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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
愛知県東三河
電話番号
050-5268-8265
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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玄関は土間に奥行きを持たせ、シューズクロークを広々と確保。お子さまの自転車や三輪車なども壁の奥に隠して置ける。玄関ホールにも収納扉を設けてあり、外着やカバン類をしまっておける
玄関も白で統一し、シンプルにコーディネート。靴や上着類をしまうクロークをたっぷり設けてあるので、土間を常にすっきりと美しく保つことができる
トイレは奥さまがコーディネート。コンクリート風のインダストリアルな壁紙には、ヘリンボーン柄の木質感を組み合わせてポイントに。ペンダント照明は、中央からずらした位置に設け、スタイリッシュに演出した
南面に軒を深く出し、ウッドデッキを設けてある。休日には庭でバーベキューをする機会が増えたそう
吹抜けの勾配天井が圧倒的な開放感をもたらすLDK。2階の廊下のアイアンの手すりや黒いアクセントクロスで、クールで男前な雰囲気を演出。壁面にはスタディコーナーを設けてあり、キッチンから子どもが勉強する様子を見守れる
室内に入ると目の前に吹抜けのリビングが広がり、圧倒的な開放感。壁のガラスブロックや階段の手すり、室内窓など、1つ1つの造りが丁寧に施されている。リビングの奥にある畳コーナーは猫たちのお気に入り空間。日だまりでお昼寝が心地よい
梁組みが見事なLDK。床や壁に用いたヒノキ材は、自己所有の山の木を夫妻で自ら伐採し、1年以上天然乾燥させたもの。築7年を経ていっそう色艶が増し、新築当時以上に味わい深い空間に。室内には気持ちの良い風が巡り、「今年の夏はエアコンを1度も使用しませんでした」とご主人
ご主人が自分時間を楽しむ趣味部屋。ここで漫画を読んだり、映画を観たり。壁面に設けた造作の書棚は、奥行きや高さを単行本がぴったり収まるサイズに設定した
2階の廊下は幅にゆとりを持たせてあり、子どもを抱っこしたり、手を繋ぎながら歩いたりする際にも安心。廊下から見渡す窓の外の風景や階下のリビングの雰囲気も家族のお気に入り
2階から見下ろしたLDKの大空間。冬もハイサイドライトから降り注ぐ日射しだけで日中は十分な明るさを確保できる。建物が断熱性にすぐれているため、冬でも床暖房だけで暖かい
山々の風景と調和した大屋根の外観。雨の日も情緒があって美しい。建物の手前に設けた薪棚は、安形社長が図面を引かずに必要な寸法に合わせてさっと造作したもの。プロの手際の良さと確かな技術を感じさせる
1階に設けた寝室。南西に設けた窓の先に緑の風景が広がる。先祖代々守り抜かれてきた山の木に囲まれて、いっそう安らぎを感じながら、朝までぐっすり
2階のウォークインクローゼットは、壁・天井のすべてにスギ材を使用。スギは調湿性にすぐれているため、湿気やカビ、虫の発生を防いでくれる
階段を上がって正面にあるホールには、造作の書棚カウンターを設置。トイレの赤いドアが空間を引き立てる。ご長女は無垢の床に座り込んで、日向ぼっこをしながら本を読むのがお気に入り。天井には室内干しが備わり、掃出窓の外のバルコニーに外干しもできる
奥さまが希望したアイランドキッチン。回遊動線のおかげで作業がしやすく、「家事もはかどるようになりました」と奥さま。最新型のスタイリッシュなキッチンがシンプルな空間を引き立てる
建物は認定長期優良住宅。高気密・高断熱で省エネ性も高い。外観は庭の緑が引き立つようにシンプルにデザイン
小屋裏から眺めたダイニングキッチン。毎年、初冬に入ると薪ストーブを焚いて過ごすのが日課に。「薪ストーブのおかげで家中が暖まります。揺らめく炎を眺めながらゆったりと過ごす時間もまた愉しいものですよ」とご主人
引き戸の横の壁は黒板になっていて、お子さまが落書きをしたり、メッセージを書いたりと大活躍
吹抜けに設けたキャットウォークは猫たちの遊び場としてだけでなく、吹抜けのアクセントとしても役立っている。室内の壁はガイナという塗り壁で、断熱性が高く、防汚・消臭効果にもすぐれている
デザイナーに依頼したという奥さまのこだわりのガーデン。四季を通じてさまざまな花が咲き、実を結ぶ。ウッドデッキやフェンス、物置も『安形』が製作した
トップライトや掃出窓から明るい陽が注ぐLDK。どこにいても窓越しに美しい山の風景が目に入る。これだけ広い空間でも、高気密・高断熱の構造により、冬も室内の暖かさをキープ。また、開口部の配置を工夫したことで、夏は窓を開けると涼風が家中に行き渡る
木部を濃い色調で統一し、古民家カフェのように素敵な空間が実現。床下エアコンを採用したことで、冬は床からぽかぽかと暖かい。夏はエアコンの冷気をファンで拡散すると家中に涼しさが行き渡る。また、開口部にスリット状のシャッターを設けてあるので、夏の夜にはシャッターを開け、自然の風を取り入れて就寝することも可能
小屋裏スペースは、娘さん一家が子ども連れで遊びに来たときのゲストルームとして活躍。子どもたちは小屋裏が大のお気に入り。冬は夫妻がコタツに入ってのんびりするのにも利用している
おおらかな大屋根の意匠と、黒×茶色の色合いが周囲の風景と調和した外観。「いずれは庭で家庭菜園でもやろうかと思っています」とご主人
キッチンの天井は床材と同じオークの突板にして、統一感を高めている。オープンキッチンの背面に設けた造作収納&カウンターも、ダイニングキッチンの雰囲気とベストマッチ。カウンターは、子どもたちが勉強に使うことを想定し、壁に書棚も設えた。また、週に一度まとめて買い物するIさん家族の生活スタイルに合わせ、キッチン奥には大容量のパントリーを確保した
室内はバリアフリー仕様なのはもちろんのこと、以前の家での介護体験が随所に反映されている。水回り・トイレ・寝室を結ぶ廊下は、車椅子が方向転換するために必要な広さを確保。トイレの引き戸も三連にしてあり、車椅子で入れるように入り口を広くした
モルタル風のクロスと、オークのフローリングの組み合わせが落ち着きを感じさせるリビング。薪ストーブは料理にも利用でき、最近はブルーベリージャムがおいしく仕上がったという。もちろん、寒い冬は家中に心地よい暖かさを運ぶのが薪ストーブ本来の役割。あまりの気持ち良さに、子どもも床に寝そべっていつの間にか夢のなかへ
玄関は土間を広くとり、家族用の玄関とシューズクロークを設けた。造作の棚を両側に配し、靴はもちろんアウトドア用品や子どもの荷物なども一緒にしまえる。たっぷりと余裕のある空間は、心にもゆとりをもたらしてくれる
シンプルなデザインが好みの夫妻は、雑誌の表紙に掲載されていた家を見て「箱型の白い外観がいいね!」と決定。『安形』が夫妻のイメージを忠実にカタチにした
吹抜けの室内窓からインナーバルコニーを眺める。仕事を持つ奥さまは、室内干しが基本。寝室の隣にあるインナーバルコニーは南面に掃出窓とベランダがあり、日当たり良好。洗濯物もよく乾く。乾いたら家事カウンターでたたんだり、アイロンがけをしたりと、作業が一か所でできる

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