窮屈な社宅生活から脱出して、広いリビングと庭のある家で子どもをのびのび育てたいと望んでいたAさん。そのために最低でも20畳以上のリビングと、天井まで届く大きな窓が欲しいと『片桐建設』にリクエストした。完成した住まいは、唯一無二の独創的な外観デザインで、思わず二度見してしまう。リビングに入ると、6m×6mの大空間に間口4.5mの大きな窓が設置され、言葉では言い尽くせないほどの開放感がある。2階はフリースペースにスキップフロアを採用し、ご主人がリモートワークできる書斎と家族共有のロフトも作った。これだけの広い木造住宅でも、同社ならではの高い断熱・気密性能により部屋間の温度差が少なく、夏も冬も快適に過ごせる。「住み始めてから1年半が経ちましたが、全く不満がないですね」と話すご主人。こんなに快適な暮らしができる家を多くの人に知ってほしいと、予約制でオープンハウスとして公開してくれている。興味のある方は気軽に『片桐建設』に問合せてみて。