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施工対応エリア
岡崎市・豊田市・安城市・刈谷市・西尾市・知立市・みよし市・幸田町・豊川市など
電話番号
050-5268-8226
ジャンル
新築 、 リフォーム
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光が注ぐ2階のリビング。アーチの開口を抜けるとフリー室で、宿題をしたり書斎にしたりなど多目的に使える
小上がりの畳コーナーは、子どもを昼寝させたり、洗濯物をたたんだり、お雛さまを飾ったり、多用途に使える。床を40センチ上げたことで圧迫感が出ないよう、勾配天井を採用した。さらに、ウォールナットの天井の自然塗料を拭き取り仕上げにしたことで、床とのメリハリがついた
読書好きなKさんのためにトイレ前の壁一面を本棚にするなど、空間を無駄なく活用している
土間仕上げの玄関ホールは、大谷石、白玉砂利を敷き詰め、趣ある空間に。上下のスリット窓により、十分な光も確保している。右側の扉は店舗へとつながっている
全体的に濃い色のインテリアなので、キッチンは白でコーディネート。奥のパントリーはマグネットの壁を採用し、幼稚園や学校のプリントを貼れるようにした。ハイサイドライトからの光が北面とは思えない明るさをもたらす
COOLとモダンが共鳴する大人カッコイイLDK。3方向にグリーンの景色が広がり、どこにいても癒やされる。長く軒を伸ばしたウッドデッキが家の外と中をつなぎ、自然との一体感が心地いい
キッチンの床を一段下げ、作業台を兼ねたダイニングテーブルを造作。キッチンに立つ人と、ダイニングに座る人の会話が弾み、料理や食事の時間がより豊かに
大きなFIX窓に映る坪庭の景色は、額縁に切り取った一枚の絵のよう。造作ベンチの佇まいにもホッと癒やされる
外観はメンテナンスのことも考え、ガルバリウム鋼板をベースに、アクセントとして塗り壁を取り入れている
30畳に及ぶLDK。幅が広い無垢のフローリングは、通常の倍の厚さの30mmを使用。床暖房も装備している。リビング天井の二重の梁組が空間のアクセントになっており、ハンモックやブランコを吊ることもできる
畳コーナーの奥はカウンターデスクで、子どもたちが本を読んだり宿題をしたり。小上がりになっているため、ソファ感覚で座ることも
隣の植栽を借景にしたリビングダイニングで心地良く過ごせる。外にはウッドデッキが広がり開放感もたっぷり
縦・横のラインが美しいホテルライクな洗面台。ワイドな鏡とスクエアな洗面ボウルが程よく調和している。収納棚は造作
耐久性の高いガルバリウム鋼板にモルタルを組み合わせてオシャレに仕上げたK邸の外観
玄関ホールからシンボルツリーが見えるように設計。天然石のアクセントウォールも印象的だ
トイレの中とは思えないほどおしゃれに造り込まれた手洗いコーナー。大きな鏡は、座った時に自分の顔が写らない高さに計算されている
玄関に設けた坪庭。1階はもちろん、2階LDKからも眺められ、光と風を家の中へと届けてくれる。夜はシンボルツリーのアオダモが美しくライトアップされ、その陰影がさらに豊かな表情を見せる。そんな庭の植栽も『温戸ライフ』なら任せて安心だ
リビングの奥には、仏間や客間として活用できる畳の間も。右側の木の扉を開けると寝室で、左には水回りがまとまっている
L字型のカウンターや可動棚を造作し、機能的に仕上げたランドリールーム兼洗面脱衣室
趣味の道具を置く2階の収納部屋。予算カットのため窓は設けず、吹抜けとつながる開口から光を取り入れるスタイルに
玄関ホールの引戸を開けると、リビングダイニングや畳コーナーが一体になった大空間が広がる
リビングに隣接するデッキバルコニー。格子で柔らかく目隠ししたことで、外からの視線を気にすることなく洗濯物を干せる。照明と水栓も完備しており、友人を招いてBBQやたこ焼きパーティを楽しむことも。大容量の収納庫も完備
表通りからは想像もつかない、開放感あふれるプライベートガーデン。軒のあるウッドデッキでくつろぐひとときはまさにリゾート気分。ウッドフェンスで外からの視線を遮りながら、BBQやグランピングを楽しめる。このほか、テーマの違う3つの庭がある
2階の廊下に本棚を造作するなど、用途を兼ねた空間づかいもK邸の特長のひとつ
隣家からの視線を気にせず、くつろげる2階LDK。無垢材を多用した空間とのバランスを考えて、キッチンはシンプルな白を採用。デッキバルコニーまで見渡せるため、実際の広さ以上の開放感がある
ゆったりとスペースをとった玄関ホール。天然石のアクセントウォールにダウンライトの光が美しく降り注ぎ、ギャラリーのような雰囲気でゲストを迎える
外にいるような、中にいるような中間領域が心地いい、屋根付きのウッドデッキ。外からの目線をシャットアウトしつつ、BBQや子どもプールなどを存分に楽しむことができる。ご主人がトレーニングするための懸垂バーも設置した
自然との調和や、窓からの開放感などを重視したというK邸の外観。デッキテラスが玄関を兼ねている
シンボルツリーを囲むように玄関、LDK、デッキバルコニーを配置。緑を眺めなが暮らせる
ダイニングと一続きのウッドデッキは、あえて床を下げ、縁側のような雰囲気に

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