叶えつつ、弊社では珍しいナチュラルなテイストを盛り込みました。キッチンからよく見渡せ、家中の様子がわかる子育てしやすい間取りになっています。
代表取締役・一級建築士 大塚 美秀さん
本体価格 | 2000万〜2499万 ※金額は購入当時のものです |
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設計者名 | DAITOKU |
施工社名 | DAITOKU |
敷地面積 | 220.84㎡[66.70坪] |
延床面積 | 97.71㎡[29.60坪](1階 52.17㎡、2階 45.54㎡) |
施工面積 | 109.30㎡[33.10坪] |
構造・工法 | 木造軸組工法 |
竣工 | 2024年8月 |
施工期間 | 6か月 |
外部仕上げ(屋根) | ガルバリウム鋼板 (立平葺き) |
外部仕上げ(外壁) | ガルバリウム鋼板(角波張り) |
内部仕上げ(床) | 無垢ナラ、フロアタイル |
内部仕上げ(内壁) | クロス |
内部仕上げ(天井) | クロス |
内部仕上げ(断熱材) | アクアフォームライト、カネライトフォーム |
内部仕上げ(柱) | 無垢ヒノキ |
使用メーカー(バス) | LIXIL |
使用メーカー(トイレ) | LIXIL |
使用メーカー(キッチン) | LIXIL |
使用メーカー(照明) | LED |
使用メーカー(窓・サッシ) | LIXIL |
設備・施設・その他 | 長期優良住宅認定取得 |
きっと自社の家づくりに自信があるからだと思いますが、決して他社の悪口を言わない大塚社長の人柄にひかれました。私たちが要望したというより、大塚社長が提案してくれたプランに対してキャッチボールを繰り返し、理想以上の住まいが完成しました。『DAITOKU』さんはとにかく丁寧で誠実で親身になって寄り添ってくれます。会社の都合優先で急かされることもなく、常にお客さま目線に立ってじっくり進めてくれたのも安心できました。これからも末永いお付き合いをお願いします。
アパートの2階に住んでいましたが、家族が増え、成長するに連れて手狭になったことと、子どもたちの泣き声や足音が階下に響くのが気になってきたのがきっかけです。土地探しからスタートしました。
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