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くふうイエタテ
nattoku住宅
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nattoku住宅

施工対応エリア: 静岡県全域、三河

電話番号: 050-5851-0418
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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2世帯共有のLDKは23畳。ダイニングテーブル、チェア、ソファ、AVボードはすべて『納得』オリジナルの標準仕様だ

リゾートホテルのような外観デザイン。きれいに揃った窓のラインが美しく映え、広い芝生の庭やテラスでBBQや水遊びを存分に楽しめる

平屋とは思えないほどダイナミックな吹抜けのLDK。家族がどこにいても様子が見える場所にキッチンを配置

家族がいつも集まる開放感あふれるLDK。凹凸感が足裏に心地よく伝わる無垢の床は『納得住宅工房』オリジナルの「ジョージⅡ」。坪庭からの光が漆喰の白い壁に反射して、空間がより明るくなる。テレビの背面にイタリア漆喰の「ユーロスタッコ」を塗ってアクセントに

増築した主寝室。FIXの窓を通して吹抜けから光を取り入れ、1階の気配も伝わってくる。天井にも無垢板を貼り、ぬくもりと安らぎ感を演出

南国を思わせるデザインでまとめたアプロ―チ。奥には芝生のお庭が広がる

Ⅼ字のアートウォールからの間接照明が陰影を映し出すスタイリッシュなトイレ

ご主人の書斎は、植松店長の提案でロンドンの個人オフィス風にデザイン。かっこよく、なおかつ落ち着いた空間で、持ち帰った仕事もはかどるそう

ご主人も料理をする機会が多いので、ワークスペースを広めに確保。奥に大容量のパントリーがある

朝はコーヒーを飲みながら富士山を眺め、夜は酒を飲みながら夜景を楽しむフリースペース

リビングとテラスの間に設けた土間スペース。土のついた農作業用の道具を置いたり、時にはこうして椅子でまどろんだり、さまざまな用途に使うことができる。外と内をゆるやかにつなぐ中間領域の役割も担う

メイプルアンティーク仕上げの美しい木目に、黒御影石の天板を組み合わせた『納得住宅工房』オリジナルのキッチン「レガーロIII」。作業しやすいよう、天板の奥行きを1mに伸ばした。大容量の「GAGGENAU（ガゲナウ）」の食洗機とガスオーブンもビルトイン。アイアンを使った見せる収納棚も素敵

ミニキッチンを憧れのシステムキッチンに変更。耐力壁でリビングとゆるやかにゾーニング

無機質でCOOLなデザインが美しいエントランス

玄関ホールから和室へと誘われるアプローチ。タイルと黒玉砂利を敷き詰めて、高級料亭のようなしっとりとした雰囲気に。FIX窓と地窓から坪庭が見える

ダイナミックな吹抜けのLDK。天井まで届く大開口を開けると中庭とつながり、より開放感が生まれる。2階廊下がL字の回廊式になっており、1階とのコミュニケーションも取りやすい。微妙な凸凹感が足裏に心地よく伝わる無垢フローリング、漆喰の塗り壁、レザーのソファは『nattoku住宅』の標準仕様

主寝室とつながる6畳のスカイバルコニー。高い塀で目隠しされているので、BBQやプールも満喫できそう。長女のSちゃんもこの空間が大好き！

白い大理石の床に、鏡面ブラックのリビングドア「LAVIVA（ラヴィーヴァ）」が際立つ玄関ホール。スリット型のニッチに写真や小物を飾って、ゲストをあたたかく出迎える

ダイニングテーブルに座ったときの目線を考慮してサッシの大きさと位置を設定。天井まで届くサッシが額縁の役割を果たし、中庭の景色を切り取る。メジロが遊びに来て、家事をする手を止めて見入ってしまうこともしばしば

1階のレストルーム。職人の熟練技を感じるグレーの塗り壁はイタリア漆喰の「ユーロスタッコ」で、単調になりがちな空間をグッと引き立ててくれる

グレーのアイランドキッチンに、収納力たっぷりの天井まである背面収納の扉をマットブラックにすることでメリハリが生まれる

『納得住宅工房』では珍しい和モダンスタイルの外観。土地形状を活かし、勝手口から室内に直接出入りできるカーポートを設置した

玄関、シューズクローゼット、ウォークインクローゼットと連続するサニタリー。ホテルライクなデザインに仕上げた空間は、鏡の前に立つだけでうれしくなる。洗面室と脱衣室を分けたことで、誰かが入浴中でも、気兼ねなく歯磨きや手洗いができて便利

玄関では高さ2m40cmのイタリア製リビングドアがお出迎え。鏡面の輝きと、蝶番のないシンプルなラインが美しい

バルコニーを挟んだL字型の2階LDK。熱や傷に強いセラミックトップのダイニングテーブル「DICE（ダイス）」は『nattoku住宅』のオリジナル

銭湯温泉の脱衣場をイメージしてデザインしたランドリールーム。大家族に合わせて、ゆったり広々としたスペースを確保。洗濯物を脱いで、洗って、干して、片付けるという動作を一か所で完結できる「神動線」が共働き夫婦の時短に貢献する

開放感あふれる20畳のLDK。南側に隣家が迫り、採光が難しい立地なので、リビングに6畳、ダイニングに2畳の吹抜けを設けて十分な明るさを確保した。アンティークカラーが美しい無垢のフローリング、調湿性にすぐれた漆喰の内壁、ダイニングテーブル＆チェア、L字型のソファは同社の標準仕様(一部シリーズを除く)

主寝室と中庭の間は、オープンエアのタイルテラスに

リビング内に設けたヌックは、子どもたちのスタディスペース。キッチンからガラス戸を通して目が届くので安心。将来、子どもたちが巣立った後は趣味部屋として使う予定だそう。正面の壁はイタリア漆喰のユーロスタッコを採用した

和室から直接つながるゲスト専用のサニタリーは、両親や友人が泊まりに来た時に気兼ねなく使えるよう設置した。シャープさと柔らかさを兼ね備えた中世的なデザインの洗面化粧台はイタリアの職人が手磨きで仕上げた標準仕様

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