注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社住宅イベントモデルハウス

施工例・間取り

リノベーション土地・建売住まいのプロ動画家づくりガイドくふうイエタテカウンター

くふうイエタテ
小玉建設
フォトギャラリー

小玉建設

施工対応エリア: 主に藤枝市、島田市、焼津市、静岡市など静岡県中部エリア。その他の地域も相談承ります。

電話番号: 050-5851-0690
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

資料請求無料検討会社に追加する

姉妹が並んで洗面台を使えるよう長いカウンターと大きな鏡を設置。3畳の洗面室の隣に脱衣室を設けた

木造建築の粋と自然素材のぬくもりは、顔である玄関から。建具も職人の手仕事

19.5畳のLDKに3.8畳の和室が連続。普段は開いて広さを演出しつつ、遊び場やお昼寝スペースとして活躍。来客時は閉じて客間となる。洗面室の左手に階段。音やにおいが2階にいかないように空間を区切りながら、2階に上がるときにはキッチンの横を通るようにした。モニターニッチも山型に

玄関はシューズクロークの棚を扉で隠し、常に美しさをキープ

玄関にはたっぷりの可動棚を備えるシューズクローク。山型の入口は奥さまの要望。LDKへの動線上にも、階段下を利用した収納が用意されている

山小屋テイストのフォルムを希望した。全開放式のリビングの窓を開ければ、デッキや庭までひとつながり。これからの季節はバーベキューが楽しみ

全員がよく通る場所に、かつての床柱を再利用。階段の踏板の色を一段ごと変えてもらった

安心感を感じさせるどっしりとした大屋根は、当初からの希望だったそう。段差とカラーの組み合わせによって、ほどよいモダンさと個性が生まれている

「ワンちゃんも新築にしましょう」と作ってもらった犬小屋。犬が登りやすいよう天井が勾配になっている

キッチンはブラック、グレーと木で統一。好みをよく知る『小玉建設』がタイルの目地もグレーに。親子で料理をする日が待ち遠しい

周囲を明るくする、ほどよいかわいさをまとう外観。バルコニーはリラックススペースとしてご主人が希望

子どもの遊び場としてHさん夫妻が最初から希望していたスキップフロア。すべてヒノキで造り、木の香りが漂う。リビング階段にしたかったこともあり、『小玉建設』からの提案で吹き抜けと組み合わせ、階段の途中に作ることに。今ではすっかり長男のお気に入りスペースになっているそうだ。いずれは大人が腰かけて使えるようにと、カウンターの下は足を入れられる仕様。今は子どもが使いやすいようにぴったり閉じるふたをしてある

妹夫妻の寝室はナチュラルに。普段はリビングとの間を開いて、広さを演出

「帰宅後すぐ足を洗えるように」という要望に対して、タイル仕立ての洗い場が完成

1階の夫妻の寝室。水回りに隣接し、生活動線も便利

玄関正面には木の形状と表情を活かした柱。九州から取り寄せられた

天井に杉板を貼り、木のぬくもりに迎えられる玄関。靴収納に加えて天井まで届く大きな収納も作った。奥はリビングを通らずに来客を通せる和室

スキップフロアの要素を取り入れた小上がりの和室。タイルを用いたステップ部分が個性的。カジュアルながら本格和室の趣がある

リビング階段には人気のタイガランプ。半年待ちだったが、どうしても使いたかった

洗い出し土間、一枚板の式台、味わい深い見せ柱など和の手法が盛り込まれた玄関は、Rの垂れ壁と上貼を張り替えたふすまがアクセント。お母さま希望の畳は近所の方とのおしゃべり用

玄関と同じ床石をインテリアの一部として2階廊下の壁に配した

玄関は採光抜群。奥に収納スペースも

調理する奥さまからリビングが見えるフラットなキッチン。コンロ前もガラスにした。背面には手持ちの食器棚に合わせて家電を並べて置ける棚を造作。使いたい時にサッと使える

空間がつながり、顔をあわせる機会が自然に生まれる。色使いは白、黒、茶の3色をベースに。アンティーク塗装を施したクリ無垢材は選んで正解だった

姉妹が成長した時のことも考えて洗面は２つに。接続部にはダストボックスを造作で

憧れのアイランドキッチンは三つ口IHコンロ。無垢のカップボードもお気に入り。パントリーは広さも十分

寝室横にファミリークロークを設置。洗濯してベランダに干した衣類をすぐしまえる。廊下側にもドアがある2wayの動線が便利

シューズクロークのさらに奥にはウォークインクローゼット。しっかり練られた実用的なレイアウト

固定階段でアクセスするロフトは、収納だけで使うにはもったいない広さと居心地。暮らし方の変化を受け止め、現在はセカンドリビングとして使用。ヒノキの柵や階段の手すりは、やさしい手ざわり

入口がやわらかなアーチを描く納戸は、淡いグレーのクロスが奥行きを感じさせる。造作棚のレールもこだわりのブラックに。「廊下からの見え方が好き」という思い入れのある空間には、思い出の品をディスプレイ。奥には隣地の実家につながる裏口があり、家族みんなが頻繁に行き来する場所でもある

この写真の

さらに読み込む