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12 件の結果がヒットしました。

住宅工房 アリアンス
設計士・建築士

前嶋 研一

人を招くことの歓びを教えてくれる家を提案

外部からの視線を気にしないで快適に暮らせるよう、太陽高度、光や風の入り方、近隣環境などを踏まえ、平面ではなく“球体”で考えて設計する前嶋社長。部屋と部屋を干渉させた吹抜けのリビングや和室、親子の目線が合うキッズスペースといった独自の空間設計は医学統計や情操心理学、人間工学などに基づいている。デザインだけでなく、健やかな暮らしを守るための断熱・気密・換気性能をしっかり担保しているのは言うまでもない。「50年経っても人に自慢したくなる家を提供したいですね」。家づくりに対する真摯な姿勢の中に、住宅建築家としての矜持を感じる。

私の仕事の相棒は

創業メンバー:芦沢康雄、前嶋かおり 創業メンバー:芦沢康雄、前嶋かおり

現場監督の芦沢康雄さんと経理事務の前嶋かおりさんは、前嶋社長が創業から苦楽を共にしてきた同士。何でも本音で意見を言い合える仲で、お互いにリスペクトしている。(写真は芦沢さん)

Ayami建築工房
設計士・建築士

石川 文美

空間によって人生が変わる モノから「心」のデザインへ

家づくりに関わって25年の石川さんに、「空間デザイン心理学」という新たな強みが加わった。きっかけは、十分な収納を用意しても、うまく片づけられなかったママの存在。位置、サイズ、使い勝手、色。それら「叶えたい未来」を構成する要素を、これまで培った経験と理論化された手法でヒアリング。一人一人異なる“価値観”や、言葉にできない“要望”まで引き出していく。

私の仕事の相棒は

得意分野をもつスタッフたち 得意分野をもつスタッフたち

それぞれの分野のスタッフが知識と経験を活かし、「本当の暮らしやすさ」を提案。文美さんを脇で支えている。

低燃費住宅静岡® TK武田建築
アドバイザー

中嶋 浩貴

施主さんと一生の信頼関係を保ち続けたい

『低燃費住宅』は、世界基準の高気密・高断熱性能により、家中の温度・湿度を一定に保つ省エネ健康住宅。年間光熱費10万円以下を実現するとともに、メンテナンス費用も抑えられるので、子どもや孫の代になっても負債ではなく、財産であり続ける。同社の中嶋社長は、そんな持続可能な家を提供することで子どもたちの未来を守り、平和な社会づくりに貢献したいと考えている。今まで一度も怒ったことがないのではないかと思えるほど、いつも温厚な中嶋さん。それでも、施主さんが幸せに暮らす家をつくるためには一切の妥協を許さない。こんな真っ直ぐな人に出会えた施主さんは幸運だ。

私の仕事の相棒は

スマートフォン スマートフォン

仕事のスケジュール管理、施工現場の撮影、さらにお客様への連絡もすべてスマホで行い、LINEで情報を共有する。

東海ハウス
アドバイザー

篠原 卓司

一生に一度の幸せを、お客様とともに

フィットネス、介護という異業種から住宅業界に転職してきた篠原さん。でも人が喜ぶ、楽しむ姿を見られるところは共通しているのだという。では住宅業界の魅力は? と尋ねると、「一生の中で一回あるかないかのマイホーム計画に携われること」と即答。幸せになるための家を建て、家づくりを楽しんでいるお客様から、自分もパワーをもらえるのだそうだ。お客様との会話では自然体を心がけ、気を遣い過ぎないようにすることで、相手の本音をするっと引き出す。「今は仲間に助けられてばかりですが、自分も仲間を助けられる存在になりたい」と姿勢はあくまで謙虚だ。

私の仕事の相棒は

頼れる仲間 頼れる仲間

お客様はもちろん、他のスタッフのことまで自分のこと以上に考えてくれる仲間たち。社長から一般社員まで本音で意見を言い合える関係だからこその信頼関係があります。

富士ホームズデザイン
設計士・建築士

上総 由美

主婦・母・働く女性の目線から提案する家づくり

建物やインテリアが好きで好きで仕方がないと話す上総さん。全棟を設計するだけでなく、現場監督として職人を指揮する傍ら、自らペンキ塗装も行う。「どんな職業も大変です。好きな建築を仕事にしている私は幸せだと思います」。泉のように渾々と湧き出るアイデアの源は、月10冊以上の読書。ジャンルを問わず読み漁り、気になったフレーズはメモに書き留める。そんな努力家の上総さんが最も大切にしているのが施主さんとの信頼関係だ。完成したら終わりではなく、引渡し後も一緒に食事やBBQを楽しむなど、施主さんと建築家の垣根を越えた深い絆で結ばれている。

私の仕事の相棒は

La Chouette Fuji La Chouette Fuji

自社プロデュースのインテリアショップ「ラ シュエット フジ」。好きなモノに囲ま れた空間にいるだけでアイデアが湧き、打ち合わせもスムーズに進む。

irohaco (アヴァンス)
アドバイザー

佐藤 純平

適正価格(コストカット)で幸せな「家庭」づくりのお手伝い

爽やかな笑顔とおしゃれなスーツ姿が印象的な佐藤さん。大手ハウスメーカーで16年間培った家づくりの知識と経験を遺憾なく発揮し、施主さんはもちろんのこと、社長や同僚からの信頼も厚い。「以前は、価格や構造などの制約から、お客さまのご要望に100%お応えすることができずジレンマを感じていました。『irohaco』は無理のない価格、しかも自由設計でお客さまの夢をカタチにすることができるので達成感が違いますね」。もう一度生まれ変わっても建築に関する仕事をしたいという佐藤さんの目標は、家族の幸せな笑顔があふれる街「irohacoタウン」をつくることだ。

私の仕事の相棒は

アクア アクア

1年間で5万キロ以上走るアクアは、佐藤さんにとって、もはや身体の一部となっている。燃費がよくて、小回りも利く最強のパートナーだ。

エムデカーサ/WOODBOX富士
アドバイザー

前島 伸哉

資材の知識を活用し、ハイデザインの家を建てる

腕利きの大工が仕上げる美しい木の家に、前島さんがプラスするのは、最新の建築資材を使ったハイセンスなデザイン。「いい空間で暮らすと、人生はもっと豊かになる。家とともに上質な人生を歩んで欲しい」と願うから、時に建築家とコラボしながら、心地良く暮らしやすい家を適正価格で建てることに情熱を注ぐのだ。

私の仕事の相棒は

コンテナハウス コンテナハウス

自分だけの空間が欲しいと思い、取り入れた「コンテナハウス」。施主さんの希望をどう叶えるかなど、集中して考えたい時に欠かせない大切な相棒だ。

IDK 住まいの発見館
設計士・建築士

井出克広

せっかく一生に一度の家づくり 建売住宅ではもったいない

グループ会社の『イデキョウホーム』の社長でもある井出克広社長。お客さんの要望を聞いていると、時代と共に施主さんのニーズが多様化していると実感。そのうえで低価格で建てたいという声も増えてきた。「予算的に建売住宅でないと難しいと考えている人、最初から注文住宅をあきらめている人は、ぜひ相談してほしい」と井出社長。そんな人たちのために、家づくりの楽しさも味わいながら、建売住宅と変わらない金額で注文住宅を建てられる、わかりやすいプランを提供している。一人でも多くの方に、家づくりの楽しさを知ってもらえるよう日々奮闘している。

私の仕事の相棒は

サーモカメラ サーモカメラ

サーモグラフィーで温度の高低が一目で分かるカメラ。断熱が弱い場所や、隙間測定など、住宅の環境改善のため非常に役立っているそう。

イデキョウホーム
アドバイザー

井出克広

断熱+全館空調で家族はもっと幸せになれる

地元産の「富士ひのき」と新聞紙から作るセルロースファイバー断熱材「富士産eco 断熱」で、住まいの高性能を実現してきた井出克広社長。さらに2014 年から家庭用エアコンを使った「全館空調」の家に取り組む。「日本の家は寒すぎる」と自らも全館空調の家に住んで、その快適さに驚いていると言う。エネルギーロスの少ない“一年中快適な夢の家”を、日本のスタンダードにしたいと日々奮闘している。

私の仕事の相棒は

サーモカメラ サーモカメラ

サーモグラフィーで温度の高低が一目で分かるカメラ。断熱が弱い場所や、隙間測定など、住宅の環境改善のため非常に役立っているそう。

フジモクの家(富士木材)
設計士・建築士

川口祐介

いいものを選び、愛着を持って長く使ってほしい

事務所1階にショールーム「キト暮ラスカ」がオープンして1年。木の家をイメージした空間に、木の家具や暮らしの雑貨を集め、毎月開催されるイベントは多くの人で賑わうという。家と家具と雑貨、そのすべてに共通するのは、シンプルだけど飽きない、愛着を持って長く使えるということ。「オーナー様の暮らしをより楽しくするお手伝いがしたい」という川口社長の思いが込められている。

私の仕事の相棒は

トラベラーズノート トラベラーズノート

四つ折りのA4用紙がすっぽり入り、会合などの案内も一緒にまとめておけるのが便利。ゴムに通した陶器の家は作家さんの1点もの。

けんちく工房 紬
大工

村上 法和

設計から施工まですべてを一人で担当

1級建築士の資格をもつ代表兼大工の村上さんが、打ち合わせから設計、施工まで家づくりのすべてを担当。穏やかで優しい雰囲気と大工らしい頼もしさを合わせもつ魅力ある人柄だ。「図面では風や光の入り具合はわからない。必ず現場で朝昼晩の状態を確認しながら造ります」と話す。社名の『紬』の着物のように日常になじむ質の高い家づくりを目指している。

私の仕事の相棒は

釘袋(くぎぶくろ) 釘袋(くぎぶくろ)

毎日腰にぶらさげていて、中には「げんのう」や「のみ」、「墨壷」などが入っている。見なくても常にどこに何が入っているかわかるという。

住宅工房 アリアンス
アドバイザー

鈴木智

冷静さの裏に協調性を秘めたエース

同社のルール通り突撃訪問はなし。家にも相性があるからとムリに追いかけることもない。それでいて転職1 年目にして19件の契約を結んだ。「僕らの仕事は、品質や価格の適正さをご説明することだけ」。冷静な口調でもたらされる客観的なアドバイスと、さりげないユーモアが信頼関係を固くしている。『アリアンス』はフランス語で『同盟』の意。「家は一緒につくるもの」、社名が示す姿勢がモットーだ。

私の仕事の相棒は

iPad iPad

お客様の要望を引きだすときに欠かせないアイテム。施工例と照らすことでイメージが共有化され、安心感へとつながっていく。

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