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施工対応エリア
豊橋、豊川、蒲郡、田原、新城、湖西、浜松
電話番号
0120-155-159
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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ウォークインクローゼット、サニタリーへと続く1階の主寝室。小上がりの畳敷きにしたことで、赤ちゃんのお昼寝にも使える
タイル選びにこだわったキッチン。廊下の奥には水回りとクローゼット、寝室があり、裏庭に通じる
洗い出しの土間が木の空間とマッチした玄関。土間収納もたっぷり設けてある。正面のベンチに子どもを座らせて靴を履かせたり、来客時にちょっと腰掛けたりするのに便利
造作のキッチン。奥にはパントリー兼奥さまの書斎がある
車椅子に乗ったままでも出入りできる広いトイレ。収納も充実
玄関からリビングを通らずにアクセスできる手洗いコーナー。クローゼット、キッチン、サニタリーへとつながる。昇降しやすい階段は目線が抜けるようスケルトンにした
クルミの床と漆喰の壁が温かみを感じさせる。ソファやテーブル、キッチンは同社のオリジナル
玄関土間では、ご主人がドラムの演奏を楽しむことも。正面のピクチャーウィンドウから中庭を見渡せる
2階のフリースペース。大容量の本棚を造作し、ファミリーライブラリーに
子世帯の玄関ホール。写真には写っていないが、ご主人の趣味である釣り道具を格納する収納棚を造作した。お父さまが使うバリアフリー仕様の玄関も別につくった
勾配天井を採用したことでより広く感じられるLDK。地熱利用の換気システムにより、花粉やPM2.5などの汚い空気を排除。常にクリーンな空気が家中に行き渡り、温度、湿度を一定に保ってくれる
LDKの一角にある小上がりの畳コーナーにクッションを置き、木製の背もたれを造り付け。のんびり読書を楽しむ空間に仕上げた。落ち着いて過ごせるように窓のサイズを小さくし、差し込む光を調整しているのもポイントだ
家の中を柔らかな光と風が通り抜け、四季を通して快適に暮らせる
夫婦ともに読書好きで、古典からベストセラーまでぎっしり。子どもの絵本も含めて、膨大な本を収納できる本棚を造作し、寝そべって読めるベンチも造った。何時間でも過ごせそうな居心地のいい空間♪
畳リビングはダイニングと障子戸で仕切ることもできる
大きなウッドデッキは、BBQや子どもプールなどを存分に楽しめるアウトドアリビングとして大活躍。雑木の庭と室内との一体感が気持ちいい♪ 庇を深く、そして低く作ることで雨の跳ね上げや降り込みが少なくなり、夏は照りつける太陽光を和らげ、冬は低い陽射しを採りこむことができる
建物の性能が優れているからこそ実現できる『ぴたはうす』恒例の「天井のない浴室」。水蒸気が家中に行き渡り、加湿器代わりになって冬の乾燥を防ぐとともに部屋間の温度差がなくなるのでヒートショックの心配もない。湯気が立たない暖かい風呂なら天井にカビが生えにくく掃除もラクラク。奥さまは施工例を見て半信半疑だったけれど、安食社長の説明を聞いて納得したそう
玄関脇には小上がりがあり、障子と格子の先には前庭が広がる
谷崎潤一郎の名著「陰翳礼讃」を思わせる、障子からの淡い光に癒やされる。ぽってりとしたガラス製のペンダントライトは、建築家・中村好文氏デザインの「PERA」。障子、丸テーブルとの相性もぴったり
目線がタテ・ヨコ・奥へと抜けていく開放感たっぷりのLDK。アイランドキッチンを起点に、サニタリー、ウォークインクローゼット、主寝室へとつながる回遊動線を確保。高気密・高断熱の精度の高い住宅性能を担保しつつ、家の中を光と風が気持ちよく回り、自然と調和しながら暮らせるように設計されている
床に合わせて家具をコーディネート
階段途中に造った本棚は場所をとらない
高身長の夫婦に合わせて造ったオリジナルのキッチン。優れた換気システムにより、生ゴミの臭いがしない
子ども部屋への通路を兼ねたキッチン裏のワークスペース
段差のない玄関と広い土間。ここに北海道の実家から届く大量の海の幸・山の幸を保管する
客間として使うほか、ご主人が読書を楽しむための和室。障子からこぼれる淡い光で読書もはかどりそう。天井の照明の障子は安食社長からの提案
石垣の庭には、紅葉、アオダモ、ソヨゴ、オリーブ、クチナシなど50種類以上の木々が茂る。季節を感じながらアプローチを歩く子どもたちが羨ましい
木のぬくもりに包まれたLDKと小上がりの和室。やさしい肌触りのフローリングは無垢の杉板で、天井、梁、キッチンの面材とともに飴色に変化していく
全開口の木製サッシを開けると、四季折々の庭の景色を楽しめる
重厚感のある石畳と植栽が織りなす風情豊かなアプローチ。最初のプランに外構計画も含まれているので、予算オーバーの心配がなく、建物と庭がバランス良く融合した住まいを実現

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