インテリア好きのTさん夫妻は、洒落たカフェや雑貨店へ遠征し、写真を撮るのが共通の趣味。そんな二人が4年を掛けてパートナーに選んだのが、『深見工務店』だ。理想の間取りが完成するまで何度も打合せを重ねた。「私たちのペースに合わせ、無理のないよう気遣ってくれたのがうれしかった。深見さん自身の子育て経験からの提案や家づくりの想いに共感できた」と当時妊娠中だった奥さま。幼少期から家に収納術の雑誌があり、プロの収納に憧れていたというご主人は、住まい方アドバイザーの資格を持つ女性建築士と共に実現したリビングクロークがお気に入り。「社長の親しみやすく、経験豊富なアドバイスが頼もしかった」と話し、これからの暮らしに思いを馳せている。