家族の様子を見ながら料理できる場所にキッチンを配置

無垢の杉板を惜しみなく使ったリビング。大きな窓から四季折々の庭の景色が見えて、外と中のつながりを感じながらゆったりと過ごせる。丸窓とグリーンの和紙調クロスは奥さまのこだわり

ダイニングテーブルを置かない分、リビングが広く使えて、なおかつ畳敷きにすることで、寝転んだりゆったりと過ごせるようになった。床、梁、天井は天竜杉

一直線につながる2階のベランダ。奥さまのこだわりでタテ格子の手すりを採用

洗い出し仕上げの玄関ホール。外着専用のクローゼットを設えて、お出かけ時もラクラク

丸窓、飛び石、洗い出しが調和した風情ただようアプローチ

軒を深く伸ばし、落葉樹を植えて、夏は直射日光を遮り、太陽光度の低い冬はひだまりを室内の奥まで取り込むパッシブデザインを採用

家族の様子を見ながら料理できる場所にキッチンを配置

家族がどこにいても様子が見える場所にキッチンを配置

家族がどこにいても様子が見える場所にキッチンを配置した。みんなでワイワイ料理を楽しめるよう、キッチンは大きめに造作

家族の様子を見守りながら料理できる場所にキッチンを配置。ぐるりと回遊できる動線が時短につながる

存在感のあるオープンキッチンは、ワークトップに熱やキズに強いセラミックトップを使用したLIXILの「リシェル」。家族の様子を見ながら料理できる位置に配置した

家族の様子を見渡せる場所にキッチンを配置。奥さまと2人の娘さんが一緒に料理やお菓子を作るために、ワークスペースを広めに計画した

家族の様子を眺めながら料理できるキッチン

子どもたちの様子を見ながら料理できる対面キッチン。折り下げ天井がアクセントに

奥さまが料理しながら家族や猫の様子を見たり、テレビや庭の景色が見える位置にキッチンをレイアウトした

デザイン性豊かなGRAFTECTのⅡ型キッチンは使い勝手も抜群。家族の様子を見ながら料理できるので安心