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  1. くふうイエタテ
  2. 荒川工務店(ASJ豊橋スタジオ)
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
豊橋~岡崎
電話番号
050-5268-8519
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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浴室は、バスコートに面した窓を開ければ露天風呂気分が味わえる贅沢設計。夜、星空を眺めながらのんびりお風呂に入れると想像するだけでワクワクする
8畳の書斎兼個室。本棚を造作し、カウンターも設えた。小窓からは中庭の植栽が見える
黒いニッチがアクセントに
N邸の畳コーナー横には、ご主人のための楽しい仕掛けが。ハシゴから天井裏にある秘密基地に入れるプランは建築家の遊び心
キッチンの背面にあった納戸を取り払い、北側にキッチンを寄せることで空間が広がったLDK。天井裏の状態も良かったため、天井を取り払い梁をあえて見せる大空間に。かつての廊下も居室の一部としている
段差のないフラットな玄関ホール。奥行きがあり、閉塞感がない。壁面に造作した大容量のシューズクローゼットは、棚の高さを自由に変えることができる
2階の主寝室は、引き戸を開放すれば2階の他の部屋と一つにつながる。勾配天井と天井まである大きな窓のおかげで、とても開放的。隣の居室と空間を仕切る引き戸は床材を3分割して溝を作ることで、レールの存在感をなくしている
ライトアップされた外観もドラマチック
エクステリアまで建築家が監理
東西それぞれの景色を楽しめるリビング
キッチンも車椅子に乗ったままで料理できるように設計した。天井に木目のクロスを貼って、アクセントを付けた。奥のパントリーへの移動もスムーズ
リビングからハシゴで上がれる畳スペースは子ども部屋や客間としても使える書斎空間。吹き抜け空間に面した手すりは、1階からも見えるため、仕上げにも一工夫
無垢材と珪藻土に包まれたリビングは高級旅館のようにくつろぐことができる。東側に面した窓越しに広がる自然の景色は額縁で切り取られた絵画のよう。天井の格子がアクセントに
1階から2階へと続く階段と、2階からスキップフロアへと続く階段はそれぞれ違うスタイルを採用。リビングから見える階段は、踏板の厚みをできるだけ薄く加工することでより洗練された空間に。施工力のある工務店だからこそできる技だ
階段下空間はトイレに。トイレ横の廊下の途中には、天井高1.4mの大収納空間を設けるなど、空間を最大限使い倒すプランが秀逸
主寝室内に低めの間仕切り壁を設置し、夫婦それぞれの書斎を確保した。壁面に大容量のクローゼットも造作し、収納力も十分
開放感が気持ちいいLDKは平屋ならでは。天井高を変えることで、空間に変化が生まれる
家の中央には中庭があり、祖父の暮らす平屋、親世帯・子世帯が暮らす2階の母屋、どこにいても窓の外の景色が楽しめる
随所に職人技が光るM邸のLDK。玄関横の下駄箱は家具屋職人が手がけ、建具は建具屋職人が手がけている。大工だけでなく多くの職人が入り、それぞれ仕入れた材料を使っているため、現場監督は木材の質感や色味が統一されるよう奔走した
介護する人、受ける人も快適なトイレ
ゴロゴロしたり、お昼寝したりできるリビング横の畳スペースは、奥に行くにつれて少しだけ横幅が狭まる台形に。実際の面積以上に奥行きが感じられる
レンガ調のクロスを貼った書斎
寝室から家事室、脱衣室まで一直線につながる大容量のウォークスルークローゼット。幅も広くとってあるので車椅子のままでも快適に使いこなせる
床には無垢材を採用。テレビボードは『荒川工務店(ASJ豊橋スタジオ)』の造作家具だ
北側の窓に面したワークスペースは、階段上に設けることでカウンターまでの高さが3段階に。親子で並んで机に向かえる建築家の遊び心だ。壁に埋め込み式でファミリーライブラリーをつくった
狭小地に建てる家というと3階建をイメージしがちだが、3階建てになるとコストがかかってしまうため、コストを抑えるために「スキップフロアのある2階」という選択をしている
道路を挟んで目の前に桜並木が広がるI邸。川沿いの景色を室内から楽しめるよう、リビングを2階にレイアウト。散歩コースにする人が多いため、1階部分の窓は極力減らし、大きな白いキューブが2階部分に載っているようなユニークな外観デザインとなっている
勾配天井の西側だけ、吹抜けを採用
木のやさしい香りに包まれた玄関ホール。ベンチに座ると地窓から中庭の景色が見える。壁付けのシューズクローゼットを造作して空間をすっきりと保つ
以前のアパートでは、雨の日に共同駐車場から玄関にたどり着くまでにびしょ濡れになっていたことから、建物とカーポートをぴったり隣接させ、屋根の高さを合わせてストレスフリーに

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