愛知県三河

工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 静鉄ホームズ
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
静岡県中部・東部
電話番号
050-5871-8755
ジャンル
新築 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
ダイニングの壁には、ショップカードなどをコラージュ風にピンナップして、カフェのよう
親世帯のLDKは畳敷きのリビングとの間のパーテーションを開けば、24畳を超える広さ。さらに中庭からも明るさと広さが運ばれる。ブラウンをベースにした室内は、ほっとくつろげる雰囲気。展示場で気に入った作業台兼カウンターが、一般的なテーブルとは違う居心地と利便性を生んでいる
玄関土間には趣味のアウトドアグッズを整理整頓し収納できる棚を造作
毎日の洗濯を時短する計算された動線と収納
ダークな色のガルバリウムに、玄関まわりにはレッドシダーの木板を張ってアクセント。片流れ屋根のシャープなシルエットがカッコよさを引き立たせる。
玄関のドアを開けると、正面に土間収納があるためボードの出し入れもラクに
キャットステップの先は寝室と2階ホールの2WAY。掃き出し窓の外にもフェンスで囲った猫ちゃんの外遊びスペースがある
真っ先に伝えた希望が、自分で施工したこのデッキテラスです。入居3日目に、さっそく友人20人ほどで集まってバーベキューを楽しみました。(旦那さま)
オフホワイトの塗り壁に木目調の窓枠・ドアを合わせてナチュラルに。美しい洋瓦の切妻屋根が平屋ならではのかわいさをいっそう引き立てる。外構は塀や駐車場の曲線でやわらかさを表現した
カバードポーチ風に演出されたウッドデッキ。ご家族だけでなく友人たちが自然と集まってくることができるスペースとなった。
2.7mの天井高とウッドデッキ越しに招かれる開放感が大きなリラックスを運ぶ
三方を壁面に囲まれたダイニングは独立性が高く落ち着ける空間。パントリーを兼ねた大収納を一面に
テレビ背面の壁は、一面にエコカラットを採用
本棚の裏の隠し部屋は、奥さまお気に入りのくつろげる趣味部屋。窓もあり、日中も明るい空間
隣家からの視線を遮りながら、BBQやボール遊びを楽しめる10畳の中庭。インナーガレージとも直結
キッチン・ダイニングとリビングの間にロフトを配したLDKは21.5畳の広々スペース。ロフト部分は天井が高くなり、縦にも空間が伸びることでより開放感を感じられる。小上がりの畳コーナー下は引き出しの収納に。子どもの幼稚園の持ち物やハンカチなどを入れ、朝の身支度の時短や子どもが自分で出し入れする習慣づけにも役立つ
展示場を参考に作った2階のセカンドリビング。小上がりで空間を仕切り、カウンターで読書などを楽しめる
外と室内をゆるやかにつなぐテラスデッキは、リビングの延長として、さまざまな使い方ができる。外からの視線を気にすることなく、家族や友人とBBQや子どもプールなどを楽しめるよう、建物の配置を考慮した。庭もかなり広いため、Yくんがもう少し大きくなったら、パパとキャッチボールやサッカーの練習ができそう
リビングのソファに横たわると、中庭からの風がやさしく頬を撫で、リゾートの開放感に包まれる。育ち盛りの小学生が2人いるとは思えないほど、おしゃれでモダンな空間がすてき
家族が集まるLDKは冬でも半袖で過ごせるほど暖かい空間
トイレにもゆとりを。将来子どものトイレトレーニングの際にも見守りやすいひと工夫
玄関に足を踏み入れると正面の大きな開口に中庭が広がり、思わず声が出るほどの開放感。右手は使い勝手のいい土間収納。子世帯入口のドアはマットなブラックがお気に入り
夫婦が希望したほどよいモダンさと北欧テイストが叶えられたLDK。2700mmの天井高が、実際の広さ以上の大らかさを演出する
ひときわ存在感を放つペニンシュラ型キッチンはLDKの主役。ホワイトを基調とした空間で、暗い木目が引き締め役となり、シルバーの光沢や直線的なフォルムはモダンさに輪をかけている
主寝室のアクセントになる壁の緑色、収納の建具の色も和風なイメージで選んだ
DKは藤枝展示場を参考にした。ダイニングテーブルから右手のトイレ、浴室までが直線で結ばれ、忙しい奥さまの負担を軽減する。目の届く場所で過ごす時間が増えるよう、カウンターや奥のテーブルなど宿題やパソコンのためのスペースを用意
家を建てた知人から「子どもが2階に行きたがる」という話を聞いたOさん夫妻。平屋のため、2階の替わりにLDKの中央にロフトを作り、子ども専用の遊びスペースとした。ロフト前部は柵にすることも考えたが、安全性を考慮して壁を選択。デザイン的なアクセントを兼ねた小窓を2つ開け、リビングからロフトにいる子どもの様子を見ることができる。おもちゃが自然とロフトに集まることで、リビングが散らからずすっきり片付くメリットも

Pagetop