愛知県三河

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. IDK 住まいの発見館
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
富士・富士宮・沼津(西部)
電話番号
050-5851-0408
ジャンル
新築 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
「あまり凝りすぎると50代、60代になって落ち着かないと思うんです」と、インテリアは飽きのこないシンプルなテイストに。子どもたちが寝たあとのサッカー観戦が趣味というご主人。照明も希望した通りの仕上がりで、いい雰囲気だそう
2階のフリースペースは最も日当たりがいい場所。部屋干ししてもよく乾く
玄関から、和モダンを意識したコーディネートがなされている。階段下も有効に使われ、収納を用意
小・中学校に近い好立地。並列4台分の広い駐車スペースも確保
9畳ある主寝室は広々と開放的。窓には異厚複層ガラスを採用しており、外からの音をカットするため静か
リビングは、1,800mm四方の折り上げ天井が開放感を創出。和室は間仕切り可能で、ゲストの寝室にも
高台にあり、富士山や駿河湾を望む立地に大満足。敷地内で車の向きが変えられるよう、建物と駐車スペースの配置を工夫した
南側にある部屋すべてから出られる幅広バルコニー。家族の布団を気持ちよく干せる
小学校5年と2年の兄弟の部屋は、完全な個室ではなく、間仕切りで分けたりつなげたりできるスタイルに。「本当に個室が必要な時期はそれほど長くないので、“その後”のことまで考慮しました」とご主人。進学や独立で部屋が空いた場合には、つなげて広く使うもよし、趣味の部屋などに転換するもよし。将来、結婚して同居となった場合のことまで想定されている。テイストも、いつまでも使えるようなシンプルなコーディネートでまとめられた。
メンテナンスしやすいよう、ウッドデッキのすぐ横にカヤックの収納スペースを確保。見た目にもカッコいい!
2 階ホールの壁をおうち黒板に。子どもの落書きスペースや家族へのメッセージボードとして便利に使える
奥さま憧れの白い格子の窓から、たっぷりの明るさと広がりがもたらされるリビング。実際の面積以上の開放感で満たされている
子ども部屋は左右対称のつくり。2階はどの部屋もバルコニーにつながっているので、布団も干しやすい
洗面室には、半分はオープン、半分は扉のついた可動棚があり、収納の使い分けができて便利
手洗いコーナーと脱衣室を分離させたことで、いつでも自由に使うことができる
色味を抑えた大人フレンチ系のシックなLDK。「ただいま」の後で必ずLDKを通るリビング階段は、子どもとのコミュニケーションを取りやすい
壁のスリット越しに、キッチンから和室の中が見える造り
キッチンとサニタリーを一直線にレイアウト。“ながら作業”も効率よく行えて、時間短縮に役立つ。玄関側からの動線も用意され、LDKの来客と顔をあわせることなく、浴室や洗面を利用できる
晴れた日は富士山を眺められる23.5 畳の屋上庭園。夜には市街地の夜景を見渡せる。人目を気にすることなく、家族や友達と気兼ねなく過ごせるのがうれしい
南面道路側の窓をあえて小さくして、明るさとプライバシーを確保したリビング。一面だけクロスを変えてアクセントを
友人にお酒を振る舞ったり、 ひとり静かに星空のもとグラスを傾けたり。シンク付きのバーカウンターが大活躍
黒×木目がスタイリッシュな外観
収納や鏡が備えられ、機能的にまとめられた玄関。チェック柄に配置したタイルはポーチから連続し、一体感と広がりが生まれている
総2階建てのすっきりした外観。バルコニーの柵とドアのダークブラウンを白い外壁の差し色に
キッチン前をダイニングスペースに。できたての料理をキッチンから直接渡すことができる
次男、三男、四男の寝室。幼いうちは3人一緒でひと部屋を使用
1.5mと深い軒のおかげで、子ども連れでの雨の日の出入りも濡れにくい。広いウッドデッキにはワンちゃんのリードを繋ぐフックも取り付けて、家族の笑顔が集う場所に。友人を招いてのBBQも楽しみのひとつ。キッチンから近いため、準備や片付けもスムーズだ
階段下を活用したパントリーの中は、レンガ柄とコーヒーカップ柄のクロス2種を使い、遊び心いっぱいに仕上げた
ブラック1色の外観だが、夫婦一致でチョイスした赤いドアによって適度な主張が添えられている
家づくりの不安の1つはお金のこと。本体価格以外にもさまざまな費用がかかり、最終的に予算をオーバーする例も多い。『IDK』では安心して家づくりをしてほしいと、床面積で総額が決まる定額制の「ツーバイわんずパック」を採用。建物本体以外に付帯工事費や諸経費までコミコミなので、大きな追加負担もなく、安心して家づくりを進めることができる

Pagetop