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  3. la CASA(ラ・カーサ)
  4. 会社の強み
施工対応エリア
愛知県全域(田原市を除く)、愛知県寄りの岐阜県、三重県の一部
電話番号
0120-46-3550
ジャンル
新築 、 リフォーム
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la CASA(ラ・カーサ)の強み

  • 完全自由設計

    既成概念にとらわれず、住まい手の生き方、暮らし方に合わせてデザインする本物のオーダーメイド住宅を提案

    「住宅」というモノではなく、「暮らし」というコトのデザインから考えるのが『ラ・カーサ』の設計コンセプト。朝起きてから夜眠りにつくまでの生活スタイルやルーティンは家族や人によって違うもの。建物に暮らしを合わせるのではなく、暮らしにジャストフィットする建物をつくるために同社は施主さんとの対話を重ね、要望の真意を掘り下げていく。また、プライバシーを守りつつ十分な光と風を取り込むために一邸ごとに日照シミュレーションを行い、光熱費を抑えるために自然エネルギーを活かしたパッシブデザインを採用。さらに、利己的になりすぎず周囲に配慮し、地域からも愛されるような美しい外観を追求することも忘れない。住まい手の暮らしや自然との調和だけでなく、街との調和も大切にしながら創り出された建物は唯一無二のオーダーメイド住宅となる。

  • ラ・カーサメソッド

    これまでの家づくりのあり方を刷新し、「真の自分らしさ」を深く探究できる独自のプロセスと体制を構築する

    一般的な住宅会社は、ヒアリング→間取り提案・見積り→契約という大まかな流れになるが、『ラ・カーサ』は①情報収集→②セッション→③コンセプトデザイン→④設計・デザイン→⑤契約という「ラ・カーサメソッド」と呼ばれる独自のプロセスで進めていく。特に②のセッションが特徴的で、クリエイティブディレクターと対話しながら施主さん自身も気づいていない潜在的なニーズを拾い上げていく。たとえば、リビングに吹抜けが欲しいと要望された場合、なぜ欲しいのか、本当に必要なのかと疑い、他に予算をかけるべきことがないかと深掘りして施主さんと議論する。ヒアリングしてすぐに図面を提示するのではなく、施主さんとこだわりや優先順位を共有してから意匠デザインへと落とし込んでいくので目標がブレることなく、遠回りのように見えて実は時間のロスが少ない。

  • 性能・機能

    耐震・断熱などの「性能品質」と、住み続けたいと思える「暮らし心地」との両立を通じてロングライフデザインの住宅を実現する

    効率やコストカットを重視して量産するスクラップ&ビルドから脱却し、ロングライフな建築文化の構築を目指している。住まい手の価値観と調和させる、自然環境を上手く取り入れる、その上で耐震・断熱性を高める。これが同社の大切にする「機能性」だ。注文住宅はデザイン重視で機能性や性能が落ちるのではと思う人もいるが、同社は暮らしを最大限豊かにするための基盤である「家の強度」を重要視している。自然災害が多い日本で永く安心して暮らすために、一邸ごとに敷地の環境を読み解き、構造設計(許容応力度計算)や断熱計画、耐久性の検証を行っている。そのデータに基づいて耐震等級3、断熱等級5を標準とし、完成時C値0.5以下を担保するため、気密測定は断熱施工時と完成時の2回実施。お客さまの要望に応じて断熱等級7まで断熱性を向上させることもできる。

la CASA(ラ・カーサ)の家づくりの流れ

  • la CASA(ラ・カーサ)【完成見学会・OB施主宅見学】

    STEP01

    完成見学会・OB施主宅見学

    『ラ・カーサ』の家づくりに興味を持ったら、月1〜2回開催する完成見学会に参加してみよう。実際に施主さんが暮らす等身大の住空間を見ることで、自分たちが理想とする暮らしのイメージがわいてくるはず。気になることや質問があれば、その場にいるスタッフに気軽に聞いてみてほしい。強引なセールスは一切しないのでご安心を。また、同社で家を建てたOB施主さんの家も見学することができる。家づくりの体験談や住んでみてからの感想など、リアルな声を直接聞けるので自分たちの家づくりの参考になるはずだ。見学会の日程など詳細はホームページで。
  • la CASA(ラ・カーサ)【資金計画、土地相談】

    STEP02

    資金計画、土地相談

    安心して家づくりを進めるためには、堅実な資金計画を立てることが大事。同社では、お客様一人ひとりの収入に応じたライフプランのシミュレーションを行い、無理のない予算組みや住宅ローンの借り方などをわかりやすく説明する。建物以外にかかる諸経費の説明、住宅ローンの事前審査などについてもサポートしてくれるので安心だ。また、土地が決まっている場合は敷地調査を実施し、周辺環境から敷地の最適な活かし方を検証する。土地がまだ決まっていない場合は、同社の不動産専門部署が土地探しを細やかにサポートするので気軽に相談してみよう。一般的な不動産評価(立地や資産価値)による提案ではなく、住宅建築のプロフェッショナルとして、お客さまの理想の暮らし方から逆算し、QOL(生活の質)を最大化するための土地・物件選びをアドバイスしてくれる。
  • STEP03

    ラ・カーサメソッド① 情報収集

    まず、自分らしい暮らしのヒントを探るための質問がぎゅっと詰まった「クリエイティブシート」を使用して、お客様のさまざまなファクトをインプットする。他社のヒアリングでは聞かれないような過去・現在・未来のことを深掘りするため、シートへの回答は骨が折れるかもしれないが、自分たちの暮らしのあり方を見つめ直すきっかけにもなるので正直に記入しよう。
  • la CASA(ラ・カーサ)【ラ・カーサメソッド② セッション】

    STEP04

    ラ・カーサメソッド② セッション

    ラ・カーサメソッドの特徴の一つに、ヒアリングとは異なる双方向のコミュニケーションを重ねていく「セッション」がある。情報収集で得たファクトをもとに専門のクリエイティブディレクターと会話を重ねながら、お客様自身も無自覚なニーズを一つひとつ拾い上げていく。クセや習慣、変えたくないもの…自分だけの「ふつう」とは一体どんなものなのか、一緒に探りあてていくフェーズだ。
  • la CASA(ラ・カーサ)【ラ・カーサメソッド③ コンセプトデザイン】

    STEP05

    ラ・カーサメソッド③ コンセプトデザイン

    エンパシーマップや上位下位分析などのデザイン手法を用いてセッションで得た示唆を深掘り、暮らしづくりの確固たる指針となる独自の「ライフスタイルコンセプト」を導き出す。ライフスタイルコンセプトはお客様と『ラ・カーサ』のイメージを共有し、その後のプロセスにおいて優先順位や大切にすべきことをブレないようにする重要な役割を担う。
  • la CASA(ラ・カーサ)【ラ・カーサメソッド④ 設計デザイン】

    STEP06

    ラ・カーサメソッド④ 設計デザイン

    ライフスタイルコンセプトから、具体的な空間や意匠デザインへ落としこむ。一般的な間取りのような既成概念にとらわれることなく、自由な発想でデザインを行うことで、一人ひとりに合った暮らし心地を追求。いわゆる図面のような線・文字情報ではなく、お客様が想像しやすいビジュアル・3Dパースでのアウトプットによって、安心して意思決定できることを大切にしている。
  • STEP07

    契約・着工・完成・メンテナンス

    最終プランに納得したら契約し、いよいよ着工に入る。施工期間は平均して約6か月。よりよい家づくりを目指す同社は、品質精度を保持するための仕組みとして、これまで数百棟の施工実績で築き上げてきた手引書「ラ・カーサ標準マニュアル」に基づき、確実な施工を徹底。その上で、第三者機関と共に厳しい検査体制を実施している。引き渡し後のアフターメンテナンスは6か月、1・2年の定期点検のほか、必要に応じて随時訪問してメンテナンスを行う。また、構造躯体(柱・梁・基礎・壁・屋根等)と防水については最長60年の保証が付く(条件付き、詳細は同社まで)。

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