畳コーナーは、契約から着工までの期間中、悩んだ挙句に設計変更し追加した遊びの空間

全館空調を採用したことでホテルライクな快適空間を実現。エアコン本体や室外機も設置の必要がないので、すっきりとして美しいデザインをキープできる

アーチ形の畳コーナーと水色のドア、階段のラインが、木の空間をフレンチカジュアルテイストに演出

ペニンシュラ型のキッチンは、造作のカウンターテーブルと一体化。こちらも「CHU!の家」モデルハウスにならったもの

2階から眺める吹抜けは圧巻。高窓から光が注ぎ、上下階に離れていても、家族の気配を感じとれる

明るく開放的なダイニングキッチン。カウンターテーブルはスタディコーナーとしても利用できる

水回りには湿気対策を考慮し、調湿性の高いスギ板張りを採用

シューズクローク付きの玄関。土間のタイルは奥さまのこだわり。社長に画像を見せて「これを使いたい」と相談したら、すぐにどのメーカーの製品か調べてくれて、取り寄せてもらえることに

「CHU!の家」モデルハウスからヒントを得た三角屋根のかわいらしい外観

畳コーナーは子どもの昼寝やおもちゃ遊びなどに大活躍

ちょっと横になり たいとき、ママ友が赤ちゃんを連れて遊びに来たときなど何かと便利な畳コーナー

子どもがお昼寝をしたり、おもちゃ遊びをしたりするのに便利な畳コーナー。キッチンのすぐ横にあるので、家事をしながらいつでも子どもの様子を見守れる

ダイニング側の壁は基本設計では小窓だったが、日中の日当たりが良い立地のため、掃き出し窓に変更。イメージ通り、明るく風通しのいいリビングに仕上がった

リビングに隣接した畳コーナー。母や祖母が遊びに来たときにくつろいだり、子どもたちが遊んだり、多用途に使えて便利。水色のクロスとカーテンがアクセントに

リビングのすぐ隣にある和室（畳コーナー）は、子育て中の奥さまが子どもたちを遊ばせたり、おむつを替えたりと大活躍

リビング横の畳コーナーは大人や子どもがくつろげる空間に。

吹き抜け天井でのびのび過ごせるリビング空間の片隅には畳コーナーもある

ダウンライトが空間を美しく彩るリビング。畳コーナーとの間は仕切ることもできる

大きな窓からバルコニーが見えて、開放感がたっぷりの畳コーナー。畳にゴロゴロ寝そべって漫画を読んだり、客間として友人を招いたり、多目的に活躍。将来子どもが生まれたら、お昼寝やおもちゃ遊びの場所としても利用できる