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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
名古屋、犬山、蒲郡、幸田、豊川、豊橋、西尾、岡崎、安城、田原
電話番号
050-5851-0604
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビングに設けたローボードは『KOZEN STYLE』のオリジナル。サクラの床とマッチして統一美を感じさせる
無垢の床が広がるシンプルな空間に、アイアン階段や梁の「黒」を加えてレトロ感を演出。間接照明の柔らかな灯りで、アンティークソファの存在感が際立って見える
5.5mの大開口サッシを開ければ、27.7畳のLDKと21畳のウッドデッキがつながり、より開放感ある雰囲気に
2階は子世帯の居住スペース。高気密・高断熱+パッシブデザインによって年中快適な温熱環境を実現。LDKに南側の窓から柔らかな光が注ぐ
アカシアの無垢の床と漆喰塗の壁で仕上げたLDK。陽と光と風が巡る自然素材の空間でナチュラルな心地よさに包まれる。SE構法により頑強な構造と大開口を実現
南側からの外観。庭にはバーベキュー場とデッキが広がる
ダイニングキッチンは、モルタル調のフロアタイルをベースにキッチンと梁を黒で統一。南側の窓から見えるヤシの木がリゾート感を醸している
2階からLDKを見下ろす。リビングダイニングの外にアウトドアリビングが見える。2階の廊下はスノコ状の板張りにし、採光に配慮
板張りの外壁が夜の照明に映えるテラス。SE構法ならではの大開口がLDKに開放感をもたらしている。軒を深くしたことで夏の直射日光を遮ることができ、冬は日射が部屋の奥まで行き届く
LDKの床にはアカシアの無垢材を使用。リビングの一角には畳コーナーを設置。その奥には3畳分の納戸も設けてある
ダイニングキッチンとリビングの間に土間スペースを配したLDK。オープンキッチンの上部の間接照明が土間の素材感を引き立てる。室内には間接照明などを効果的に用い、暮らしのシーンに合わせてアレンジできるライティング計画を採用している
土間に面した対面式のオープンキッチン。腰壁には床と同じアカシア材を張ってある。丸いダイニングテーブルは『KOZEN STYLE』のオリジナル造作家具
玄関の突きあたりには「ただいま手洗い」を設置。将来子どもが生まれ育ったときに、家に帰ったらすぐ手洗い・うがいを習慣づけられる
建物と庭を一体化した斬新なフォルムが際立つ夜の外観。モルタルの外壁を照明が美しく照らす
ダイニングには大容量の壁面収納を設け、LDKでよく使う日用品などをすっきり収納。ダイニングの北側にはキッチンや水回りに通じる裏動線がある
チェリーの床の優美な木目が安らぎを感じさせるLDK。対面キッチンの正面にリビング、ダイニングの正面に6畳の畳コーナーがあり、それぞれの場所で多様な寛ぎ感を楽しめる。LDKの中央にはヒノキの大黒柱がどっしりと構えている
造作の洗面台は、木目の表情や温かみを活かしてシンプルにデザイン。洗面台の奥にはウォークインクローゼットと勝手口があり、洗濯の動線が抜群に便利
玄関框をすっきりと仕上げ、簡潔な美しさが秀逸な玄関。土間にはシューズクロークも設けてある
回遊できて動線が便利なアイランドキッチン。正面奥のドアの先にはパントリーがあり、玄関のシューズクロークに繋がっているので、買い物帰りの動線が便利。キッチンの背面にはカウンタータイプの収納スペースを設置。ステンレス扉の「IKEA」製の収納を『コバヤシホーム』のデザイン力でクールにアレンジ
いつも空模様を眺められる大窓と、ダイニングのPHランプが奏でる美しい日常のワンシーン
リビングとの一体感を味わえるアウターリビング。建物の北側にリビングを配置してプライバシーを確保しつつ、太陽熱や明るさは吹き抜けの窓から取り込めるようにした
2階に至る階段には、手すりに間接照明が仕込んである。夜の玄関ホールの意匠性が高まるだけでなく、夜間に足元がよく見えるので、階段の上り下りが安全にできる
無垢の床が素足に心地よいリビング。バルコニーに面した掃き出し窓と北側の窓が開放感をもたらし、実寸よりも広々と感じられる
間接照明が木とコンクリートの素材感を引き立てる玄関。ガレージと水回りに直結する動線も確保されている
リビングの隣にあるご主人の書斎スペース。カウンターと書棚を設けてあり、巣ごもり時間をゆっくり楽しめる
アイランドキッチンの正面にアウトドアリビングが見え、開放感を味わいながら気持ちよく調理ができる。キッチンの南側にはキャビネット・カウンターをダイニングまで伸ばし、収納をたっぷり確保
夫婦で並んで料理ができるように製作したキッチン。丸太の椅子は、取り壊した家の梁をリメイクしたもの
深い軒をゲート状にアプローチに延長したフォルムが斬新な外観。外壁は漆喰塗りで、軒天はレッドシダー張り。ゲートをくぐった奥に玄関がある
2階の子ども部屋。ロフトベッドを設けたことで4.5畳の空間をより広々と使うことができる。ベッドの下は収納として利用したり、好きなものを並べて自分だけの空間をつくったりする楽しみも
大きなヤシのシンボルツリーがリゾート感を醸すガレージハウスの外観。延床69.56坪という建物の規模感に合わせて、最大容量の太陽光発電と蓄電池を導入。同社のパッシブデザインの手法に基づき、使用方法や光熱費を考慮のうえで、室内には全館空調でなく第一種換気を採用

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