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静岡県西部の住まいのプロ検索 結果一覧

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男性で 18 件の結果がヒットしました。

サイエンスホーム
アドバイザー

影山 真人

家族の豊かな未来を叶えるために尽くしたい

家づくりの豊富な知識と経験を活かして、静岡県中部エリアでの『サイエンスホーム』の知名度UPに奔走している影山さん。初対面から何でも話したくなる人あたりの良さ、未来の豊かな暮らしを提案する営業スタイルが多くの施主さんから支持されている。売りっぱなしではなく、これまで自身が携わったすべての施主さん宅を毎年1回訪問しているのも実直な人柄が偲ばれる。「邦画や朝ドラに出てくる家って、『サイエンスホーム』と同じ真壁づくりが多いでしょ。どんなに時代が変わっても廃れない、日本人の暮らしに合うんですよ」と話す姿に木の家づくりのプロとしての矜持(きょうじ)が感じられる。

私の仕事の相棒は

オレンジ色の軽トラック オレンジ色の軽トラック

ラッキカラーのオレンジ色の軽トラは、建材やゴミなどを積むのに便利で、現場をキレイに保つためにも欠かせない。お客さまに貸し出すこともある

アキケンチク
設計士・建築士

大石 明彦

「設計半分、現場半分」で想いをカタチに

夢と理想を胸に住宅会社をまわってみたものの、どこも予算や敷地条件で折り合いがつかない。そんな時、心強い味方になってくれるのが大石さんだ。施主さんの要望を図面に反映させ、現場では、間取りや収納、天井高などを話し合う「設計半分、現場半分」の家づくりを信条としている。「夢を諦めかけている人を放っておけないですよ。予算や課題を工夫や提案で叶えることは、僕自身にとっても勉強になりますから」と語る。浜松市の中心街にある事務所兼ショールームはカフェBarのようなおしゃれな雰囲気で、大石さんと楽しみながら家づくりの相談ができる。

私の仕事の相棒は

革の名刺入れ 革の名刺入れ

革の質感、グラデーションの美しさに一目惚れして購入した名刺入れ。メイドインジャパンのクラフト魂をリスペクトしながら愛用している。

石牧建築
広報

浅野 太智

森と大工技術の魅力を伝えるPRプランナー

旧帝大の大学院出身で大手ゼネコンなどの選択肢もあったにもかかわらず、なぜ地方の小さな工務店に入社したのかとの問いに、「“建物をつくって終わり”の繰り返しではなく、そこに暮らすお客さまと接する“血の通った”仕事をしたかったんです」ときっぱり答える浅野さん。さらに、もうひとつの理由は、石牧社長のように地元天竜の森に感謝しつつ、信念をもって手刻みで家を建てている大工の存在価値を広く発信したいと思ったからとも話す。現在は主にクリエイティブ系の仕事を任されているが、7年後には建築士の資格を取得して設計にも携わり、将来的に様々な設計を担う中長期的なビジョンも描く。現在入社3年目。今や『石牧建築』になくてはならない戦力として八面六臂(ろっぴ)の活躍をしている。

私の仕事の相棒は

PENTAX KF PENTAX KF

インスタグラムに上げる画像を撮るのに欠かせないカメラ。施工例だけではなく、スタッフや業者の日常の一コマを切り取って発信している。

住まいるコーポレーション
設計士・建築士

鵜飼 顕路

地域材で建てる“価値のある住宅”を提供したい

『住まいるコーポレーション』に頼もしい助っ人が加わった。設計士の鵜飼さんは、知識も実績も申し分なく、そこに住む人が幸せに暮らすための家づくりを追求し続けている家づくりのプロ。設計士を目指す人の中には、ビルや商業施設といった大規模な建物の設計を望む人も多いが、鵜飼さんは「住宅こそ建築の原点です」ときっぱり。図面を描いたら終わりではなく、大工、現場監督とチームを組み、住まい手に満足してもらえる一棟を作り上げることに喜びを感じると話す。これからも、地元天竜材を合理的に使った地産地消の家づくりをモットーに、デザイン・性能・使いやすさ・価格のバランスが取れた住宅を提案していく。

私の仕事の相棒は

Nikon D5500 Nikon D5500

日頃から良いシーンを写真に撮ることで、暮らしの提案の感性が鍛えられればと愛用しています。25mmの広角レンズは現場調査にも最適なのです。

明工建設(MEIKO夢ハウス)
設計士・建築士

仁藤 衛

一生満足できる高品質・低価格の家づくりを提案

約40年に渡って、建築の現場監督を務めてきた仁藤さん。4代目社長に就任してからも現場第一主義を貫き、プレイングマネージャーとして打ち合わせ、設計、現場監督、メンテナンスのサポートをしている。「住宅オンリーではないのが弊社の強みと言えます」と語るように、土木工事や公共施設、ビルなどの設計、施工を主力としており、その技術力とスケールメリットを住宅に活かすことができるのだ。また、徹底して現場の合理化を進めることで、若い子育て世代でも無理なく建てられるよう、一生満足できる高品質で低価格な家づくりを実現することができる。

私の仕事の相棒は

自著「知らなきゃ損! 建てる前に必ず読む本」 自著「知らなきゃ損! 建てる前に必ず読む本」

社長の分身とも言える、自ら本音で著した書籍。家を建てる前に知っておくべき大切なポイントと、損をしない家づくりのためのヒントがわかりやすく書かれている。書店、アマゾンで販売中。

かなめ創建
アドバイザー

牧野 敏之

ゆとりある暮らしの名プロデューサー

いつも背筋をピンと張り、颯爽とした身のこなしとハツラツとした笑顔が印象的な牧野さん。初めて会った相手にも、ずっと前から知り合いだったかのように気さくに接してくれるので、家づくりの悩みや心配事など、何でも気軽に打ち明けられる。しかも、お客様によりよいアドバイスができるようにと、独学でファイナンシャルプランナー2級を取得。専門知識や豊かな経験を活かして、資金計画はもちろん、賢い保険の入り方や貯蓄方法に至るまでわかりやすくアドバイス。入居後もゆとりある暮らしへと導いてくれる、家づくりの名プロデューサーだ。

私の仕事の相棒は

BERLUTIのトートバッグ BERLUTIのトートバッグ

「本物」にこだわる牧野氏が一目惚れした「BERLUTI」のレザートートバッグ。肌触りが良く傷もつきづらいため、末長く愛用できる。

朝日住宅
アドバイザー

鈴木 純

家は幸せな人生の土台だからこそ、魂を注ぎます

例えば建築予算が少なくても、家族の優先順位を探ってコストのかけどころを見極め、帰るのが楽しくなる家を設計する。難しい間取りや色の要望があっても、それを形にする方法を全力で模索する。「大切な友人に家の設計を任されたら、時間の限りを尽くして考えるはず。このスタンスで、すべての家を造っています」と鈴木さん。施主さんが何十年も生活をともにする家だからこそ、一瞬でも手を抜かないという信念を持ち続ける。耐震性や断熱性、省エネ性を叶えるのは当たり前。実用的でありながら、毎日を楽しむ遊び心に満ちた、幸せな人生の舞台をプロデュースしてくれる。

私の仕事の相棒は

スケジュール帳 スケジュール帳

常に持ち歩く手帳には、仕事のスケジュールをびっしり記載している。プライベートでも肌身離さず、いつでも予定をチェックできる状態に。

アイジースタイルハウス
設計士・建築士

森 健

お客さまのナビゲーターとして常に半歩先を歩く

取材中、我々の質問に対して一つ一つ丁寧に受け答えをする森さん。爽やかな笑顔、落ち着いた立ち居振る舞い、ソフトな語り口調は「この人なら安心」と思わせるに十分だ。自分と同じ子育て世代をサポートしたいと数々の資格を取得した森さんは、お客さまの半歩先を進みながら、家づくり成功の道しるべとなってくれる。

私の仕事の相棒は

設計・コーディネーター 山本清尊さん 設計・コーディネーター 山本清尊さん

繊細な感性の持ち主で、奥さま目線で提案できる山本さんを頼りになるパートナーとしてリスペクトしている。

Yamaguchi Design
設計士・建築士

浅井 良彦

全力で想いに寄り添い、夢をカタチにしたい

設計士であり、自分で自宅を建築した経験も持つ浅井さんは、家づくりの1から10までを熟知。「難しいご要望を頂くほど、やりがいがあります」と語るように、施主さんのこだわりに真摯に向き合い、提案する姿勢が信頼を集める。木材への造詣も深く、上手にコストを配分しながら、二人三脚で家づくりを楽しんでくれる。

私の仕事の相棒は

現場調査の道具セット 現場調査の道具セット

設計前に立地環境を熟知することが、いい家を建てる近道。長靴やスケール持参で、現場調査に出かける。

石牧建築
設計士・建築士

佐原 広祐

固定観念にとらわれない、家づくりの職人

「既製品をそのまま使うのは面白くなくて」と笑う佐原さん。市販の珪藻土では納得いかないと、含有量35%と高品質ながらコストを抑えた珪藻土を開発したことも。「地元木材だけでなく、伝統産業や地元作家さんとも連携し、豊かな暮らしを提案したいですね」と夢を語る。志を持った仕事が大きな安心感を与えてくれる。

私の仕事の相棒は

長く使えるレザーグッズ 長く使えるレザーグッズ

A3の図面がそのまま入る土屋鞄製作所のトートバッグ。一枚皮でシンプルなフォルムがお気に入り。

Yamaguchi Design 掛川店(アイフルホーム 掛川店)
アドバイザー

柴田 浩介

家を売る前に“自分”を売る、生涯一営業マンでありたい

明るい笑顔と大きな声がトレードマークの柴田店長。付かず離れずの心地いい接客術は天性のものだ。お客さまに無理だけはさせたくないと、堅実な資金計画づくりにも余念がない。「アイフルホームの社名を思い出せなくても、僕の名前はずっと忘れないでいてほしいですね」と生涯一営業マンでいることを心に誓う。

私の仕事の相棒は

手帳・金利電卓と手作りの事例集 手帳・金利電卓と手作りの事例集

お客さまとイメージを共有するために、自分で施工例を撮影し、空間や設備ごとにファイリングしている。

casa carina 浜北(内藤材木店)
設計士・建築士

内藤 誠治

上質な無垢材で、きちんと建てる家づくり

創業50年の老舗材木店の二代目として木の家づくりを手がける内藤さん。「住宅部門を立ち上げた際に、先代から『きちんとした材木を使ってきちんと家を建てろ』と言われたことを常に肝に銘じています」と、まばたき1つせず真っ直ぐ前を向いて語る。「当社は材木店ですから当然材木が安く手に入る。だから、優良材と匠の技で築いた家をお客さまに低価格でご提供できます」と熱弁を振るう手元をふと見ると、手帳の表紙に「お住まいづくりを通して、そのご家族の幸せな未来をつくる」と太いペンで書いてある。そんな所からも実直さと家づくりへの熱い想いが伝わってくる。

私の仕事の相棒は

モンブランのペン モンブランのペン

“家づくりは一生の一大事”という想いを込めて、契約時には安いボールペンではなく、モンブランの高級ペンでサインをもらうようにしている。

サイエンスホーム
アドバイザー

大石晃弘

お客さまの感動を呼ぶサプライズな提案力

卓越したデザインセンスを活かし、個性豊かな展示場をすべて設計している大石さん。プロとしての自分の知識や経験のすべてを捧げたいと、常にお客さまの“感動を呼ぶ家づくり”に取り組んでいる。

私の仕事の相棒は

午後の紅茶とベビースターラーメン 午後の紅茶とベビースターラーメン

脳を活性化させる原動力として手放せないのが午後ティー&ベビースター。コーヒーが苦手な私にとって、最高のエネルギー源です。

石牧建築
大工

石牧真志

手刻みの可能性を追求した家づくり

機械でプレカットされた集成材は一切使わず、春野町の自社工場で一本一本手刻みした天竜材をふんだんに使い、完全自由設計の家を建てる石牧さん。関西で活躍していた女性建築家・西久保美和さんを設計室に迎え、大工の伝統技術を守りつつ、デザインと性能と使い勝手のバランスが取れた長持ちする家を提案している。

私の仕事の相棒は

墨壺 墨壺

「これを使いこなせない限り、一人前の大工にはなれんぞ」と父から18年前にもらった宝物。墨さしは真鍮を研ぎながら使っている。

ひだまり工房
アドバイザー

高田佳宏

家族の笑顔と幸せな物語が生まれる家を創りたい

高田さんが愛用しているブルゾンの背中には“創りたいのは笑顔です”と書いてある。「家は住むためだけの箱ではなく、そこに住まう家族が誕生日のお祝いをしたり、ケンカをしたり、さまざまな経験をしながら成長していく姿を見守る“暮らしの器”です」と語る。地元の気候に適した天竜材と自然素材を使い、全棟長期優良住宅、耐震等級3、断熱等級4を標準化し、長く快適に暮らせる住宅性能を確保。その上で、家族の笑顔と幸せなストーリーが生まれる心地よい家づくりを追求している。これからも、子育て世代の笑顔が咲き誇る家を創りたいという想いは永遠に変わらない。

私の仕事の相棒は

妻・宏美さん 妻・宏美さん

経理全般から見学会のお手伝い、お客さんのフォローなど、フルタイムで働きながら家事・子育てにも手を抜かない。そんな妻をリスペクトしている。

KUREKEN HAUS(榑林建設)
アドバイザー

榑林英生

真面目で人情味あふれる社長

超がつくほど真面目で勉強家。嘘や言い訳が大嫌いで、困っている人を放っておけない性格。人情味あふれる人とはまさに、榑林社長のこと。「死ぬまで自分のことを褒めないでしょうね。満足したら終わりですから」とストイックな一面もある。利益追求よりもお客さんに喜んでもらうことを最優先し、建てて終わりではなく、50年後に「建ててよかった」と言ってもらえる高性能な家づくりを追求している。“満足することなく日々勉強”をモットーに、「家のことならクレケンさんに相談してみよう」と地域の方から必要とされる工務店になるために今日も奔走する。

私の仕事の相棒は

コンビニのコーヒー コンビニのコーヒー

気分転換したい時に欠かせないセブンイレブンのコーヒーは、100円とは思えない美味しさ。1日に3杯は飲む。佐藤可士和デザインのコーヒーマシンも気に入っている。

ALAIN(アラン)
設計士・建築士

中根 康晴

38年間の現場経験に裏付けられた確かな設計施工力 

住宅建築に携わって30 年になるというのに、中根さんはこちらが嫉妬してしまうほど若々しくてカッコイイ。20 代、30 代の若い家族の気持ちに寄り添い、素敵な住宅を提案し続けている。2 年前から京都造形芸術大学の大学院に通い、木造建築の丈夫な構造におしゃれなデザインを造形的に追及している中根さん。独自の感性にさらに磨きをかけた彼がこれからどんな木の家を創ってくれるのか楽しみだ。

私の仕事の相棒は

カメラ&iPad カメラ&iPad

軽い、持ちやすい、高性能の3拍子揃ったSONYのミラーレス、iPad,、iPhoneは現場のマストアイテム。もちろんデザイン性も重視してセレクト。

住たくeco工房
大工

磯部公佑

若い世代の夢を叶える棟梁兼社長

「家が高過ぎると、年収の少ない20 代では建てられないでしょ。僕はそれを打破したかったんです」。熱くそう語る磯部さんは、営業から設計、棟梁、監督まで兼任し、人件費を抑えることで天竜ヒノキや杉を使った高品質な住まいを坪単価37~39万円で提供する。かかりつけの医者に診てもらうのと同じスタンスで磯部さんに相談すれば、若い世代でも無理なくマイホームを建てることができるはずだ。

私の仕事の相棒は

DAIKU(副社長) DAIKU(副社長)

ブログでもおなじみ、4歳のコーギー犬。磯部さんにとって一心同体の存在。見学会にも必ず出席し、お客さまをおもてなしする。

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